カルップの☆peekaboo☆ -3ページ目

カルップの☆peekaboo☆

犬達と共に・・・

 

 

 少し前から体調を崩してしまい  その後一向に元に戻らずで...

 

ずっと横になってるのも性に合わず...

 

思い切って 超絶パワースポット 神々の国 島根に行ってきましたキラキラ

 

 

新たな令和の御代は ここ出雲から始めよう

 

出雲大社 <正式名 いづもおおやしろ>

 

 

伊勢神宮と同じく 

 

一歩足を踏み入れれば 荘厳な気を感じることが出来る

 

邪気を払い、浄化させ

 

慈愛に満ちた気を感じることができた...

 

 

神聖な雰囲気に圧倒されそうになりながらも

 

昔から感じやすい体質なのか

 

頭の先から足の先まで ずっとジンジンしてくる

 

 

いつもそうだけど

 

神社にお参りに行くときには あえてお願いはしないようにしている

 

 

手を合わせて

 

心から 深く感謝の一礼 

 

「ありがとうございます」 

 

 

それだけで充分...   おみくじも引かない...

 

 

最強パワースポットで

 

体内にすがすがしい気、元気を取り込むように深く深くゆっくり深呼吸

 

 

 

樹齢400年を越える松並木を眺めながら

 

 

たくさんの神様がいらっしゃるこの場所で

 

心穏やかに

 

元気をわけていただきました

 

 

 

車でお留守番だった 君たちにも... ね

 

 

 

ありがとうございます

 

全てのご縁に あらためて 心から感謝いたします

 

 

 

 

     

 

 ブログランキング・にほんブログ村へ

<カラパイアより>

http://karapaia.com/archives/52259827.html

 

「道の真中にいた」というその犬は、毛皮はボロボロで一部は抜けており、

骨と皮ばかりにやせ細っていた。

極度の栄養失調状態に陥っているのは明らかで、

遠からず死ぬであろうことは明らかだった。

 だが、リコさんはその犬を連れて帰ることにした。

この犬に第二のチャンスを与えようと思ったのである。

 この時点でこの犬の犬種はまったく見当もつかなかった。

 

tn

 

これがハスキー?

バリ島で変わり果てた姿のハスキー犬が保護される。

その10ヵ月後、本来の姿を取り戻す

 

http://karapaia.com/archives/52259827.html

 

良かった... 本当に良かった...

 

 

     

 

 ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

 

 

今日もありがとうございます

 

 

最近 ライちゃんが出てこないけれど...大丈夫?って

 

いろんな方に心配おかけしていたみたいですが...

 

 

ご安心ください♪

 

何があっても

 

この子達のことは しっかりお世話していますよ~( *´艸`)

 

ライちゃん 今年も一緒に桜を見てきたよ

 

 

ライト お蔭様で 元気です

 

 

みんな一気にいなくなってしまった後

少しだけ元気がなくなってた 優しいライちゃん

 

 

大丈夫だよ

 

 

かぁさんだけじゃなくって...

ライトだって 寂しかったんだもんね...

 

 

 

今は やっとあなただけに しっかり向き合えています

 

 

 

ライト

まだまだ 一緒にいろんなところに行こうな...

 

 

 

いっぱい我慢させてしまったね

 

 

 

ごめんね ライト 

ずっとあなたが 心の支えです

 

 

あれから アリィも

すっかり元気がありませんショボーン

 

 

大丈夫

かぁさんが ついとる!

 

まだまだいろんなところに行かなくっちゃね アリィ

 

 

 

[ささえながら ささえられ ささやかに生きる...]

 

 

     

 

 ブログランキング・にほんブログ村へ

 

桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜

 

今でも ゆうの為に、たくさんの方がお気遣い下さり

本当に本当にありがとうございます

 

ゆうちゃんのお花代にと

 保護犬ねこ達のご寄付に変えて

たくさんの優しさを寄せていただいております

 

ありがとうございます 心から深く感謝しております


がんばりますね

 

ゆうちゃん 

あなたがいない現実に なかなか向き合えずに時間ばかり経ってしまいました

 

見ない... 触れられない... 言えない... 

 

そんな風に過ごした1ヵ月 

母はさすがにまだまだ身体も心も

元通りにはなりません...

今回ばかりは 思いっきり身体に堪えているようです...

