艦船模型製作記 -10ページ目

寄り道の寄り道

昨日、寄り道終わりと書いたんですが、すいませんもう一回。



何やら昨日のアクセスが多いので、多分あの巨大掲示板だなと思い、該当スレを覗いてみたら・・・

RSSでチェックして頂いている方でしょうか?

昨日アップして間もなくURL貼られていました。



おまけにいくつかのご指摘も受けていました。


"ちんこ長ぇーーwww〝とか(T_T)



・・・ありがたく頂戴いたします。





で、そのスレの中で ”部分塗装〟 とも書かれていました。


いやいや、これは違います

白いとこ、黒いとこ、グレーのとこ全部塗ってます。


おかげでこっちの色が擦れてあっちに付いてと、、、所々汚れてます(T_T)



塗った証として部分詳細をいくつか・・・


例えば、靴。




クレオスのスーパーゴールド+黒鉄色を混ぜてチタンっぽいような、未来の金属っぽいような色で塗りました。

足首は黒鉄色




主翼の格納部分。

白いと締まらないのでグレーに塗りました。





肘関節の内側。

これまた白いと締まらないのでグレーに塗りました。





キャノピーはクリアブルーとクリアレッドをミックスして薄く吹いてます。





頭の緑部分はクリアイエローとクリアブルーをミックスして薄塗り。

さらに裏からシルバーを重ねています。







機体上面や主翼翼端、足首なんかの赤黒の模様は全てデカールです。



墨入れはエナメルのハンブロール#32のグレーです。







ということで、冒頭の変形間違っていた件、先ほど修正しました。

股関節を上に上げる手順を落としていました。

可動範囲も大幅に広がり、プロポーションも良くなりました。

股間の白塗り忘れも指摘されていましたので、それも修正。



『バトロイド修正版全景画像』です。



















付属品一式です。







ということで、そろそろお船に戻ります。



じゃ、オズマ機は?

・・・当然作りますw

ちょっと寄り道

金剛も既に4ヶ月が経過、しかし製作は半ばといったところ。

ストレートに組めばよかったかも・・・なんて思ったりして。




で、5日間ほど寄り道してました。



『マクロス』

小学校6年生の時に日曜昼下がりに放映してたのをリアルタイムで見ていました。

今年4月からこのシリーズの最新作『マクロスフロンティア』が始まり、初回放映をネットで見て、以来ハマっています。


実は来週で最終回なんですが、劇中に登場する″バルキリー〟のプラモデルが9月18日にバンダイから発売されました。


発売当日に手に入れて徹夜で仮組み。

実はキャラクターモデルはガンプラ以来二十数年ぶりw


すごい進化です!

艦船ばかりやってるとインストが間違っていたり、部品がまともに組めなかったり当たり前ですが、何?この複雑な構造でビタビタ決まるのは?って感じでちょっとしたカルチャーショック。


塗装しなくて見栄えがするようなパーツ分割、接着剤不要のスナップフィット。

同じランナー枠で色が違ってたりともう至れり尽くせり。



■組んだだけの状態




ファイター形態


ガウォーク形態




バトロイド形態


で、全部組んだのを全部バラして塗装しました。




■完成写真






ここまでファイター形態

垂直尾翼と脚部の翼の黒、白、赤は塗装です。



続いてガウォーク











ファイターからガウォークへの変形は割りと簡単です。

ガウォークからバトロイドへの変形はパズルです。


せっかく綺麗にスライドマークを貼って塗装したのに、タッチアップだらけに・・・


変形中・・



主翼と尾翼をたたんで機首を下げます。



機首を折って、コクピットを回転させます。

主脚格納部の蓋開くのを忘れると機首が折れないので注意!





頭を出します。(頭は後ろ向いてます。)

カツカツですが頭の基部をスライドさせて持ち上げるようにするとクピット部分を背中側に押し込められます。





機首とコクピットが押し込まれました。

頭を前向きに回転させます。





胴体を折って前に出します。

このとき脚が万歳状態になるので間抜けですw

ボッチがあるのでパチッとはめます。






変形完了。

そこらいらじゅうこすれます。

破壊してしまう恐怖との戦いでした。

脚の可動範囲は狭いです。






バトロイド形態完成写真。













頭は赤と縁取りの白線含めて塗装です。

クレオスのシャインレッド+オレンジ+白少々でスライドマークの赤とぴったり合います。



以上で寄り道は終わりです。

手離れがよく、良い気分転換になりました。



後部艦橋の製作

後部艦橋の製作にとりかかります。


資料をじっくり眺めて年代設定による違いを拾い出します。


測定義や反射鏡、方位盤などトップに載るものは全部違います。

左右の張り出しも違います。

見張り所に天蓋があります。

窓の配置が違います。




プラ板の積層や、ポリパテを使い、切った貼ったで出来あがりました。

給気口の網は真鍮のメッシュ(否エッチング)です。

キットのままの仮組みと並べて比較してみました。


艦尾側から


反対側

窓の庇を付けました。

庇は以前船体工作の際に紹介した手法を用いています(詳細は過去ログ参照)。


見上げ



補強ガーターも再現しました。

(相当間引いてますが)



後部艦橋の窓は何故か抜けていて向こう側が見えてしまうので裏打ちしました。

給気口もメッシュに換えたので同様に透過するため裏打ちしました。








サフェーサーを吹いてとりあえず終わり。

軍艦色は他と一緒に塗ります。





艦載艇製作その3

9mカッター完成です。





ハセガワの艦載艇のセットを使いました。

エッチングのオールは無かったので長門スーパーディティールに入っていた残りを使いました。


横桟を作り直したので大分立体的になったと思います。

これらの改造部品もサードパーティーからそのうち発売されるかな?


