<カラパイアより>
http://karapaia.com/archives/52259827.html
「道の真中にいた」というその犬は、毛皮はボロボロで一部は抜けており、
骨と皮ばかりにやせ細っていた。
極度の栄養失調状態に陥っているのは明らかで、
遠からず死ぬであろうことは明らかだった。
だが、リコさんはその犬を連れて帰ることにした。
この犬に第二のチャンスを与えようと思ったのである。
この時点でこの犬の犬種はまったく見当もつかなかった。
バリ島で変わり果てた姿のハスキー犬が保護される。
その10ヵ月後、本来の姿を取り戻す
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良かった... 本当に良かった...