運命ハック -17ページ目

運命ハック

オリジナル占術を幾つか編み出しましたので、それを用いて不定期に占っていきます。

75度。麻痺による危機感の欠如。そこからのやらかし。


●宮迫博之

パラス~火星
火星の行動力にパラスの職業意識が無効で頑張りすぎ(闇営業?)に危機感がない。

●フワちゃん
キロン~金星
キロンの傷つけに金星の美意識、つまりバランス感覚が無効で傷つけすぎに危機感がない。

●中居正広
ベスタ~太陽
太陽のエゴにベスタの奉仕が無効でエゴの出しすぎに危機感がない。

土星~火星パラス
火星の活動とパラスの仕事で土星の現実感覚が無効で危機感がない。
火星が性欲ならパラスと合わせると仕事に絡んだ性欲に土星の自制が効かない。

セレス~金星
金星の美意識や恋愛にセレスの愛情が無効で愛なき恋愛に危機感がない。

●渡部建
金星~ジュノー
金星の恋愛や快楽にジュノーの結婚が無効で、愛人にたいし責任を果たさなくても危機感がない。

●令和ロマン、高比良くるま
ベスタ~キロン
キロンの傷の癒しにたいしベスタの奉仕が無効で、人を傷つけてもケアしないことに危機感がない。

太陽~冥王星
太陽のエゴを冥王星の究極的パワーが暴れさせても危機感がない。
冥王星の破壊にたいし太陽エゴの自覚が効かず、制御できない。

●西内まりあの姉
冥王星~水星
水星の知性に冥王星の破壊が乗っても危機感がない。
破局にたいして頭が働かない。

ベスタ~パラス
パラスの仕事とベスタの奉仕の連結が無効で、仕事面で散り散りになっても危機感がない。

●ジャンポケ斎藤
水星~ジュノー
ジュノーの結婚にたいし水星の知性が無効で、結婚に関わる諸事情に頭が働かない。
ジュノーが信頼を指すなら人との信頼関係を壊しても頭が回らず危機感がない。

●山口達也
海王星~金星
金星の恋愛や快楽に海王星の妄想や中毒性が乗るが無効で、快楽に対する中毒に危機感がない。
これはアル中や未成年淫行を指すのだろう。

●元キングオブコメディ、高橋健一
ベスタ~パラス
西内まりあの姉と同じで、仕事面で散り散りになっても危機感がない。

●草なぎ剛
キロン~土星
キロンの傷、または癒しに土星の現実感覚や常識が無効で、非常識な形で癒すことに危機感がない。

●ASKA
ベスタ~セレス
ベスタの奉仕とセレスの愛情が無効で、愛のために尽くすことに危機感がない。
愛の大義名分があれば何でもありで非合法も厭わない?

ジュノー~冥王星
ジュノーの結婚や信頼と冥王星の破壊が無効で、信頼を破損させることに危機感がない、歯止めが効かない。
愛に奉仕し、結婚が壊しても気にしない。


この75度は関わる天体の象意で危機感が麻痺し、人を馬鹿にさせるアスペクトで間違いないだろう。

宗教とは、


①世界観。この世は何なのかのビジョンの提示。神は善か悪か。
②身体へのアプローチ。修行や苦行。丹田鍛練。
③精神へのアプローチ。座禅や瞑想。
④最終的なゴール。仏教なら大悟解脱。キリスト教なら最後の審判後の天国行き。


世俗化した宗教は②と③が甘い。

ただ神を信じれば良く、信じてますアピールとして日々の念仏や祈りが課せられるが、そこに精神を刷新し、脳波を変性させる瞑想のような効果は乏しい。

それでは単なるアリバイ念仏だ。


ほとんどの宗教は④に天国や極楽を設定している。
これは裏を返せば地球が地獄、または天国と地獄の中間の居心地の悪い場所との認識がある。

その方向性は正しいし、だからそれがない神道は宗教ではない。
神道は身近な神々との異文化交流メソッドであり、ご近所の外国人とは特別な言葉や儀礼で接しましょうとのマナー集に過ぎない。

みそぎの清らかさも簡単に言えば清潔さの維持でしかなく、不潔が当たり前の未開の民族でもない限り何も特別なことではない。


神職や僧侶に特別さがあるのは霊能がある場合だが、それは②③の修行の結果か、天性のもの。

前世や過去生の記憶は宗教色が薄く、スピリチュアルの領域とされるが、その先に極楽、天国と言われる高次元の母星への帰還ルートの思い出しがあるなら宗教ど真ん中と言える。

