熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp -28ページ目

熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

日本人精神を復古させ、日本人が真のリーダーシップを発揮し、世のため人のため活躍出来るよう、語学教育とリーダーシップ研修を通して皆様と大きな力を作り上げていく熱血講師 ショーン・近藤の公式ブログです!

手を引く Wash one’s hands

 

さて、今週も idiom を学んで英語力アップを目指していきましょう!


今回紹介する表現は、「~から手を引く」とか「手を切る」といった意味を持つ表現です。


本来的な意味では「(~の責任を)否定する、否認する」といったdisclaim の意味合いが強いものです。


それが、wash one’s hands です。


なんか、日本語的には「手を切る」といっても「足を洗う」という感じの意味合いが含まれるような感じがしますよね。


日本語における「足を洗う」というのは、何かしら悪い習慣や行動様式から脱するみたいな意味合いが強いと思いますが、この wash one’s hands は、特に悪習から脱するといった意味だけではないというのが日本語表現との大きな違いかもしれません。


さて、この表現ですが、未だにメディアにおいても頻出する表現です。


新聞の見出しでもよく使われる表現の一つですね。


例えば、BBCは次のように使っています。 


No mainstream party can wash its hands of flag dispute.


この表現は、実は起源が古く、聖書においても使われている表現なんです。


では、実際には、普段どのように使われているのでしょう。


She’s done all that she can do, so she announced to her boss that she is washing her hands of the whole thing. 「彼女は、出来ること全てをやり終えた。そして上司に、彼女はもうそれ全てに関して責任は無いと告げた。」という感じになります。


非常に使われる表現ですので、是非覚えて使えるようにして下さい。


では、今週も頑張りましょう!


こうちょえっ

横浜 異文化リーダーシップ研修所感その9

2016年09月04日

今回も横浜某社で実施したリーダーシップ研修~異文化におけるリーダーシップ~受講者の所感を紹介していきたいと思います。

 

T氏

「今回の研修は、参加者全員で討議する機会が多く充実したものとなったと思います。参加者の発言が研修で学んだことを多く取り入れたものに変化してきたということを感じました。今回の教育の中で特に感銘を受けたのが日本の先人の人材育成方法です。「人の育て方」の難しさを目の当たりにした感じがしました。若い人間を育てつつ、自分の部下を信じ、若い人間とその部下との関係も巧みに形成していく様は非常に素晴らしいと感じました。人間、言われたことを少し考える、という作業がなかなか難しく、すぐ感情に走ってしまう部分があると思っています。また、若い人間の考え方、心の持ちようを変化させ、善導させているのにも関わらず、その若い者たちに『私は何もしていないよ』と言える度量の大きさは素晴らしいの一言に尽きます。私自身の糧にしていきたいと感じました。」

 

「また、海外の方々と仕事をする機会が多いので、それぞれの国の人間性とか考え方の傾向を学べるのは非常に有意義であると思いました。また、経験者を中心に物事を進めると良い、というご指導を頂きました。それを心に留め、その方々を中心に仕事を展開していければと考えます。」

 

今回も非常にポジティブな所感有難うございました。これらの所感を胸に私もしょうじんして参りたいと思います。



 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
Language Boot Camp 語学教室
HP:http://nichien-leadership.com/

[住所] 〒225-0002
神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-2-14
たまセンター第2ビル209
[電話番号] 045-905-2240
[電話受付時間] 法人様 10:00~19:00
個人様 10:00~21:00
(但し、レッスンにより対応出来ない場合は折返しご連絡させていただきます。)
[FAX] 045-905-2241
[営業時間] 10:00~21:00
[定休日] 日曜・祭日
[最寄り駅] たまプラーザ駅
[アクセス] 徒歩4分
[駐車場] 近くにコインパーキング有り
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


やり手 Wheeler-dealer

 

さて、経済界の今大きな話題と言えば、ファミマがサークルK・サンクスと統合してコンビニ業界第2に躍進というニュースが入ってきました。


ファミマの社長は、澤田貴司氏です。


彼は、伊藤忠商事からビジネス・キャリアをスタートさせています。


伊藤忠在籍時に米国セブン・イレブンの買収を手掛け、その後ユニクロのファーストリテイリングに入社。


柳井氏から次期社長を打診されるも固辞。


副社長で退職。


リヴァンプを設立し、ロッテリアの債権を手掛け、社外取締役に就任しました。


その後、伊藤忠の意向を受けファミマの社長に就任したのです。


滅茶苦茶素晴らしいビジネス・キャリアをお持ちですよね。


このように「やり手」の方を表現する際の言い方は沢山あります。


例えば、High flyer 「出世街道まっしぐら」みたいな人を指す表現があったり、結構強気でお仕事をする人を形容する場合は go-getter という言い方もあります。


つまり、「行って取ってくる人」といった意味ですね。


また、単純に able man で「出来る人」といった表現の仕方もあります。


さて、今回紹介するのは、wheeler-dealer です。


この言葉も「策士」とか「やり手」といった意味を持つ表現です。


これは、特に金融の世界で使われることが多い表現ですね。


この表現、動詞で使われることもあります。


Wheel and deal で「策略を巡らすこと」とか「(商売を)勝手に運ぶこと」といった意味で使われます。


読んで字の如くではないですが、「車で運転していって、事に対処する」ということですよね。


この意味からも、なんとなく「やり手」というキーワードが浮かんでくるのではないでしょうか。


さて、今週末は台風の影響があると聞いています。


台風に備えつつ、ゆっくり英気を養ってください。


では、よい週末を。


こうちょにひひ