ご縁あって吉田光華(みつか)さんと出逢うまで
存じ上げなかったので
楽しめるか不安だったのですが
過ごさせていただきました。
その愛らしさに感激しました。
なるのに10年という世界だそうです。
解説までしてくださってとても興味深かったです。
上方落語の重鎮・故五代目桂文枝師匠と共演や、
椎名林檎さんとのコラボ!
「加爾基 精液 栗ノ花」
カルキザーメンくりのはな
にも出ていたんです〜。ひゃー!
長編CM好きな曲ばかりやん〜。
↓↓↓
こちらのTwitterから動画観れます!
(掲載許可得ています〜)
お早う御座居ます
— じゃほ゜ (@japo4170) 2019年2月22日
椎名林檎のオリジナルアルバムはたったの5枚
20年でそれは明らかに少ないのにそう感じさせないのは2枚1組と云われる無罪勝訴でさえ異なる各々の世界観
マンネリが無いからだと思うのです
その中でも特に異彩を放つ
椎名林檎 アルバム参発目
加爾基 精液 栗ノ花
2003年2月23日発売 pic.twitter.com/EywwuXh40c
いや〜
素敵な舞台だった上に思わず
情熱的再会まで果たしてしまった。
今年の春に書いた
では〜♡