 

ゆうちゃん あなたは本当にたくさんの方に見守っていただき

気遣っていただいたんだよ 知ってるね

 

たくさんの綺麗なお花に囲まれて

送り出すことが出来たのも 全てそんな優しい方たちのお蔭だよ

 

良かったね 本当にうれしかったね

 

 

 

お心遣いありがとうございます

 

 

 

 

今日は私にとって とてもとても大切な日

 

この日に言葉を重ねて お礼を言わせてください

 

 

  

 

今まで みなさまに本当に助けられました

だからこそ ここまで歩いてこれました

心から 深く深く感謝申し上げます

ありがとうございます

 

 

 

ゆりさんの一文字を取って名付けた ゆうちゃん

やはりあなたにとっても似ている そらもうすげぇヤツでしたよ

 

ゆりさん あんちゃん 

これからは母さんの代わりに そちらでゆうちゃんを頼んだよ

 

 

ゆうが亡くなる1週間前

 

少しずつ 何だかおかしい...  

母さんね なんとなぁく そう感じてたんだ

 

 

 

元気でご飯も食べ、散歩もおやつも催促し

でも 寝ている時間が増えてたね

呼吸も苦しそうだった...

 

 

どうしても 今日 息子のももたろうに会せなくっちゃ!って

何故かそんな風に思って 夜遅く逢いに連れて行った...

 

ももたろうの喜びようは凄くって

あなたも嬉しそうに尻尾を揺らしてたね

 

瞬時に優しい母の顔に戻り いつものように何をされても怒らず

ももくんを優しく見守っていました

 

 

 

呼吸は少し苦しそうだったけれど

あの時 ももたろうに逢わせることが出来て本当に良かったと

そう 思ってるよ

 

 

亡くなる前日の朝

 

1度強い発作があり その後抱き上げた腕の中で心臓が止まり

頭もガクンと落ち 舌も全部出て色も変わり

慌てた母は 大きな声で「ゆうちゃん!」と叫んだんだったね

 

泣きながら「ありがとうありがとう!」とギュッと抱きしめた時

尻尾が微かに揺れたのを見て

驚いて 泣きながら あなたの顔を覗き込むと...

まるで 「なんちゃって~」って言うかのように、じっと見上げる君がいました

 

また逢えた... そんな奇跡に

嬉しいなんてもんじゃなかったんだよ...

 

その後 しっかり おやつも食べ 

 

 

 

ご飯も完食し

散歩まで催促してくれて 夢のような時間を過ごすことが出来ました

 

 

でも いつどうなるかわからない...

 

 

だからこそ

神様があなたとの幸せな貴重な1日をプレゼントしてくれた...

 

そうとしか考えられない程の あなたの元気そうな姿に

たった1日を まるで永遠の時間のように凝縮した 奇跡の時間を共に過ごし

いっぱい撫で 触り 話しかけ 大好きだった所に行き

逢いたい人に逢い 食べたいものを食べ 遊んだね

 

亡くなる当日も 仕事にだって連れて行き

ずっと一緒にいたんだったね

 

その間 あなたはずっと笑顔で 

まんまるな可愛い瞳で 本当に幸せそうな顔をして母を見つめてくれた

 

 

ゆうちゃん 母さんとっても幸せだったんだよ

 

 

あなたに逢えて どれだけの事を学び

自信と勇気をもらったことでしょう...

 

こんな身体で、5匹もの子供を身ごもり、産み、そして子供ごと捨てられ...

愛護センターの過酷な生活の中で 子供たちを立派に育て上げ

やっと 我が家に辿り着いてくれた...

 

 

あなたは今まで出会った子たちの中で1番の脱走魔で

どんな頑丈なケージでさえ いとも簡単にこじ開け 親子で脱走し

朝起きた母は あまりの部屋の荒れ様に、息を飲んだことも何度もありましたね

 

生まれて初めて付けただろうカラーとリードは

何度 咬み切ったことでしょう...

 

散歩の度に 様々な音、匂いに驚いて

力づくで逃げようと 宙をクルクル舞っていたあなたを想い出します...

 

今の穏やかな姿からは想像できないけれど

今では 全てが楽しい想い出になっていますよ

 

 

そして 最後の時

病院に向かう車の中で

 

 

ひたすら車窓を見つめてた...

そして 匂いを確かめるように 何度も何度も味わってたね

 

 

どこに行っても褒められるほどおとなしかったあなたは

本当に元気そうで 母さんはまた一緒に帰れるって疑わなかったんだよ

 

普通なら、口を開けて身体中でやっと呼吸をしているはずの状態なのに

あなたは最後まで口も閉じ 普通に呼吸をしていた不思議...