キャンバスがかかった状態は長門スーパーディティールに入っていたものです。


艦載艇製作その2

艦載艇の製作その2



一部完成しました。


まずは17m内火艇


ほぼキット(ハセガワ)の指示通りに組んでいます。

キセル型給気口を追加しています。

旗竿、マストは真鍮線です。

張り線は鮎釣用金属線を使いました。






11m内火艇


17m内火艇と同仕様です。






12mランチ


船内の人が座るところの形状を少し変えています。

2隻作りました。






3種並べてみました。




次回9mカッターを完成させます。

艦載艇製作その1

艦載艇の製作その1


前回長門では組んでから塗装したんですが、けっこう入り組んでいて、難儀しましたので今回は塗ながら組み立てています。


塗装しながら組みたてていますので今回は製作途中の状況です。



9mカッター



金剛のカッターはよくないのでハセガワに差し替えます。

モールドは一旦全て削って、底板にエバーグリーンのプラ板を貼りました。




その他です。

左から12mランチ、11m内火艇、17m内火艇です。


下はキットそのままの状態。





エッチングを付けて塗装途中です。


主砲塔組み立て



キットのままの主砲塔に付属の真鍮砲身を組んだ状態です。



測距儀のフードがショボイので作りなおすことにします。





測距儀フードを作り直してエッチングの手摺をインスト通りに組んだ状態。


手すりが変・・・





手すりの足らないところを真鍮線とテグスで追加してアンテナ支柱を取り付けた状態。

サフを吹いてあります。(書いてある番号は砲塔の番号)

2番砲塔のアンテナ支柱は真鍮線0.3mmによる自作です。






アンテナ支柱は先行版とDX.版両方に入っていますが、強度の関係で先行版のステンレス製を選択しました。



軍艦色の塗装は後ほど作製する他の部位と併せて行います。


副砲、高角砲、連装機銃

新たに発売される(された?)榛名すごく良い出来が期待できます。

ユーザーの指摘を新製品にどんどん取り入れてくれる・・・純粋に素晴らしいことだと思います。



そろそろ手を早めて、榛名→赤城と追いつけるようにしたいと思います。



一部兵装を製作して取り付けました。



副砲の一部がカットしてあるのは甲板裏と干渉して変に浮いてしまうので取付固定後見えない部分は切断しました。


副砲については以前にも書いていますが、年代設定を変えたのでキットより増設しています。

舷側の情報量が多くなってだいぶ艦船模型っぽくなってきました。







高角砲はハセガワの兵装からそのまま持ってきています。

連装機銃はハセガワの兵装から、これも以前製作記に書いた丸囲みの新設したブルワーク内に納めます。






船体塗装





夏休みで海へ山へと、でちょっと手が止まってました。


船体塗装の続きからです。
手すり部分の見切りのモールドが無いので目検討でマスクしていきます。
舷側のキワにある先に付けたキノコが邪魔ではかどりませんでした。

作業手順の組み立ては本当に大事です。


マスクしたところ


緑のはマスキングゾルです。




塗装完了、砲塔なんかを搭載したところ。









艦首下より



マスクが甘くて若干塗装がさしてしまったところがあるのでタッチアップして完了です。

船体塗装前その2

ハセガワの『艦載艇』と『機銃&光学兵器』セットが届きました。

機銃&光学兵器のセットが品切れ状態で、5月に注文して7月末納品です。

かなり品薄の様子です。





【塗装前の部品取付その2】です。


ダビット類を取り付けます。


ボートダビットはフジミの部品は1/700レベルのモールドなので交換しました。

ハセガワの艦載艇のセットから持ってきました。



●ボートダビットその1

この位置のダビットはレイテ時にはありませんでしたので追加しています。

カッターを吊る予定なので立てた状態のものを使います。

カッターを吊るために先端に0.3mmの穴を開けてあります。






●ボートダビットその2

この位置のダビットはキットの取付指示ままの位置です。

カッターは吊らないのでたたんだ状態のものを使用しました。






あとは舷梯用のダビットですが、インストで舷梯用と説明されているのはキット付属原寸図の「」のダビットです。

これは目的が違います。

舷梯は吊るのには「2 」の位置に無ければおかしいです。



で、舷梯用として付けたのがこれです。




ハセガワのダビットですが、この形状のものは起きているのが無いので改造し立てました。

あとで旋回角度を決めるためブーム部分は接着固定していません。





●ボートダビットその3


原寸図の「1 」とのダビットとそのペアとなるダビットを付けました。

1 」はキットの取付指示の位置より少し艦首寄りに付けました。


最後に全体の配置がわかるように右舷全景です。

(左舷も同じです。)







これからマスキングをしてグレー塗装をします。