こんにちは~。

ときのな~がれ~にみ~をま~かせ~、あなた~の・・・

って、歌を歌いたいんじゃないんです。

 

突然ですがみなさん。

みなさんは、ホッチキス派ですか、それともホチキッス派ですか?

いやいやいや、ホチキス派ですか?

 

 

わたしですか?

わたしはもちろんホッチキス派ですよ。昭和ですからね( ー`дー´)キリッ

 

このホッチキスのシン、ハリ?なくならないですよね~。

わたし会社設立する時に、嬉しくなってホッチキスのシンを大人買いしました。

そうしたら、その時の在庫がまだ手元に残っています。

 

大人買いって言っても、10箱ぐらいのもんですよ。

それほどにホッチキスのシンは無くならない。

もう声を大にして言っておきます。

無くならんぞ~。大人買いしたら10年もつぞ~とね。

 

写真のやつ、上が10年前のもの。

下が最近購入したものですよ。

見てくださいこれ。

 

 

裏返すと、書いてあることはそれほど、、、

 

(゚A゚;)ゴクリ

 

えっ!?

 

10年前のやつ、MADE IN JAPAN ですよ!!

すっげー、日本で作ってたんだ。。

 

時の流れを感じる~~。

 

はい、今日はそれだけです。

 

ほな テキトー2

 

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こんにちは。

今日の福岡は夏です。もうこの国から春という中途半端な季節はなくなってしまったのでしょう。冬が終わったら夏、夏が終わったら冬!まじかー情緒ねぇ~(笑)

 

さて、今日は事業の多角化について思いを巡らせてみました。わたしも会社を設立して10年、零細ながら、なんとか経営というものに携わっております。事業を経営していますと、主力の事業が思うように成果を出せないときが幾度となくあります。そのときにいつも、こんなに浮き沈みが激しい事業だけではなくて、主力の事業が不振のときに会社全体の業績を補完できるなにかがあったらいいのにな、なんて思います。

 

で、タイミングを見計らいながら新規事業に打って出るのです。現在、主力となっている事業は、創業のときにやっていた事業ではありません。2009年に開始した、Uターン・Iターン転職のサポートをするという、今のリージョナルキャリア事業が主力になっています。これまでを振り返ってみると、一番多いときで7つの事業を並行しておこなっていました。それに対して今は絞りに絞って1つの事業、リージョナルキャリアに全精力を注いでいます。

 

よく事業の多角化という言葉を聞きます。そして最近、事業の多角化なんてありえるんだろうかと思います。というのも、一つの事業に全力で取り組んでも、数あるカテゴリーで1番になるのは結構大変です。成り立つに十分なマーケットさえあれば何のカテゴリーでもいいと思いますが、カテゴリートップにならないと生き残っていくのは大変な時代です。だって、ほとんどのマーケットは縮小していっていますから。そんななかで、あれもこれもやるような多角化なんてしていられるのだろうか、と。

 

翻って自分の経験をみると、事業の多角化をするタイミングがなかったら、いまの会社も事業もなかったわけです。そこで多角化についてもう少し深く考えてみると、将来主力事業を超える可能性がみえたときに、多角化に踏み出してもいいのではないかと。そして、いくつかある可能性がある事業の中から選択して、その事業を全力で取り組んでみる、そして、その事業を主力事業へと押し上げていく。このサイクルなんじゃないかと思います。主力事業をいつまでも補完するようなレベルの事業を、自社の経営の都合でやっている場合ではないんじゃないかと。

 

ふと、世の中って厳しいぞ、と思った次第ですばい。

ほな テキトー2

 

 

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こんにちは。
今日も●●と■■シリーズでお送りしたいと思います。はい、勝手にシリーズ化させていただいた次第でございます(シリーズと言いながら続くかわかりませんが)。

 

社会人も長くなると、この英語と日本語の組み合わせに何の違和感も感じなくなります。本当は相当おかしいんですけどね(笑)ちゃんと書くなら「過程と結果」が正しいのでしょうけど、プロセスと言ってわからない人も少ないでしょうから、ご愛嬌ということで。
 

