今日もありがとうございます
去年のこと...
姉のお家の16歳のシーズーもこちゃん
さすがに徘徊するようになり
姉が仕事を終えて 自宅に帰ると
なんと 突然 右目が飛び出していたそうだ
何が何だかわからない姉は
気が動転して 焦って私に連絡してきた
大至急 救急病院に運び込むように伝え
やっと 救急医療を終えたもこちゃんの右目は
処置を終え ホッチキスで開かないように止められていた
痛みに耐えるもこちゃん↓
※未だに理由はわからないけれど
どうやら徘徊しているうちに おもいっきり柱にぶつかってしまったのか...
今となっては想像するしかありません
※ 短頭種(パグ、ブルドック、フレンチブルドッグ、ペキニーズ、シーズー、狆など)は
もともと、眼窩が浅いことが主因だそうで
何らかの頭部への強い力によって 眼球突出の危険性があるそうです
また 極端に眼窩が浅い個体は興奮だけで起こることもありえます
少しだけ視力のあった右目がこんなことになってしまって...
姉の落胆もそれはそれは大きなものでした...
今では 可愛い帽子に綿をたくさん詰め込んでもらって
ぶつかっても大丈夫なようにしてもらっていますよ
もこちゃん よかったね
あぁ~ おばさんもびっくりしたぞ~