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昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

☆昭和40年代・50年代の魅惑の昭和歌謡を語る完全懐古趣味的ブログ

色づく街 南沙織

 

色づく街 南沙織

 

南沙織の秋の代表曲

「色づく街」

会いたい人が来ない南沙織が切ない

 

色づく街 昭和48年(1973年)

いまも あなたが好き
まぶしい おもいでなの
あの日別れた 駅に立たずみ
あゝ青い枯葉かんでみたの
街は色づくのに
会いたい人は来ない
母に甘えて 打ち明けるには
あゝ少し大人過ぎるみたい

愛のかけら 抱きしめながら

誰もみんな 女になる気がするの

さよならは その日のしるしね

 

作詞・有馬三恵子

作曲・筒美京平

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いよいよ街は一層色づく11月

銀杏の落ち葉を踏まないように歩くのもこの季節

そして、別れの季節

青い枯葉も噛みます

 

色づく街」は、南沙織デビュー3年目の哀愁ソング

前年の秋には、これまたしんみり「哀愁のページ」がありました

秋の風が吹いて舟をたたむ頃

あんなしあわせにも別れがくるのね

 

デビュー当時はリズミカルなアップテンポ曲

17才

ともだち

純潔

 

ずっと有馬三恵子・筒美京平の作品を歌っています

”南沙織”と名付けたのも有馬三恵子

 

アイドル南沙織は、この二人と

プロデューサー酒井政利によって大成した

 

そして、いつの間にか篠山紀信に持っていかれた?

レコードジャケット撮影を担当していたからか

 

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青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

日本人が好きな歌謡曲調査では、いつも上位の「青い山脈

昭和百年の今年、またどこかでベストテン調査があるかも

 

オリジナルは、昭和24年の映画「青い山脈」主題歌

歌ったのは、藤山一郎と奈良光枝のデュエット

奈良光枝は美人歌手で有名

 

青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

青い山脈 昭和24年(1949年)

若く明るい 歌声に

雪崩は消える 花も咲く

青い山脈 雪割桜

空のはて

きょうもわれらの 

夢を呼ぶ

 

作詞・西條八十

作曲・服部良一

 

藤山一郎の若い歌声にびっくり

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石坂洋次郎原作の小説を元に何回も映画化されています

昭和24年 原節子 池部良

昭和32年 宝田明 司葉子

昭和38年 吉永小百合 浜田光夫 

昭和50年 三浦友和 片平なぎさ

 

以下は、昭和38年版「青い山脈」です

主役は吉永小百合 

城下町の女子校に転校して来た活発な高校生

青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

ある日吉永小百合に、いたずらラブレターが届く

これは吉永小百合を気に食わないクラスメイトの仕業であった

青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

芦川いづみ 女子校の古い体質を変えたい英語教師

こんな陰険なことは止めろとクラスで諭す

青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

しかし、案の定

クラスの生徒たちから反発をかう

さて、この先どうなるのか

青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

他に、おなじみ浜田光夫

青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

二谷英明と南田洋子

青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

爽やか 高橋英樹

青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

やっぱりあるサイクリングシーン

青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

例の”変しい変しい”騒動もあり

青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

この昭和38年版「青い山脈」で主題歌を歌ったのは、

神戸一郎と青山和子でした

青い山脈 藤山一郎 奈良光枝

 

神戸一郎は低音の魅力

漫談牧伸二は低脳の魅力

 

まこ… 甘えてばかりでごめんネ 

みこは… とっても倖わせなの

 

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みちのく小唄 藤圭子

 

 

デビュー2年目

小粋な「みちのく小唄」

 

みちのく小唄 昭和46年(1971年)

恋のみちのく 青森は

情ひとすじ 津がるっ娘

ほしきゃあげます 十八の

雪の肌より 純な恋

 

作詞・石坂まさを

作曲・野々卓也

編曲・池田孝

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新宿の女」でデビュー以来

夜のネオン街の歌が続いた藤圭子

女のブルース

圭子の夢は夜ひらく

命預けます

 

それらが一段落したあとに

東北のご当地を巡る「みちのく小唄

ちょっと旅情を誘います

 

1番が、青森津軽

以降

岩手北上

秋田こけし

仙台七夕一番町

山形山笠

福島磐梯

 

軽く小粋に唄う「みちのく小唄」

怨歌と呼ばれた同じ歌手とは思えない

 

ちょうど前川清と結婚した頃

それも影響しているかどうかは知らない

 

東京の繁華街を唄う「はしご酒」も

同じ様に小粋で、いい感じ

恋は小岩と へたなしゃれ

よってらっしゃい よってらっしゃい

お兄さん~

 

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