わたしの感覚のお話で恐縮ですが、仕事がデキる人は結果に意識を集中しています。うーん、もうちょっと頑張ったらいいのに、という人はプロセスに意識がいっています。この違いをどんなところで感じるかというと、プロセスに意識がいっている人は、結果が出ようが出まいがずっと同じことをしていたり、上司や先輩にやれと言われたことをずっとやっています。何と言いましょうか、経緯はどうあれ「自分がやると決めたこと(まさにプロセス)をやることに意味がある」と思っているのではないでしょうか。

 

一方で結果に意識を集中している人は、もちろんプロセスも大切だと思っています。でも、考えに考えて、やると決めたプロセスを思いっきり実行しても結果が出なければ、結果を出すためのプロセスに絶えずアップデートしていきます。プロセスというものは結果を出すためのものであり、決めたことをやり抜くことではないと知っているのです。

 

この両者の違いは能力の決定的な違いかというと、実はそうではないんじゃないかと思います。事実、学校教育では結果を出すことよりも、きっちりとプロセスを実行することを大切にしているんじゃないかと思うからです。結果を重視して、みんなと違うことをしたり、(学校教育で重視されている)ことをショートカットしたりすると、印象も悪く、成績が下がってしまうのではないでしょうか。ええと、あくまでもわたし個人の印象論です(笑)

 

ビジネスの世界は結果ありき。勤務態度や周囲からの評判だけで飯が食えるほど甘くありません。結果を出すためのプロセスを絶えずアップデートして、仕事がデキるいっちょ前の人になりたいものです。・・・でも、著しく勤務態度や周囲からの評判が悪ければ、そもそも出世できないのも事実なのでご用心を。

 

はい、毎度のことながらわたしがデキる人だとは一言も言っていません(笑)

みなさん、ひとつひとつ一緒に頑張りましょう。

 

ほな テキトー2

 

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おはようございます。
昨日、家の草むしりをしました。これから暖かくなって、草が一気に大きくなるその前に。しゃがんで、立って、草を摘んで引っ張って。あれ?おれまだ全然行けるじゃんと思って、そのあと調子に乗って、腕立て伏せや背筋、体幹トレーニングやスクワットなどもやっていました。今日、まだ筋肉痛らしきものは何もありません。ええ、そうでしょうね、きっと来ますよね明日。後悔先に立たず。名言ですな。

 

さて、そんなアホな話とは打って変わって、今日は「自己評価と他者評価」について書きたいと思います。なぜこの話題にしようと思ったかというと、自己評価と他者評価が一致している人は、世の中にまずいないと思ったからです。そもそも、評価には自分自身でする自己評価と、自分以外の人がする他者評価があることを、意識していない人がほとんどなのではないかと思います。

 

しかし、実はこの自己評価と他者評価のギャップで苦労している人は、意外と多いのではないかと思います。なるべくギャップを少なくすることが、人生を上手く生きていくコツなんじゃないかと思うぐらいです。そして欲を言うならば、他者評価よりも自己評価のほうがちょっと低い方がいい。少なくとも日本の多くでは。海外で生活したことがないので海外のことはわかりません。

 

自己評価を下げようとすると、いろんなことに、とにかく素直にまじめに取り組むことが良いと思います。見返りを求めずコツコツとやる。そうすると、知らず知らずのうちに、自分のおごりが少なくなっていき、どんなことに対しても「ちゃんとやるって大変だなぁ」とか「コツコツまじめにやっている人をバカにしちゃいかんなぁ」と思えるようになってくる。そうです、自己評価が高くない人は本当に謙虚な人が多いのです。

 

他者評価をあげようとするとどうするか。禅問答のようですが、自分自身が他者を評価することで、他者も自分を評価してくれるようになるのではないかと思います。人は自分を評価してくれる人に好意を持ちますし、頑張っていたらちゃんと見ようという意識が芽生えるものです。だから、自分が評価して欲しいと思ったら、ちゃんと相手を(みんなを)自分が先に評価すること。これが大切なのではないかと思います。

 

ええ、くれぐれも言っておきます。

自分が出来てて言っているわけではありませんよ、と(笑)

 

ほな テキトー2

 