 

この後、腹水を抜いていただき

施術後 台から下し みんなに褒められながら

嬉しそうに力強く尻尾を振り みんなに笑顔をふりまき

 

あなたに投げかけた最後の言葉は

 

ゆう!がんばったね 偉かったね さぁ お家に帰るよ

 

 

そして 1歩 2歩 3歩... その場で崩れ落ちるように倒れ 昨日と同じ激しい痙攣が襲った

 

先生たちがすぐに診察台に乗せ みんなであなたの名前を呼んだ...

 

きっと瞬時に止まっていたはずの 破裂しそうだったあなたの心臓は

なんと それから3度も必死に鼓動を戻し続け

 

まるで 生きたい!お家に帰るんだ!って言っているようで...

 

まだまだお母さんの側にいたいんだ!って

 

そんな 命がけの

あなたの魂の叫びが 母さん あの時はっきり聞こえたんだよ...

 

きっと痛みも無い、意識もない中でも

眼球をも動かして 無意識に母を探していたあなたの姿を

私は死ぬまで 決して忘れることはないでしょう...

 

最後までかっこ良すぎるぜぃ ゆうちゃん

 

最後まで 何があっても絶対にあきらめちゃいけない!

そんな言葉を あなたから 真摯に受け止りました

 

 

 

その日の夜には あなたに逢いに 

あなたの宝物 息子のももたろうが来てくれたね

 

 

ゆっくり眠っている 大好きなゆうかぁさんを見て

 

 

 

静かに覗き込んでいたももたろうは

最初 起こそうと飛び込んでいったけれど

すぐに これはゆうちゃんじゃない!と思ったのか...

それ以降、大好きな母の側に近寄ることはありませんでした...

 

 

 

その後 帰ってから数日間 ももたろうの様子がおかしかったそうで...

とっても利口なももたろうだから

幼いなりに理解したのでしょう...

 

 

 

ゆうちゃん  母さんね...

いままで いっぱいがんばったゆうちゃんだから

せめてあなたが寝ている間に 自然に心臓が止まってくれますようにと

ずっと そんな風に 願っていたんだよ...

 

でもね やっぱり一人ぼっちで旅立たせるのは あまりにも悲しすぎる...

今だからこそ そう思えるようになりました

 

今まで見送った どの子も とんでもなくがんばりやさんだったから

全て 母の願い通り 腕の中で送り出してやれた...

 

亡くなる当日まで しっかり食べて、寝て、歩いた...

トイレだって 私を困らせないように気遣ってくれた...

 

これは どの子も とても重篤な病にもかかわらず...

 

こんなに親孝行な子達はいないんじゃないかって母は今でもそう思ってる...

これからも 胸を張ってそう言えるよ...

 

しっかり抱きしめて 私の腕の中で 

話しかけながら 撫でながら 慈しみながら 

痛みのない中で お空にお還ししてきた大切な命たち

 

 

人に捨てられようとも いくら蔑まれようとも 

一切の邪念も持たず 

精一杯 与えられた犬生を生き抜いたあなたを

心から誇りに思います

 

やっと大好きなお家に帰ったゆうちゃん

今は すっかり元気になって側で走り回っていることでしょう...

 

今日は特別 廊下のセンサーライトがチカチカ付きっぱなしですよ 

 

 

そして 今日は ゆりがお空に還ってから

ちょうど6年

 

 

ゆり   ゆりちゃん 

 

あなたと同じくらいがんばったゆうが

あなたの元へ旅立ったんだよ

 

きっと あんずとゆうが まっすぐにあなたの元に訪ねて行ったことでしょうね...

あなたのことだから ずっと守ってくれていたんでしょう...

 

あなたたちはこれからも 私の特別な宝物です

 

 

ゆり いつまで経っても

あなたに逢いたくて逢いたくて しょうがない弱い母がいます

 

 

 

今年も 

儚く美しい あなたたちのような 綺麗な桜が咲きましたよ

 

<ゆうちゃんのお花代にと 

たくさんの方がゆり基金と言ってくださり AWAへたくさんご寄付いただきました

亡くなっても尚、母を助けてくれるゆりさん

あなたが繋いでくれたご縁に 今も尚 助けられているんだよ...

