私のブログは、
約9年前に…
風邪すらひかない
超健康なサーファー旦那が
悪性脳腫瘍グレード4
神経膠芽腫を
発症した時からを書いています。
大切な人を亡くし…、
絶望感に襲われ、
「人生終わった」と感じ、
自死まで考えていた絶望未亡人が…
どうやって生きてきたのかを
赤裸々に綴っている…、
『30代絶望未亡人
這い上がり物語』です。
初めから読んでくださる方はこちらから…
↓
33歳旦那の病気、発症!
↓
病名が判明しました
↓
2歳と5歳のワンオペ育児をしながら…
↓
旦那の脳腫瘍が再発しました
↓
そして…
↓
旦那を失う前にも…
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今日、
小6次女とお散歩中、
ある保育園の前を通りがかりました
すると…
お昼寝をしている
園児たちのかわいい姿が、
見えました
小さな子が大好きな次女は…
次女
「かわいいねぇ。
でもさぁ、
みんな寝ちゃっている間は、
先生って、
何してるんだろう」
それを聞いて、
それを聞いて、
私は…、
私
「その日のその子の様子を、
保育園の先生は日誌みたいのに
書かないとだから、
そういうのを書いたり、
しているんじゃない」
私がそう言うと…
次女
「え
そんなのあるの?
大変だねぇ。
じゃあ、
ママもお返事書いてたの?」
そう言われて、
思い出しました。
旦那が病気になってから、
子どもが3歳までは
一緒に居たいという私の気持ちは放り投げられ…
旦那の介護に専念できるように…と、
義母が知り合いの園長さんに、
頼んで…くれて?
いや、
頼ん…じゃって?
⬇︎
次女は2歳で、
保育園に通うことになりました。
長女は幼稚園。
次女は保育園。
パパは他県の病院。
えーっと…、
やることが、
めっちゃ
増えましたーー
そんな中…、
次女のその日の様子を、
必死に書いていたなぁ〜
立ちながら…、
キッチンカウンターで…
いそぎ足で、
書いていたなぁ〜
色んな荷物を持って、
2人を乗せて、
子ども乗せ自転車で…、
2人をそれぞれ
送って行ったなぁ〜
月曜日なんかは、
お昼寝布団を抱えながら…
2人を送りとどけたなぁ。
あの、
保育園の毎日の日誌みたいのが…
本当に、
大変でしたーー
なんだろぅ…。
1番、楽したい時に…
1番、
大変だった…
気がする
現役看護師、
心理カウンセラー、
グリーフ専門士
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