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おはようございます。

週末になるとこってり疲れが出ませんか?え?出ませんか。私が歳だからですか、ああそうですか。

 

さて。4月は新年度のスタートです。弊社では新入社員をながらく迎えていませんが、リクルート時代に新入社員に何を伝えていたか思い出しながら書いてみます。仕事をする上で、学生のときには意識しなかった大切なことが数多くあります。約束を守る、丁寧に仕事をする、相手を思いやる、、、数多くあるのですが、私はその全ての鍵を握っているのがスピード感だと思います。完全ではなくとも、少々のミスがあっても、とにかく1秒でも早く相手にボールを返すこと。これが仕事ができるようになるスタートだと思うのです。

 

自分のところに仕事を留めずに、相手に早くトスするとどうなるか。あなたと仕事をしている人は、自分の持ち時間が多くなるからゆとりが出来るのです。そして何よりも、周囲の人に「あいつは仕事が早い」と覚えてもらえます。仕事が早いと評判がたてば、あなたと仕事をしたいと思う人が増えてきます。そうすると、同期と比べても圧倒的に知り合いが増えるスピードがあがります。あなたと仕事をすると、自分の時間にゆとりが出来るし、何よりも仕事のゴールがイメージしやすくなる。そうなったらしめたものです。

 

でも、勘違いしてはいけないのは、自分のところにある(留まっている)仕事を片付けて相手に早く仕事をトスするスピードが大切であって、相手のところにある仕事を(はやく仕上げろと)催促するスピードだけを上げてはいけないということです。相手に催促するスピードだけを上げると、協力者がいなくなります(笑)あははははは、自戒の念を込めて(`・ω・´)ゞ

 

ほな テキトー2

 

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こんにちは。

 

穏やかな天気ですな~。

昨日の昼ごはんにざる蕎麦とカレーライスのどちらを食べるか迷った挙句、結局2つとも食べてしまった四十路の後悔、みなさんにはわかりますか?お陰で瞬間的に体重が2.5キロも増えましたよ、と。

 

さて、今日は松下幸之助翁の人生心得帖の「仕事と運命」を読みました。

 

 

何ごとも自分の意志で動く、とだけ考えていると、事があったとき動揺しやすい。

自分の意志を超えたものに目を向けて生きたい。

 

なかにこうあります。

・・・

人間というものは、どんな時代に生まれあわせても、その時代に応じて活動し、自分を生かしていくことができるものです。しかし、ある特定の仕事をなすということは、やはりその仕事をなすにふさわしい時代に生まれあわせなければ、できないでしょう。人間は、一面では自分の意志で道を求める事ができるけれども、反面、自分の意志以外の大きな力の作用によって動かされてもいる。

・・・

 

わたしも、今この仕事に携わっていながら同じように感じることがあります。というのも、幼い頃は人とのコミュニケーションがそんなに好きではありませんでした。ただ、社会という教科が苦手という理由で理系に進み、大学では機械工学を学びました。大学生の時にたまたま経験した接客業がきっかけで営業をしたいと思うようになって、就職した会社をすぐにやめてリクルートに入ってしまいました。リクルートに入った経験から、会社を設立して今に至ります。渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」という言葉もありますように、縁あっていさせてもらえる場所で思い切り頑張る、というのが良いのだと思います。

 

とはいえ、その場所が到底ずっといられるようなところではない場合、あるいは別の場所を求めないといけないような場合(ネガティブな意味ではなく)、自分の意志をもって動くことができる時代になっています。いい時代です。そんなふうに決断をしないといけなくなったとき、数ある方法の一つとして、わたしたちを頼っていただけますと幸いです。

 

はい、結局営業的な文章になってしまいました(笑)

 

ほな テキトー2

 

 

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おはようございます。


最近ちょいとバタバタしててブログが書けずにいました。新聞をぼーっとみてると、まあいろんなことがありますね。米国、ロシアは強烈な主権争いをしていますし、中国はそこに完全にポジショニングしてきているし、EUはどこ行くんだ?って感じに見えます。年々テロも増えているし、お隣の国は政治混迷、その向こうは核開発。。おーい、やめてくれー。