あなたは何て子なんだろうと... 改めてつくづく感謝しています>

 

 

ゆう 享年10歳

H26年9月19日保護 4年7ヶ月 側に寄り添ってくれました

 

突然の急性フィラリア症も乗り越え

急変と同時に フィラリアも陰転するという奇跡も見せてくれました

 

ワンオーナーだった 日本犬気質のゆうちゃんは

実は 家族の中でも 私だけに心を許し

私以外からのご飯もトイレも受け付けない そんな難しい子でした

 

長い入院中も 病院からのご飯もトイレも一切受け付けず

 

母はその分 とっても大変で 

遠方の病院に入院中にも 仕事の合間に ご飯を届けに走り回り

トイレをさせる為にも 毎日数回 通ったくらい

とっても気難しい子でしたが 今ではいい思い出です

 

母を困らせないように 介護をさせないように

命がけで愛してくれた愛し子たち

 

今まで譲渡できない程 重篤な病状の子たちは

率先して 我が家の子に迎い入れるようにしていましたが

正直なところ とっても辛い選択なんです...

 

愛するからこそ 決して忘れられない愛し子たちへ...

ありがとう ありがとう

たくさんの幸せを 本当にありがとう

 

 

     

 

 ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

2019 sakura

 

 

今年も見事にsakuraが咲きました

 

 

春の陽気に誘われて

 

まるで 生きていることを確かめるかのように

 

大地を1歩1歩踏みしめて歩く彼女たちの姿を

 

桜が咲くたびに この日のことをはっきりと思い出します

 

ゆり 

 

 

 

あんず  

 

 

そして ゆう

 

また会えるね 
それまで待っててね

 

 

春は 出会いと別れの季節というけれど...

 

今年も私にとって 

大切な命を送り出す 別れの季節になってしまいました

 

まだまだ元通りの元気には程遠いけれど

空元気で 精一杯がんばってる母がいます...

 

 

 

 

その分

今年の桜はとても優しく、私を包んでくれた...

 

 

 

 

同時に 春は気持ちを新たに
子供達への 祝いの膳

 

 

 

 

今いる四足の子達

二足の我が子たちから たくさんの元気を貰ってます


そして 送りだした子たちからも たくさんの温かいご縁を貰ってます

 

 

 

ありがとう ありがとう 

本当にありがとうございます

 

 

ゆりさん あんちゃん ゆうちゃん 

また春が来たんだよ

 

 

     

 

 ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

ゆうちゃん

 

昨日 3月15日17時20分 お星様になりました

 

 

亡くなる直前のゆうちゃんは

こんなにしっかりしていて

 

診察を終え 「さぁ お家に帰ろう」と言うと

嬉しそうにしっかり尻尾を振りながら 数歩歩いた姿が最後となりました

 

 

キラキラゆうちゃん 最後までかっこよかったぜぃキラキラ

 

落ち着いたら ゆっくり書かせてくださいね

 

気にかけてくださったみなさん 大切な仲間たちにも

心からお礼申し上げます

 

 

 

あの震災から8年

 

決して忘れてはいけない 風化させちゃいけない...

 

 

被災され ご家族を亡くされた方々の心は

何にも進んでいない8年
変わっていない8年
止まってしまった時間...

被災地の沿岸部だけではなく
    内陸部の現状がほとんど伝えられていない...


 

津波さえなかったら...
東電さえなかったら...

 

あれから8年

 

自然災害の多い日本

東北大震災の教訓から多くの事が変化をもたらしている

 

実際 自身も西日本豪雨災害で被害を被ったからこそ

思うこと...

 

8年経ち 

動物たちにも優しい国に変わってきていることを実感した

 

犠牲になった かけがえない尊い命の数だけ

生きている私たちが 

常に学ぶべきことを実行することの大切さ


 

決して忘れてはいけない

絶対に忘れない...


お亡くなりになられた方々そして動物たちに
心から あらためて深くご冥福をお祈りいたします

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

そして 私の最愛のライト

 

3.11のこの日

12歳のお誕生日を無事迎えることができました

 

 

あなたがいるから ここまで来れました

 

 

あなたがいたから いつも笑顔でいられます

 

 

健康で歳を重ねられるということが どれほどありがたい事なのか...

 

たくさんの貴重な経験をしたからこそ

心から痛感することが出来ていることのありがたさ 

 

あなたのような

素晴らしい子に出会えた奇跡に

心から感謝しています

 

あたり前じゃない今に心から感謝をしながら

 

母は命がけで あなたを守ります

 

      ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

今日もありがとうございます

 

 

去年のこと...

