今日、Croydonの警察官が拘留所に連れてきた人に銃で撃たれて殉職したと言うニュースがありました。
そしたら、先日遊びに来たD君の元上司で、ラグビーを一緒に楽しんだりと今も交流がある知り合いだったらしく、かなりショックを受けてる様です。
同じ警官と言うだけでもやはりショックだろうけど、それが自分の知り合いだと更に辛いですよね。
殉職された警察官の方のご冥福をお祈り致します。
この遊びに来てたD君と湖水地方へ行った時の続きです。
Hodge Close Quarryと言う採石場へ行った後、せっかく苦労して、崖を下ったのに、洞窟へは辿り着けず、ちょっと物足りなかったので、8月に行った洞窟(Cathedral Cave)もここから近いので、このまま歩いて行けそうだと言う事で、そこへ向かってみる事に。
ボンが多分、こっちの方だと思うとその感を頼りに向かってみましたが、前回、入口がわからず、ちょっと迷った道に出ました!
お~、さすがだね。
私、方向音痴なので、全然方角がわからないから、地図があっても迷うタイプです
洞窟に到着!
D君も洞窟に入った途端、Wow!と一言。
そう、私達が前回したのと同じリアクションでした~。
前回、この洞窟の入口のトンネルを出たところで写真撮ってなかったので、今回はリベンジです。
こう、見るとこの洞窟の大きさがわかるでしょうか?
来る時間帯や天候にも寄るんでしょうね。
今回は、又、前回ともちょっと違う雰囲気でした。
私達以外、洞窟に誰もいなかったのもあるかもしれません。
そして、このひし形の窓からの明かりもいい感じです。
こちらの大きな穴は、上の方に開いてる一番大きな窓で、前回、岩を登らなかったので、ここの窓から、洞窟を覗く事ができなかった場所です。
こちらに小さく見えてる窓がサイドにある穴で、前回ここからは覗きました。
こちらが、池の横を通って更に奥に行ったところにある第2のトンネルです。
今回は、既にロッククライミングに近い事をしてきた後だったので、迷わず、前回躊躇した岩を登ってみました。
前回、小さな子供連れの家族も登ってましたしね。
これが上方にあった大きな四角い穴から見たところです。
前回、反対側から覗いたんですが、本当は水が溜まってなければ、ここを通過して、もう一つの窓へ行けたんですね。
大きな窓の前で。
前回、水の溜まったトンネルを通過できないと聞いて、岩を登って、又、この岩を降りるんだったら、雨の後で滑りそうだしって止めた私達でしたが、その後、この穴を覗いてた家族と会ったので、あの岩を降りずに出れる道がある事はわかってたので、今回は登ってきました。