さて、そんなカオスな世の中ですが、影響できない世界のことばかり気にしてもしようがありません。春なんでルンルン気分で過ごしたいものです。忘れていましたけど今年は酉年、運気の巡りがいい年らしいです。酉年は「果実が極限まで熟した状態、酒熟して気の漏れる状態」と言い表わされるぐらい、とても賑やかな年回りなのだそうです。あ、だからこんなに世の中が賑やかなんでしょうかね。なるほど。


ちなみに、この年はこれまで頑張ってきたことの結果が出たり、新しいことを始めるのに適した年だそうです。商売繁昌の年回りともいわれるそうです。じゃあ、いろいろありますけど賑やかにがんばりますかね(°▽°)


ほな 



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こんにちは(≧︎∀︎≦︎)


もう西日本は完全に春ですね。昨日、一昨日と福岡の街を歩いてると、暑くて暑くて大変でした。いろんな街に仕事に行くと、それぞれ盛り上がっている産業が違って面白いです。人口の年齢分布も違いますね、福岡は広島・岡山と比べて若い人が多い!羨ましい!食べ物も美味いし安い。


これだけ若い人が多い福岡は、聞くところによると土地価格や住宅価格も広島より安く、購入年齢も若いそうです。外食も凄く豊富だし、街中に出ている若者もすごく多い。UIターン転職する平均年齢も、やっぱりちょっと若かったりするもんなのでしょうか。


ほな 



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こんにちは。

月刊ライフサイズ4月をお送りいたします( ー`дー´)キリッ

 

 少し遅めの桜も咲き始め、いよいよ新年度のスタートです。今回は、U・Iターン転職希望者の方々から伺うお話の中から、地方企業と都市部企業との隔たりについて考えてみたいと思います。


1. 休日休暇
  最近になり、選考が進んだ段階で候補者やその配偶者からチェックが入る項目の一つに、休日休暇があります。U・Iターン転職を希望する候補者は、ある程度収入が減少する可能性があることを、予めご理解いただいている場合がほとんどです。しかし例えば、転職に伴って年間休日が126日から105日に減少し、年収が700万円から500万円に減ったと仮定すると・・。年間で勤務日数が21日増え、 1日当たりに換算した場合の給与は4割近く少なくなってしまう計算になり、かなりのインパクトです。近年都市部では、勤務時間の短縮や積極的な休暇取得が奨励される傾向にありますので、候補者はまだまだ休暇の少ない地方本社の企業に対してギャップを感じることがあるようです。


2. 人事評価制度 
 もう一つ、採用活動が上手くいかない要因に、地方では終身雇用や高度成長など、現在の雇用環境にマッチしていない人事評価制度が運用されている場合が多いことがあげられます。長らく運用されてきた人事評価制度そのものを、抜本的に改革することは容易ではないと思います。しかし現在のように人材が流動的になり、また労働人口も減少していく社会を前提とすると、旧来型の制度は、時代に即して見直すタイミングが到来しているのではないか、と感じます。実際、都市部の企業は人事制度の改革に非常に積極的です。近年の人事評価の傾向は「どう行動することが評価に繋がるか」を明確にすることにあります。現在の雇用環境において働く人のモチベーションを維持するためには、客観的に見て理解しやすく、評価に納得できる制度を整えることが重要であるといえます。


 今回は、すぐに変更することが難しい内容も含めあえて触れましたが、現在のような採用難時代の対策の一つとして、ご参考になれば幸いです。
 

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おはようございます。

4月3日ですね!いよいよ新しい門出ですね!

 

この週末はお休みをもらって、九州のほうへ旅行に行ってました。

滅多に乗ることのないSLに乗り、途中で立ち寄った縁起のいい駅。

「一勝地」駅です。

 

 

これを見た皆さまも、大切な何かで一勝できますように (๑•̀ㅂ•́)و✧

 

FBでも沢山のお知らせをいただきました。

お客様、先輩や元同僚、後輩が新しい門出を迎えたようです。

いいですよね~新たに何かが始まるって。

 

・・・今日はちとバタバタしてるので短めですけど m(_ _)m

みんながんがれ~!

 

ほな テキトー2

 

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