「霧雨の舗道」 加山雄三 | 昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

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霧雨の舗道 加山雄三



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最近のイルミネーションはLEDなので、色の種類も豊富、七色に変化もして、見飽きることがありません。
ロウソクからガス灯、ガス灯から白熱電球、蛍光灯、そしてLEDへと灯りの変化と共に、どんどんクール・ビューティになっていくようです。


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雨に濡れた舗道に映る街の灯りも、昔よりも鮮やかになった。
今夜も、この歌みたいに黙って寄り添って歩く影を映す舗道もあることでしょう。(クーッ)

「霧雨の舗道」 加山雄三
♪銀いろの雨ふる 静かな夜
♪君とふたりで 黙って濡れて行こう
  
♪淋しいの 歌ってあげようか
♪ひとつのコートを肩に掛けて
♪僕にはにかむ可愛い君のひとみ
♪ついてくるのだよ どこまでも


http://www.youtube.com/watch?v=TCD-sJ6F7pw
作詞・岩谷時子 作曲・弾厚作


加山雄三の曲の中でも、都会派ナンバー1かも。
しかも、今やスタンダード曲ですね。

男性歌手

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