海はふりむかない 西郷輝彦
西郷輝彦が主演の同名映画主題歌
映画「海はふりむかない」昭和44年
主演は西郷輝彦、尾崎奈々
美川憲一、由美かおる、高田恭子も登場
先日放送の「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん」に出演の舟木一夫
仲の良かった西郷輝彦について話していました
”テルさんは、見える人、小回りが利く人”
”マネージャーから西郷輝彦を見習った方がいいと言われた”
確かに、この「海はふりむかない」映画
西郷輝彦の台詞回し、演技、とても歌手の片手間とは思えない
ヒット曲を基にした甘い歌謡ドラマかと思ったら、違いました
結構シリアスで、西郷輝彦の役もハード
兄はエリートコースを歩み、母親は兄にだけに愛情を注ぐ
そんな家庭に反発するかのように自由に生きる西郷輝彦
場末の酒場でトランペットを吹き
ムスタングを駆り
そんなとき、社長令嬢と婚約していた兄が、
ある女性(尾崎奈々)と二股掛け、捨てようとしていたことが分かった
兄(勝部演之)と社長令嬢(夏圭子)
兄に反発する西郷輝彦は、やがて尾崎奈々を愛するように
しかし、尾崎奈々から白血病であることを打ち明けられる
大きな病院で再検してもらった結果、
治療を続ければ大丈夫と診断される
それを聞いて、喜ぶふたり
レストランで食事し、海へ出かける
その時流れる歌が、「海はふりむかない」
この映画の中で、唯一と思うくらい希望に満ちた明るいシーン
二人は小さなアパートを借りて住むことに
このまま幸せな日々が続くのか
しかし歯を磨くと、出血が・・・・
二人がブランコに乗るシーンでは「ぶらんこの歌」
顔見せで
美川憲一「女とバラ」
由美かおる「デートの日記」
高田恭子「ゴンドラまかせ」
も歌われます
海はふりむかない 昭和44年(1969年)
♪
恋は日暮れのように
みじかくすぎて 行ったよ
恋の終りは何故か
気がつく前に来てたよ
ああ夢よ ためいきに消える夢よ
横顔も つめたく去りゆく人
恋は言いわけさえも
きかずにそっと
去っていったよ
作詞・田谷静恵
補作詞・水沢圭吾
作曲・中川博之
編曲・小杉仁三
雑誌明星募集歌当選作
youtu.be/HxfLnM3ZVXQ?si=DzySyo1DHyBJ73iZ
「真夏のあらし」の前年に発売された「海はふりむかない」
第20回紅白歌合戦でも歌われました
間奏で踊る
カッコいい
番組早々の応援合戦にも鉢巻して登場
「黒ネコのタンゴ」替え歌合戦でした
いしだあゆみ、中尾ミエ、伊東ゆかり
水原弘、坂本九、西郷輝彦
考えたら、もう鬼籍に入った方が半分以上
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