シンガポール風水ツアー〜その1 富の噴水〜/秀
先週、シンガポールへ行ってきました。
シンガポールは何度も訪れている大好きな都市です。
最先端の高層ビルが建ち並んでいて、そのいたる所に風水の思想が取り入れられている都市です。「なるほど…」と感心しながら楽しんで歩いています。
今回は、まずギネスブックにも載っている世界最大の噴水「富の噴水」に行ってきました。
風水とは、風によって運気が運ばれ、水によって気をとどめる。水は富をとどめ、富を逃がさないと信じられています。そして「富の噴水」のまわりを3回まわって水に触れると、なんと願いが叶うとされています。もちろん、実行してきました!この為に来たのですから。
噴水は力強く勢いがあり、確かに強い気が溢れていました。噴水のまわりの道には北に子、東に卯、西に酉、南に午と十二支の各方位がきちんと示されており、各方位に常に良い気が運ばれている事がよくわかりました。
その夜は、紹興酒で「富の噴水」に乾杯!濃厚なフカヒレスープとアワビのステーキ、そしてワニの煮物まで食べて大満足の一日でした。
絶対に願いは叶うでしょう。
シンガポールは何度も訪れている大好きな都市です。
最先端の高層ビルが建ち並んでいて、そのいたる所に風水の思想が取り入れられている都市です。「なるほど…」と感心しながら楽しんで歩いています。
今回は、まずギネスブックにも載っている世界最大の噴水「富の噴水」に行ってきました。
風水とは、風によって運気が運ばれ、水によって気をとどめる。水は富をとどめ、富を逃がさないと信じられています。そして「富の噴水」のまわりを3回まわって水に触れると、なんと願いが叶うとされています。もちろん、実行してきました!この為に来たのですから。
噴水は力強く勢いがあり、確かに強い気が溢れていました。噴水のまわりの道には北に子、東に卯、西に酉、南に午と十二支の各方位がきちんと示されており、各方位に常に良い気が運ばれている事がよくわかりました。
その夜は、紹興酒で「富の噴水」に乾杯!濃厚なフカヒレスープとアワビのステーキ、そしてワニの煮物まで食べて大満足の一日でした。
絶対に願いは叶うでしょう。
LOVEなモノ。/大村器
カメラ。
以前から趣味のひとつだったのが、最近復活!
はじめにハマったのは、確か、16歳ぐらいの時。
その頃の私は、すごくウツうつとした気持ちで毎日を過ごしてた。(思春期ノイローゼ。)
使い捨てカメラのフィルムが余っていたのをきっかけに、夜中に1人で、なんとなく自分の部屋の中なんかをパチパチ撮ってみた。
小物や、自分の好きなものをメインに撮ったと思う。
現像・プリント後、被写体に近寄り過ぎてボヤけた写真を見て、楽しかった。
自分だけの世界をもった気持ち。
そのあと、安くてすぐ買える自分のカメラを手に入れ、目にうつるものをただ、たくさんたくさん撮りだした。
今思えば、シャッターをきることで、心の内のよくわからないフラストレーションを発散していたのかも?
21歳ぐらいから、本当に撮りたいと感じたものだけを、時々撮るようになった。
旅行したり、リラックスしてる時、友達を撮影したり。
それから仕事など、自分の生活が社会性をもてるようになってくると、カメラを手にする頻度は自然に減っていった。
そしてどういうわけか、現在、再び私の中でふつふつと、カメラ熱がきてる!
今も昔も、レンズから世界をのぞくと勝手に集中力が上昇し、いつの間にかアクティブになっている。(散歩しまくり&放浪します!)
多分、昔とは違う心境でカメラと付き合ってゆくんだろうな。
今までの写真を眺めてみると、花も、天気も、おもちゃも、ガラスの破片も、道端のゲロも、切り取ったすべてのものが、その時は愛おしかったんだろうな~、と伝わってくる。
でも、カメラを構えていた過去の自分自身に関しては、その時の感覚や、気持ちがどんなだったか、思い出せない。
それは、今の私には嬉しいことで。
カメラ本体も、
写す瞬間も、
プリントが仕上がってくるドキドキ感も、
お気に入りをピックアップしてアルバムに編集するのも、
それを伝えたい人に照れつつ見せるのも、
全部好き。

ニュー☆相棒カメラ☆
名機らしい。憧れていたので、最近手に入れられてテンション↑↑↑↑↑大人買いデスネ♪
これからは、特に人物を撮影していきたいです。
以前から趣味のひとつだったのが、最近復活!
