手すりの取付等
あまり代わり映えしませんが多少でも進捗報告をということで久々の更新です。
現在は船体をぐるりと囲む手すりの取付をしています。
船体と甲板の取り合いというか、見切りが悪くここの処理に手間取ってました。
昔のニチモのキットのようにmm単位の大きい隙間はできないんですが、甲板と船体との取り合いにテーパーがついていて0.数ミリの溝ができます。
この溝を埋めてやらないと見栄えが悪いと思います。
手すりが取り付く土台になるので、伸ばしランナーと流し込み接着剤で充填、デザインナイフの背で削り、なるべく平坦になるようにしました。
ハセ長門は手すりの接着できるところが綺麗に見切れていたのでこのあたりの工作は不要でした。
金剛では多くの時間がこのような基礎工作に割かれ製作意欲を維持するのが大変です。
他には、レイテ時と開戦時の違いの一つ、甲板上の連装機銃ブルワークを取り付けました(囲み内)
航空機作業甲板
エッチングの航空機作業甲板取り付けました。
巻物のような反りと格闘。
結局、瞬間接着材で取りつけました。
エッチングの甲板には運搬軌条のスリットがあり、これが取付難易度をさらに高くしてます。
付けた接着剤がこのスリットからしみ出してきて往生しました。
付けてから書くのもなんですが、反りの対策として焼きなまして平らにし、位置決めに時間が使える2液性のエポキシ接着剤で取り付けるのが一番適しているかもしれません。
やってみないとわかりませんが・・・
何しろこの飛行機甲板は要注意です。
手摺はDXではない、先行発売されたステンレス製を使用しています。
運搬軌条は画像右下の丸囲み部分を延長する必要があったのでDXでは寸足らずなのでジョーワールド製の大和用を使っています。
今回のこのフジミDX.エッチング。
ここまで大した作業もしていませんが、説明書の取付指示がいいかげんなところや、折り曲げ線の入っていないところ、既存プラ部品と干渉して納まらないところが、既に何箇所かあります。
反ってしまうような素材選択もそうですが、ハセ長門と比較すると1ランク下です。
甲板マスキング
甲板のマスキングをします。
長門のときは突起物を先行で付けてしまい往生したので、今回はほとんどのっぺらぼうの状態から行います。
http://ameblo.jp/kzgn/day-20080127.html
↑長門では10時間も費やしました。
とはいえ、多少の突起はありますのでそうそう簡単にはいきません。
4時間掛かりました(T_T)
専用のマスクが売ってますが捨てるものにお金掛けるのはどうも気が進みません。
塗装して剥がすとこのとおり。
つまらないことですがひとつ小技。
砲塔基部等のマスキングに使うテープを円形に簡単に抜く方法。
デバイダを使用します。
先端は研いでおきます。
カッターマット等に貼って2,3回掛書きます。
簡単に丸く抜けます。
プラ板を丸く抜く際にも使えます。
サークルカッターもありますが、小口径には使えないのと手軽さからよく使う小技です。























