こんばんはー!


あれから八年も経ったのか...

時の流れの早さに驚きを隠せない

元エステティシャン セルモーションアドバイザー

& 広報担当 ぐっさんこと長谷川智美です!


さて、閏日の本日付けで、

再び生まれ変わったバンド東京事変は

またもやメディアを席巻しはじめることでしょう!

なぜなら彼らは音楽を通じ、一貫して何かを訴え、

自身が媒体であるかのような独自の存在感を

常に醸し出してきました。

デビューアルバムは【教育】
2枚目が【大人(アダルト)】

3枚目は【娯楽(バラエティ)】

4枚目【スポーツ】
そう全て【番組】が後ろにつく仕様になってます。
それぞれのアルバムはどれもがベスト版といって
いいでしょう!
解散の前年に【大発見】をし、
解散間際にはメンバー5人それぞれの成長を
確かめ合うかのような粒揃いの5曲のみで
構成された【color bars】
解散直後には【深夜枠】でトドメを喰らい
惜まれながらの解散に涙の日々。
ただ、
「自分たちの音楽を通してメディアを賑わせる
ことができた」という彼らの最後の発信を目にし、
誇りに満ちた充足感と共に、
納得して一幕を終えられた自分もいました。

【再生】を機に改めて振り返ると、
よくよく考えられている。
そう思わざるをえない表現ばかりみてきました。
それに魅せられるのも、根底に眠るのは
椎名林檎嬢の絶世の美しさと
内に秘めた強さと弱さ、そして、
みなぎる生命力に魅了されてしまうからでしょう。
舞台での立ち振る舞いは洗練されていて
片時も目を離したくない繊細さを
持ち合わせています。
リリックも音も声も視線も色も形も光も
そこに存在し得る全てが彼女の妖艶さと交わって
完成形となるつやっぽさを感じれるのもまた一興。
フランスの哲学者、ブレーズ・パスカルの
名文句を借りれば、
彼女こそ- 考える葦 -であると
つくづく思ってきましたし
その隅に置けない人間味に
驚かされっぱなしの8年間でした。

最後期に【ただならぬ関係】という意味深な
楽曲を残し表舞台から姿を消したのが
2012年の閏日のこと。
そして東京五輪が開幕される2020年閏日の今日
まるでこうなるべくしてというタイミングで
【再生】を果たしたのです。
曲目は【選ばれざる国民】

正直しばらく距離を置いていましたが瞬殺でした。
あまりにも簡単に再熱(さいねん)しました。
図らずもニューリリースされるミニアルバムは
【ニュース】
今後とも、どんな【番組】で
私たちを楽しませてくれるのでしょうか。
彼らの陰謀に振り回されっぱなしの
いち庶民のわたくし。
それだけで光栄なことなのです。


ささやかにお伝えさせていただくべきは

セルモーション


肌の【再生】に関してはわたくしめにお任せあれ!


では♡

りんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんご

ただ、彼女のように美しくなりたい。

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