はじめにハマったのは、確か、16歳ぐらいの時。
その頃の私は、すごくウツうつとした気持ちで毎日を過ごしてた。(思春期ノイローゼ。)
使い捨てカメラのフィルムが余っていたのをきっかけに、夜中に1人で、なんとなく自分の部屋の中なんかをパチパチ撮ってみた。
小物や、自分の好きなものをメインに撮ったと思う。
現像・プリント後、被写体に近寄り過ぎてボヤけた写真を見て、楽しかった。
自分だけの世界をもった気持ち。
そのあと、安くてすぐ買える自分のカメラを手に入れ、目にうつるものをただ、たくさんたくさん撮りだした。
今思えば、シャッターをきることで、心の内のよくわからないフラストレーションを発散していたのかも?
21歳ぐらいから、本当に撮りたいと感じたものだけを、時々撮るようになった。
旅行したり、リラックスしてる時、友達を撮影したり。
それから仕事など、自分の生活が社会性をもてるようになってくると、カメラを手にする頻度は自然に減っていった。
そしてどういうわけか、現在、再び私の中でふつふつと、カメラ熱がきてる!
今も昔も、レンズから世界をのぞくと勝手に集中力が上昇し、いつの間にかアクティブになっている。(散歩しまくり&放浪します!)
多分、昔とは違う心境でカメラと付き合ってゆくんだろうな。
今までの写真を眺めてみると、花も、天気も、おもちゃも、ガラスの破片も、道端のゲロも、切り取ったすべてのものが、その時は愛おしかったんだろうな~、と伝わってくる。
でも、カメラを構えていた過去の自分自身に関しては、その時の感覚や、気持ちがどんなだったか、思い出せない。
それは、今の私には嬉しいことで。
カメラ本体も、
写す瞬間も、
プリントが仕上がってくるドキドキ感も、
お気に入りをピックアップしてアルバムに編集するのも、
それを伝えたい人に照れつつ見せるのも、
全部好き。

ニュー☆相棒カメラ☆
名機らしい。憧れていたので、最近手に入れられてテンション↑↑↑↑↑大人買いデスネ♪
これからは、特に人物を撮影していきたいです。
生け花/ランプ
毎週水曜日ご担当の器先生は、鑑定ブースにミニブーケを飾っています。そして鑑定終了後、ランプスタッフにそのお花をくださいます。
最初は、家へ持って帰っていたのですが、
「せっかくだからランプで飾ろう!」という事になり、
それからランプの入り口に生け花を飾るようになりました。
私は全く心得も、美的センスもないので(涙)
夜担当のスタッフがいつも活けてくれるのですが、とても綺麗です!
お花なんて全く興味なかったのですが、私も影響されて、
たまぁにですが切花を買ってきて花瓶に活けたりしています。見よう見まねで真似てみるものの、全く同じようにできません…
出来る方は「やっていれば出来るものだよ」と言いますが、まだ一度も満足できるように活けれた事はありません…
でも、そんなセンスがない私でもお花があると不思議と気持ちが和みます♪
「次は何を買おうかな?」など、楽しみが一つ増えました。
機会があれば、生け花も習ってみたいです。
*ランプ入り口の生け花です。
最初は、家へ持って帰っていたのですが、
「せっかくだからランプで飾ろう!」という事になり、
それからランプの入り口に生け花を飾るようになりました。
私は全く心得も、美的センスもないので(涙)
夜担当のスタッフがいつも活けてくれるのですが、とても綺麗です!
お花なんて全く興味なかったのですが、私も影響されて、
たまぁにですが切花を買ってきて花瓶に活けたりしています。見よう見まねで真似てみるものの、全く同じようにできません…
出来る方は「やっていれば出来るものだよ」と言いますが、まだ一度も満足できるように活けれた事はありません…
でも、そんなセンスがない私でもお花があると不思議と気持ちが和みます♪
「次は何を買おうかな?」など、楽しみが一つ増えました。
機会があれば、生け花も習ってみたいです。
*ランプ入り口の生け花です。
