クリスマスイヴ、ですが…

(50mm・F2 1/25秒・ISO 200)
去年自宅で食べたクリスマスケーキ。近所のお気に入りのお店で買ったらバースデーケーキではないのにろうそくがついてきたので、ちょっと嬉しくなって食べる前に灯してみました。甘いデザートワイン(ドイツのアイスワイン)と一緒にいただいた

さて、今年もいよいよクリスマスイヴがやってきました

しかし。
今年のイヴは、お仕事なのです…。
イヴなのに、しかも日曜日なのに。
こういう大事な日の当番はいつもなら若い先生にお願いして甘えさせていただいちゃうことが多い(ありがとう

そのかわり、年末のうちに非クリスマスディナーを楽しもう、と夫と計画中。おいしいものが食べられれば、それがクリスマスでもクリスマスじゃなくても幸せ


二日酔。
えー、昨日はよく飲みました


なんとか早起きはできたものの、自信を持って二日酔と言える状態です(えへん)…ってそんな自信は何の役にも立たないけど。今朝、夫に向かって自作のヘンな歌を歌った記憶がかすかにあるような。三日酔いかもね、あははん
…今思い返してみても何のことだか自分でもよくわからない歌だな。一晩しか経ってないのに三日酔いにはなりっこないし。
なんとなく胃がムカムカ。せめて気分を変えようと、CSSをいじってみました。
こーゆーのやり始めると、とことんハマるのが私の性分…。難しくてちょっと手こずったけど、結構楽しい♪
さて、お昼ごはんまでに空腹感は戻ってきてくれるかしらん。…



なんとか早起きはできたものの、自信を持って二日酔と言える状態です(えへん)…ってそんな自信は何の役にも立たないけど。今朝、夫に向かって自作のヘンな歌を歌った記憶がかすかにあるような。三日酔いかもね、あははん

なんとなく胃がムカムカ。せめて気分を変えようと、CSSをいじってみました。
こーゆーのやり始めると、とことんハマるのが私の性分…。難しくてちょっと手こずったけど、結構楽しい♪
さて、お昼ごはんまでに空腹感は戻ってきてくれるかしらん。…
おバカっぷり健在。
昨日はせっかくドラッグストアへ行ったのに、肝心の買物ができずに撤退してしまったLadureeです
気を取り直して、今日もドラッグストア目指していそいそと職場を離れ、幸い閉店10分前に店内へ入ることができました。ゆっくり物色する余裕はないけれど、今日こそは標的を絞ってコンタクト用品コーナーへまっしぐら
ソフトコンタクトレンズの保存液、競争が激しいのは嬉しいことなのですが、いったいどれがお得なのかさっぱりわからない。全部500mlとかで内容量を統一しておいてくれたらいいんだけど、360ml+携帯用120ml だとか、今だけ400ml+100ml拡大ボトルだとか…量と値段を照らし合わせては「で、どれがお買い得なの?」って時間もないのにキョロキョロ目移りするばかり。
結局「全部合わせて950ml」という最もお得感漂う表示に惹かれて↓を購入。
(6mm・F3.5 1/13秒・ISO 320: SONY Cyber-Shot DCS-T50にて)
…本当にいちばんお得なのかどうかはよくわからないままなのですけどね。
さて、ようやく今日こそは本来の目的を達成できたので、満足して店を出た。むんっ…
帰宅しようと自転車にまたがって、はたと気づく。
…あ、これ自転車のカゴに入らなくないですか?
ただでさえ普段の通勤カバンだけで結構容量いっぱいの自転車のカゴ。そこに、ずんぐりしたボトル4本分の保存液を突っ込むことの無理さ加減を思い知らされる。よくよく考えればおよそ1リットル分じゃないですか。無理やり押し込んでみたけど、カゴの中身は不安定なことこの上ない。ちょっと走れば飛び出しそうなボトルたち。
ここから家まで数10分の距離、どうやってこのカゴの不安定さ加減をどうすればいいのだろう…と悩みつつ、4本のボトルを落とさないよう振動を極力避けた超安全運転でトロトロと帰宅
ふと限界いっぱいの自転車のカゴを携帯で撮影してmoblogしよう! と思い立ったりしたものの、今朝は携帯
を家
に忘れてきたんだったっけ…。
はぁあ、重ね重ねおバカにつける薬はないわぁ、と思う師走の夜
来年こそもう少ししっかりしたオトナの女医になれますように…
(あ、無理ですか?!)

