熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp -42ページ目

熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

日本人精神を復古させ、日本人が真のリーダーシップを発揮し、世のため人のため活躍出来るよう、語学教育とリーダーシップ研修を通して皆様と大きな力を作り上げていく熱血講師 ショーン・近藤の公式ブログです!

横浜 リーダーシップ 自国を知る その12

2016年07月12日

さて、リーダーシップ研修「自国を知る」最終回の所感の紹介も残り僅かですが、受講者様の声を皆様とシェアしていきたいと思います。

 

ではR氏・某IT企業の所感です。

「日本人が、戦後失ったものの大きさや重要性を改めて感じました。今の社会の現状を鑑みると『原爆よりも被害』の大きいものとして自虐的な歴史観を持ってしまったというものが挙げられると思います。今回の研修を受けて自国のことを知ることの重要性を改めて感じました。これが無ければ未来もないのではないか、と強く思うようになりました。自虐的に自分自身のことを考えたり、相手に対し高慢な態度を取り接することも努めて避けるべきことであると考えました。お互いが『誇り』をもって接しなければいけないと思います。歴史を振り返り、日本の先人がしてきた偉業を考えると、真に人の役に立つことを実践してきた日本人を誇りに思わなくてはいけないし、それをこれからの子供達や将来を担う日本の若人に伝えていかなければならないと感じました。『人の役に立つことを考えて行動しなさい』と言えるような教育が継承されていくべきだと思います。」

 

素晴らしい、所感だと思います。彼のような考えをもって組織の後輩や若年社員の育成にも役立てていっていただければと思います。『愛』をもって様々なことに接することが非常に重要なのです。自分を愛することは、勿論大事です。しかし、そこだけでは十分ではありません。それが故に、「自己中心的」に陥ってはいけません。自分を愛し、自分を支えてくれる大事な人を愛し、家族を愛し、周りの関わり合いを持つ人々を愛す。そうして「名誉」というものを考え、心に置き、行動していくことが大切なのでしょう。日本の先人は、人々が尊び敬うものは何かというものをいつも考え、それを目標に生きていくことを考えていました。その原点に戻り、人々は何を尊び、敬うのか?それを実現するためにはどのような行動取るべきなのか?というものを皆様が一人一人考えていけば、自然と職場も社会も大きく善進するのではないでしょうか。

一触即発 Touch and Go




航空業界(特に軍事)でよく使う用語の一つに 
touch and go というものがあります。


これは、航空機が着陸態勢に入り、滑走路に進入し、滑走路に接地、そのまま加速して離陸滑走に移行し、離陸する、という一連の訓練を指します。


つまり、着陸してそのまま離陸といった訓練です。


航空機の飛行訓練においてよく行われる着陸態勢を伴うものは大きく3つあり、一つは、完全なる着陸である、full stop landing と、滑走路に着陸態勢を維持しながら進入し、滑走路に接地することなく低空で滑走路上空を飛行し、そのまま加速、引き続き出力を上げ上昇に転じるという low approach と、今回紹介する touch and go があります。


軍事組織における航空機は、このような訓練を繰り返し行います(民間の航空機もしますけど)。


これは、飛行場周辺で行われる着陸・離陸行為を伴う訓練で、もちろん、この他、訓練空域においては様々な訓練を実施しています。


では、一般的にこの表現はどのような意味で使われるかと言いますと、ズバリ「一触即発」という意味で使われます。


つまり、航空機のように滑走路に接地したら、そのまま加速して離陸のような状況です。


「触った拍子に何かが起きる」といった感じです。


なんとも物騒ですよね。


その通り。


なんとも物騒な状況で使われる表現です。


例えば、救急車で病院に運ばれたが予断を許さない状態も、「何かの拍子で最悪の結果に至ることも予測できる」わけで、そのような状況を「一触即発」な状況として当てはめることができます。


この表現にハイフンを入れて形容詞的に使うことも多々あります。


例えば、touch-and-go situation ですね。


一触即発的な危機的状況となります。


皆さんも、人生の中で、一度や二度は経験したことがあるでしょう。


できれば、こんな状況は避けたいものですね。


では、また


こうちょえっ


賛成! Thumbs-Up


親指による意思表示というのは、古い歴史があるようです。


その昔、ローマ帝国の時代に遡ると、剣闘士の命を助けるかどうかを観衆に問うた場合、観衆が親指を上に向けたら、Thumbs-Up 「賛成!」、つまり助命する、という意思表示になりました。


逆に、親指を下に向けると、Thumbs-down 「反対!」となるわけです。


時は過ぎて現代。


アメリカでも同じような意味で使われ、「賛成」や「がんばれ」などの時は、この thumbs-up が使われています。


逆に、「帰れ!引っ込め!」、「だめだ!」、「No」などの時は、thumbs-down が使われています。スポーツでも政治でも、ブーイングとともに使われますよね。


因みに、このブーイングは動詞で使いますから、「ブーイングをやめてください。」という時は、Don’t boo.と言います。


これ、あまり日本人は知らないと思いますから覚えておいてくださいね。




では、また


こうちょ えっ