[恋文]その人の未来を好きになれますか。
いかにも暗そうな、
薄ぼんやりした未来だとして、
そのことを考えるのは、とても怖いです。
ましてや、そのことに関する何かを、
今の時点で決断するなんて不可能に近い。
だからだとは思うのですが、
「今だけをなんとか乗り切ろう。」
「足元を見ないで、先ばかり見ててはダメだ。」
なんて声すら、聞こえてきそうです。
もちろん、それだって大事なこと。とても。
たとえ一瞬だとしても、
その先のことは一切わかりません。
100%なんてないのかもしれない。
絶対が、絶対ないのが、未来さん。
だから、
そう思われても仕方のないことです。
でもやっぱ、未来を信じる信じない、
そんなものは別として、
どうしたいか、どうするつもりか、
それが、いちばん大切だと思うのです。
がんばっても、がんばらなくても、
行きたいと願う先にしか、行けないのです。
1キロしか望んでない人が、100キロ先には行けません。
たとえ、その能力や環境や運をもっていたとしても。
1ミリでも近づくためには、
1ミリでも近づきたいと強く願うしかない。
その願いの先には、行動だったり、方法がある。
でも、まずは、願うこと。
ちゃんと願うことを、しっかり実現しつづけること。
それに尽きると思うのですね。
だから、僕は、
どれだけ無謀だと思われようが、
どれだけ敵を作ろうが非難されようが、
周りから不幸だと言われようがなんだろうが、
自分の意思で、自分の道を選びます。
僕の道には、僕のしあわせが待ってます。
それは、他の誰にもわからないのです。
他の誰も手に入れることができないのです。
だから、僕は今は、願うことを叶えつづけます。
そして、「ほらね」と、告げるのです。
いつの日かの未来の、隣のあなたに向けて。
薄ぼんやりした未来だとして、
そのことを考えるのは、とても怖いです。
ましてや、そのことに関する何かを、
今の時点で決断するなんて不可能に近い。
だからだとは思うのですが、
「今だけをなんとか乗り切ろう。」
「足元を見ないで、先ばかり見ててはダメだ。」
なんて声すら、聞こえてきそうです。
もちろん、それだって大事なこと。とても。
たとえ一瞬だとしても、
その先のことは一切わかりません。
100%なんてないのかもしれない。
絶対が、絶対ないのが、未来さん。
だから、
そう思われても仕方のないことです。
でもやっぱ、未来を信じる信じない、
そんなものは別として、
どうしたいか、どうするつもりか、
それが、いちばん大切だと思うのです。
がんばっても、がんばらなくても、
行きたいと願う先にしか、行けないのです。
1キロしか望んでない人が、100キロ先には行けません。
たとえ、その能力や環境や運をもっていたとしても。
1ミリでも近づくためには、
1ミリでも近づきたいと強く願うしかない。
その願いの先には、行動だったり、方法がある。
でも、まずは、願うこと。
ちゃんと願うことを、しっかり実現しつづけること。
それに尽きると思うのですね。
だから、僕は、
どれだけ無謀だと思われようが、
どれだけ敵を作ろうが非難されようが、
周りから不幸だと言われようがなんだろうが、
自分の意思で、自分の道を選びます。
僕の道には、僕のしあわせが待ってます。
それは、他の誰にもわからないのです。
他の誰も手に入れることができないのです。
だから、僕は今は、願うことを叶えつづけます。
そして、「ほらね」と、告げるのです。
いつの日かの未来の、隣のあなたに向けて。
[恋文]征服を。
すでに侵攻中なのです。
こうしている今でさえも、
細胞の、瞬間の、意思の、
ひとつひとつを、
着実に侵しているのですね。
もしかしたら、
あなたは気づいてないかも。
でもきっと、
気づいてるような気もするけど。
それは、心地よいもの。
そして、苦しみから生まれるもの。
だからこそ、手放せないのです。
どんな苦しみより、
どんな後悔より不安より、
喜びとか幸せとか興奮より、
もっともっともっと、本物。
ひとつひとつを、塗り変えていく。
染めていくというより、
色を抜いていくような。
半端なことはせず、
やるからには
徹底的に無我夢中で。
最後の最後まで、
諦めず戦い抜く覚悟で。
ただひとりのあなたを、
のっとるのです。完全に。
もちろん、あなたがそう、
望むかぎり。かならず。
こうしている今でさえも、
細胞の、瞬間の、意思の、
ひとつひとつを、
着実に侵しているのですね。
もしかしたら、
あなたは気づいてないかも。
でもきっと、
気づいてるような気もするけど。
それは、心地よいもの。
そして、苦しみから生まれるもの。
だからこそ、手放せないのです。
どんな苦しみより、
どんな後悔より不安より、
喜びとか幸せとか興奮より、
もっともっともっと、本物。
ひとつひとつを、塗り変えていく。
染めていくというより、
色を抜いていくような。
半端なことはせず、
やるからには
徹底的に無我夢中で。
最後の最後まで、
諦めず戦い抜く覚悟で。
ただひとりのあなたを、
のっとるのです。完全に。
もちろん、あなたがそう、
望むかぎり。かならず。
[元気]ゴールへ。
一度でも逃げたら
きっと手遅れです。
逃げてしまったら、
その逃げ腰がくせになる。
言い訳ばかり考えてないで。
足かせがジャマなら、
足かせごと早く走れ。
目の前の壁なんて、
ぶち壊してしまえ。
夢を見れなくなったとき、
その行き詰まりこそ、
あたらしい展開への、
たいせつな一歩なのです。
めざす先はちがっても、
誰にでも必ず、
ゴールはあるのだから。
きっと手遅れです。
逃げてしまったら、
その逃げ腰がくせになる。
言い訳ばかり考えてないで。
足かせがジャマなら、
足かせごと早く走れ。
目の前の壁なんて、
ぶち壊してしまえ。
夢を見れなくなったとき、
その行き詰まりこそ、
あたらしい展開への、
たいせつな一歩なのです。
めざす先はちがっても、
誰にでも必ず、
ゴールはあるのだから。