気を取り直して、今日もドラッグストア目指していそいそと職場を離れ、幸い閉店10分前に店内へ入ることができました。ゆっくり物色する余裕はないけれど、今日こそは標的を絞ってコンタクト用品コーナーへまっしぐら

ソフトコンタクトレンズの保存液、競争が激しいのは嬉しいことなのですが、いったいどれがお得なのかさっぱりわからない。全部500mlとかで内容量を統一しておいてくれたらいいんだけど、360ml+携帯用120ml だとか、今だけ400ml+100ml拡大ボトルだとか…量と値段を照らし合わせては「で、どれがお買い得なの?」って時間もないのにキョロキョロ目移りするばかり。
結局「全部合わせて950ml」という最もお得感漂う表示に惹かれて↓を購入。

(6mm・F3.5 1/13秒・ISO 320: SONY Cyber-Shot DCS-T50にて)
…本当にいちばんお得なのかどうかはよくわからないままなのですけどね。
さて、ようやく今日こそは本来の目的を達成できたので、満足して店を出た。むんっ…

帰宅しようと自転車にまたがって、はたと気づく。
…あ、これ自転車のカゴに入らなくないですか?
ただでさえ普段の通勤カバンだけで結構容量いっぱいの自転車のカゴ。そこに、ずんぐりしたボトル4本分の保存液を突っ込むことの無理さ加減を思い知らされる。よくよく考えればおよそ1リットル分じゃないですか。無理やり押し込んでみたけど、カゴの中身は不安定なことこの上ない。ちょっと走れば飛び出しそうなボトルたち。
ここから家まで数10分の距離、どうやってこのカゴの不安定さ加減をどうすればいいのだろう…と悩みつつ、4本のボトルを落とさないよう振動を極力避けた超安全運転でトロトロと帰宅

ふと限界いっぱいの自転車のカゴを携帯で撮影してmoblogしよう! と思い立ったりしたものの、今朝は携帯


はぁあ、重ね重ねおバカにつける薬はないわぁ、と思う師走の夜

来年こそもう少ししっかりしたオトナの女医になれますように…

Claude Monetの庭
最近写真をあんまりアップしていなかったので、久しぶりに写真ネタです。
印象派の画家のひとり、Claude Monet。晩年にGivernyに住み、大きな庭に花をたくさん植えたり、睡蓮の咲く池に日本の太鼓橋を架けたりして、絵を描き続けたらしい。
その庭を観に行ったときに撮った写真。*ist Dで撮影してますが、やっぱりピントが甘いなぁ…。
睡蓮 (135mm・F3.5 1/350秒・ISO 400)
絵で見る睡蓮そのものが生で目の前にあるって、すごく不思議。
睡蓮(2) (200mm・F5.6 1/250秒・ISO 400)
柳の枝もちゃんと垂れてて、ホントに『日本』を感じる庭です。
田舎のお家 (28mm・F6.7 1/180秒・ISO 400)
ノルマンディー方面で見掛けた家。なんともレトロでいい雰囲気。
印象派の画家のひとり、Claude Monet。晩年にGivernyに住み、大きな庭に花をたくさん植えたり、睡蓮の咲く池に日本の太鼓橋を架けたりして、絵を描き続けたらしい。
その庭を観に行ったときに撮った写真。*ist Dで撮影してますが、やっぱりピントが甘いなぁ…。
睡蓮 (135mm・F3.5 1/350秒・ISO 400)

絵で見る睡蓮そのものが生で目の前にあるって、すごく不思議。
睡蓮(2) (200mm・F5.6 1/250秒・ISO 400)

柳の枝もちゃんと垂れてて、ホントに『日本』を感じる庭です。
田舎のお家 (28mm・F6.7 1/180秒・ISO 400)

ノルマンディー方面で見掛けた家。なんともレトロでいい雰囲気。