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昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

☆昭和40年代・50年代の魅惑の昭和歌謡を語る完全懐古趣味的ブログ

旅愁~斑鳩にて~ 布施明

 

旅心を誘う季節

奈良斑鳩の旅は如何でしょうか

 

旅愁~斑鳩にて~ 布施明

 

旅愁~斑鳩にて~ 昭和52年(1977年)

作詞・松本隆

作曲・川口真

編曲・船山基紀

斑鳩を旅するのなら 春よりも秋がいい

あなたが言ってた通りです

一筆の墨絵のような 山の辺のスケッチを

都会のあなたに送ります

 

あーしみるでしょう 夕陽の赤が

あなたの口紅より淡い色でしょう

万葉集の文庫本手に 坂道登れば

葉はくれないに

あーそれは失くした 恋の彩りでしょう

 

歌はこちらで

youtu.be/JFkO8lHvZs0?si=5cvBlbRjy6Pbefy0

 

古都をしんみりと散策するというよりも、

川口真らしいドラマチックな曲調

声量ある布施明にぴったり

 

なにかの番組で、布施明が、

一部の地域でよく売れた曲があると言っていましたが、

この歌じゃないかと、勝手に想像

 

京都奈良は修学旅行の定番ってのは少し前までの話らしい

最近は、京都を避ける学校が多いとか

奈良はどうなんだろうか

 

修学旅行に限らず、京都への日本人観光客は減っているとのこと

浅草もそんな感じ

日本中の観光地がそうなっているかもしれない

 

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草原の輝き ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

 

草原の輝き ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

 

アグネス・チャンでも、

ナタリー・ウッドの映画でもなく、

ブルー・コメッツです

 

草原の輝き 昭和43年(1968年)

あなたのおうちは

緑にぬれた草原の草原の

はるかかなた 

風が走るあさ

あなたのほほにひとしずく

美しい愛のめざめ 

たった一度だけ

あなたとめぐり逢い

つらい恋の思い出を抱いて

ぼくは通り過ぎて行く

 

作詞・橋本淳

作曲・井上忠夫

編曲・筒美京平

youtu.be/5WMOj3SjibM?si=lku2dsU8G7a6_-A2

 

とにかく格好いい

まさに緑鮮やかな草原を疾走する気分になる

最初から最後まで、スピード感ありあり

 

曲を作り、迫力ある歌唱、フルートは回すし、

井上忠夫の才能限りなし

 

ブルー・コメッツは3回、紅白歌合戦に出場しています

青い瞳

ブルー・シャトウ

そして、「草原の輝き

 

で、ふと考えた

美空ひばり「真赤な太陽」の時はどうしたんだろうかと

そしたら意外にも、「真赤な太陽」は紅白で歌っていなかった

 

草原の輝き 別れてもありがとう 美空ひばり 井上忠夫

 

第20回の大トリでの「別れてもありがとう

井上忠夫がサックス共演していました

 

「草原の輝き」以降のブルー・コメッツの曲は

歌謡曲化したと云われています

さよならのあとで

雨の赤坂

涙の糸

・・・・

 

でも、これらも好きな歌ばかりです

 

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ちいさな秘密 石川さゆり

 

小さな秘密 石川さゆり

 

「かくれんぼ」でデビューしてから1年後

徐々に石川さゆりの個性が出てきた頃でしょうか

 

なんか、西川峰子っぽい気もするけど

 

ちいさな秘密 昭和50年(1975年)

あなたに逢った その日のうちに

あげてもいいと 思ってた

いいじゃない いいじゃない

結果は どうだって

終ってしまった ことじゃない

だから その人の名は言えないわ 

その人の名は

死んでも 死んでも 死んでも

いえないわ

 

作詞・吉岡オサム

作曲・市川昭介

編曲・高田弘

youtu.be/rbkWvqSOWm8?si=EnnK8-HAm_5h0O4p

 

デビュー「かくれんぼ」では、”コロムビア・プリンセス”

エンジェルハットでアイドル路線

また、ホリプロ3人娘(森昌子・山口百恵・石川さゆり)

かくれんぼ 石川さゆり コロムビア・プリンセス

 

なかなか順調なスタートでしたが、

思うようにはヒット曲には恵まれなかったのでした

 

石川さゆり レコード

 

そして1年後、「ちいさな秘密」が20万枚のヒットとなり

以降、

あなたの私

十九の純情

あいあい傘

などなど続き、

 

そしてついに、「津軽海峡・冬景色」大ブレイク

紅白歌合戦初出場となり、

レコード大賞歌唱賞を獲得したのでした

 

「ちいさな秘密」作詞の吉岡オサムは吉岡治

のちに「天城越え」を書くことになります

一体何回紅白のトリで歌ったのだろうか

 

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