友達ニックと湖水地方に行った時の続きです。
Tarn Howsで湖畔1周した後、途中のパブで遅めのランチの予定にしてたんですが、ランチにはちょっとお高かったので、ここのランチは止めて、この後アンブルサイドまで行って、そこでご飯を食べる事にしました。
アンブルサイドに到着！
せっかく来たので、ちょっと街歩き。
何度か紹介しているアンブルサイドの観光名所の一つのブリッジハウス。
17世紀に地代を浮かせる為に橋の上に建てた家だそうです。
1階がキッチンで、2階が寝室だった様です。
なんかウィンドウから見えるところにあったTシャツ。
何気に見てたら、Tweetles Get Beakは、Beatles Get Backをもじってるよね？
Fleetwood QuackはFleetwood Mac。
Quack to the futureはBack to the futureですね。
Shrimp Floyd は、Pink Floydでしょう。
ちょっとこれ、気持ち悪いけど
Carp side of the MoonもPink FloydのDark side of the Moonですね。
ちなみにWeird Fishはここのお店の名前です。
そう言えば、前回、アンブルサイドに来た時、ここのお店のバックを持って歩いてる人が多かったんですが、これ面白いから、買ってる人が多かったんでしょうね。
こちらは、クラフトリキュールのお店。
以前、友達が来た時、ここのジンを友達がお土産に買ってたんですが、久しぶりに中に入りました。
こちらのお店、おしゃれで、色んなフレーバージンやウィスキー、ラムもあったかな？計り売りもしてくれるお店の様なんですが、ボトルのデザインが可愛いんです。
見てたら、お店の人が試飲もできるから、飲みたいのあったら声かけてね～って言ってくれたので、アップルキャラメルジンを飲ませてもらったら、お店の人は、私のお薦めは、ストロベリー&ブラックペッパージンよと言うので、これは、私も時々、ジン＆トニックに生の苺とブラックペッパーを入れて飲むのが気に入ってるので、まぁ味はわかるしと思ったけど、飲んだら、確かに最初に飲んだアップルキャラメルジンよりずっと美味しい。
そしたら、ボンも気に入って、私がこの瓶がいいよねって言ってたのもあり、結局お買い上げ～。
ちょっとお高めだったけど、まぁクラフトジンだし、ここはパウチに入ったリフィルも売ってて、瓶に詰め替え用を買う事もできるし、瓶を持ってくればリフィルもしてもらえる様なので、エコだしいいかなぁと。
1本買ったら、ヴァレンシアオレンジジンって言うのもあって、そっちも試飲させてもらったら、これも美味しかったから、次回はこのオレンジにしようかな？なんて
もうかなり前に、チェスターにも図り売りで果実酢やウィスキーを売ってるお店があって、一度お店で瓶を買うとその瓶を持って行くと詰め替えしてもらえて気に入ってたけど、2回位買ったら、その後は潰れちゃったのかお店がなくなっちゃって、ガッカリだったんですよね～。
もっと小さいサイズの瓶も絵は描かれてないガラスの瓶だけど、重ねられる作りになってて、その瓶も良かったけど、2個、3個重ねて、2，3種類のリキュールのプレゼントって言うのに良さそうでした。
今回は、次回、パウチを買ったら、￡5.00オフのクーポンももらったので、次回は、このクーポン使って、違う味のパウチを買ってみたいと思います。
（前回行った時の写真ですが）
覚えてる人も多いと思いますが、前回見つけたこちらの日本食のお店。
店名が読めず、これは？？？って思ってたんですが・・・
今回、又、この店をニックと一緒に見てたら、ボンがあ～、わかった！って。
このお店の読み方がわかりましたよ～
読めない文字の下にauradaze.co.ukと書いてあったんですが、そうこのauradazeを大文字にした飾り文字みたいになってたんです。
AURADAZEと書いてあったんです。
あはは・・・下にこのURL書いてあったけど、前回は、ピンとも来なかったけど、確かに～。
メニューを見直したけど、やっぱり中国人と言うより、日本人がちゃんとやってそうなメニューでした。
残念ながら、こちら週末しかオープンしてない様で、前回に続き、今回も中は確認できてませんが、外から店内を覗いた感じ、日本食材なんかも売ってそうなので、今度週末に来た時には、
覗いてみたいです。
この季の美ってイギリスのスーパーでも見かけた事があります。
日本もクラフトジン色々出てますね。