ささやかな欲望 山口百恵
山口百恵「ささやかな欲望」です。

ささやかな欲望 昭和50年
http://www.youtube.com/watch?v=ufAPg3CDt2Q
作詞・千家和也
作曲・都倉俊一
♪
青い落ち葉を舞い散らして
時間どおりにバスが着いた
鞄ひとつだけ持って私は乗る
送らないでと頼んだのに
あなたは顔を見せた
うまくお別れが出来るでしょうか
生意気ですけど ひとつだけ言わせてね
あなたを心から 愛してた
私はあなたを 悪者にしたくない
だからひっそりと 離れてゆく
茶色じゃなくて、青い落葉
少女から大人への変化をさり気なく表現しているのかも。
電車とかでなく、バスに乗っていくのも、
大人への階段を一歩ずつ上る感じかな
「ささやかな欲望」は、山口百恵の曲の多くを提供してきた千家和也・都倉俊一コンビの最後の曲。
山口百恵が16歳の時の曲だと思いますが、
歌詞・曲ともアダルトな女性が歌うようなハイレベルな要求を課してますね。
まあ、15歳の時に「ひと夏の経験」で行き着くところまで行ってしまったので、
今度は、落ち着いたアダルトソングを目指したのでしょうか。
16歳の百恵ちゃんは主人公になりきって、健気に、そして切なく歌っています。
歌の主人公になりきる力が、百恵ちゃんが普通のアイドルで終わらなかった所以でしょうか。
そして、翌年に、「横須賀ストーリー」を出し、真のトップシンガーへの道を歩いて行くんですね。
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