 

姉のお家の16歳のシーズーもこちゃん

 

さすがに徘徊するようになり

姉が仕事を終えて 自宅に帰ると

なんと 突然 右目が飛び出していたそうだあせる

 

何が何だかわからない姉は 

気が動転して 焦って私に連絡してきた

 

 

大至急 救急病院に運び込むように伝え

 

やっと 救急医療を終えたもこちゃんの右目は

処置を終え ホッチキスで開かないように止められていた

 

 

痛みに耐えるもこちゃん↓

 

※未だに理由はわからないけれど

どうやら徘徊しているうちに おもいっきり柱にぶつかってしまったのか...

今となっては想像するしかありません

 

※ 短頭種(パグ、ブルドック、フレンチブルドッグ、ペキニーズ、シーズー、狆など)は
もともと、眼窩が浅いことが主因だそうで

何らかの頭部への強い力によって 眼球突出の危険性があるそうです

また 極端に眼窩が浅い個体は興奮だけで起こることもありえます

 

 

少しだけ視力のあった右目がこんなことになってしまって...

姉の落胆もそれはそれは大きなものでした...

 

 

 

今では 可愛い帽子に綿をたくさん詰め込んでもらって

ぶつかっても大丈夫なようにしてもらっていますよ流れ星

 

 

もこちゃん よかったねにぱ

 

 

あぁ~ おばさんもびっくりしたぞ~泣いちゃった。

 

 

      

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

今まで これでもか!っていう位がんばってきたゆうちゃんには

これ以上 がんばれとは言えないと...

そんな風に想ってる...

 

今回ばかりは 難しいかもと 言葉とは裏腹に そう理解していたんだ...

 

 

普通の子なら とっくに諦めていると...

病院に行くたびに 驚かれるほど

あなたはとんでもなく凄いことを みんなに見せてくれているんだよ

 

 

腹水が溜まった身体は

少しの間に 4㎏も痩せちゃったけれど...

 

  ➡  

 

それでも やっぱりあなたは立ち上がりました

 

 

普通なら 口を大きく開けて上を向いて呼吸しているはずなのに

今日は 口も閉じて普通に呼吸をしている不思議...

 

 

 

重い身体を引きずりながらも

生きることは食べることだと 身をもって教えてくれるゆうちゃんには

日々 学ぶことばかり

 

楽観視はしてないけれど 

あなたが納得するまで 今を精一杯生きてほしい...

 

 

 

何に守られてるんだろうね ゆうちゃん

 

きっとゆりさんが側で 精一杯サポートしてくれているのでしょうね

 

 

そう かぁさんは信じてるよ

 

この若者たちには 負けられない...

そんな風に 思ってるのかもね( *´艸`)

 

 

ゆうちゃん 

 

もうすぐ桜が咲くよ

 

 

 

      

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

ゆうちゃん 20日より急変 

急いで病院へ

 

とうとう酸素濃縮器をフル稼働

 

下血 嘔吐が止まらない...呼吸が苦しい...

合併症との闘い 身体中の全ての臓器にも影響がある

 

教えてもないのに 這いながらもシートにきちんと糞尿に行っている

真っ赤な血便が止まらない...

 

それでもゆうの 2倍ほどに肥大した心臓は

懸命に全身に血液を送ろうと 激しく動いている

 

 

※ 心肥大が進むと心臓のポンプとしての力が弱ってしまい、

血液を全身に送るのが難しくなり、心不全に陥ってしまいます

心肥大が進んで心臓のポンプ機能が低下し、

血液を送り出す力が弱まると全身に送り出される血液の量も減ります(心拍出量の低下)

また、血液のうっ血も起こり、呼吸困難や足がむくむなどの症状がでます。

これが心不全です。

 

血液検査の数値では 酸素濃度が全く足りていない...

血管も細くなっており 小型犬よりも細い血管...

私が出来ることは 酸素を与えることしかできない...

 

 

全く動けない... 食べられない...

今は仕事中もずっと側に置くようにしている

何があっても すぐに病院に飛んで行けるように...

 

 

夜 シリンジで飲ませた栄養剤を

やっと25cc 飲んでくれた...

これが本当に 嬉しかった...

 

 

今 我が家では5匹のわんこと1匹のにゃんこがいるけれど

 

 

 

かぁちゃんも 思いっきり踏ん張っちゃる!  なぁ ゆうちゃん

 

 

 

      

 

ブログランキング・にほんブログ村へ