むしろ明確に天国への帰還ルートを提示しない宗教の方が中身がないインチキであり、具体的な解脱メソッドを確立しているのは仏教のみだ。


真の宗教とは天国(母星)への帰還ルートを思い出す技法の提示であり、そこに触れない既存の宗教は本質を欠いている。

前世療法などスピリチュアルの方が真摯に人のあるべき姿の方向性を提示している。

ただ恐らく前世や過去生の地球での記憶の封印解除はできても、地球転生以前の母星記憶のアンロックはどこも確立できていない。

この「レテの川」の水を飲んだこと(比喩)による記憶喪失は地球監禁の根幹に関わり、神が監禁犯なら記憶障害のフヌケほど扱いやすい存在はない。

①で神を善神とする場合、「現状を疑い、真実を思い出す」という発想にならず、ドツボにはまる。
「神を信じ、過去を忘れる」が信仰なら、それは信者に緩慢な死を迎えさせる麻痺毒でしかない。


ユダヤ教徒のシオニズム、聖地奪還運動は目的達成のため戦争も辞さないが、母星記憶の奪還運動もまたトラウマとの対峙という精神的戦争を厭わない。

それはまさに精神的苦行であり、苦痛は意識を覚醒され、辛ければ辛いほど記憶の鉱脈に近いとされる。

閉鎖された記憶の扉はシオニストの狂気じみた聖地への執着と何ら変わらぬ、鬼気迫る執念がなければこじ開けられないのだろう。

宗教について疑問に思うのは、なぜ信者は一つの宗教を信じ、他を混ぜないのかということ。


>ブレンド
>コーヒー・酒などで、味や香りをよくするために、
>種類の異なるものを適当にまぜること。


それは神の無謬性を信じるからだろうが、逆に言えば無謬、間違いがないから神であり、信じるに値するのだろう。

***************************
AI による概要
「神の無謬性」とは、神が誤りや過ちを犯すことがない、つまり神の言葉や行為は完全であり、真実であることを指します。これは、特にキリスト教の聖書無謬説や、カトリック教会の教皇不可謬説などの教義において重要な概念です。

聖書無謬説: 聖書が神の言葉として、誤りがないと考える教義です。聖書は信仰と実践の規範であり、科学、歴史、その他の分野においても完全な真実を表していると考えられます。

教皇不可謬説: カトリック教会において、教皇が「不可謬」の権威(infallibility)をもって発する教義上の宣言は、教会の教えとして永遠に変わることがないという教義です。この宣言は、教皇が使徒の権威で、信仰や道徳に関する事柄について、公式に発表したものである必要があります。
***************************


占いについても絶対当たると信じ、一人の占い師に大金を投じる人もいるが、その視野狭窄は何なんだろう?

真実が登山なら登頂ルートは複数あり、アメリカ隊とロシア隊が初登頂を争い、一方が負けたとしてもその敗者チームが優れた登山技術を持っていたら、後発隊は参考にするだろう。

宗教も占いも救済が目的なら手段は幾らでもあり、一つに限定する方が失敗のリスクが高まる。

だから何事も複数から良いとこ取りするブレンドが良く、私もグノーシス主義や仏教、その他大悟者の言説を取り入れ、自分の知的味覚に合うよう調合している。


しかし世人は一つに固執するガチ信者か、宗教を毛嫌いする人たちに二分される。

中間にスピリチュアル系を好む人たちがいるが、彼らはライト層であり、本気で魂の救済を求めているようには思えない。

なぜガチ信者には複数の宗教に浮気し、キメラ合体させる人たちが少ないのだろう?

それは彼らが徹頭徹尾お客様気分だからか?


***************************
茶師:茶葉を選定・ブレンドし、製品化する人.
ブレンダー:コーヒー、紅茶、ブランデーなどをブレンドする人.
調香師:香水をブレンドする人.
アロマブレンドデザイナー:アロマをブレンドし、化粧品や香水の香り、空間の香りをデザインする人.
***************************

ここになぜ宗教ブレンダーの項目がないのだろう?

思えば私のオリジナル占術は既存の占星術の各種技法を新たな配合でブレンドし、論理を組み直し、新機軸を打ち出したにすぎない。

私は根っからのブレンダーなのか。


***************************
マスター ブレンダーとは、ウイスキーやその他のリキュールにおいて、ブレンダー(調合する人)の最高責任者を指します。彼らは、様々なウイスキーをブレンドして特定の製品を開発したり、既存の製品の品質を維持したりする責任を負っています。
***************************

できれば占術ブレンダー、宗教ブレンダーの最高峰に到達したいものだが、他に同様の思索を試みてる人を知らない。


音楽にもミクスチャー・ロックなど混合物はあるのに、なぜ占術や宗教は本当は混ぜてるのにそれを隠すのだろうか?

神の無謬性のなかには独創性も含まれるだろうが、宗教も占術も先人からの遺産があってこそ発展するものだ。
それを秘匿し、完全オリジナルを偽装するのは天才性の詐称だろう。


私とてやってることはオリジナルブレンドや創作料理にすぎず、茶葉やコーヒー豆、食材を一から創造したわけではない。

占術や宗教もウィスキーのようにブレンダーが評価されるなら一つに固執するガチ勢の視野狭窄も薄れ、敷居が下がり普通の人も入りやすくなるのだろうが。

世間の評価が固まってきたので再掲。



永野芽郁。

1999年9月24日


●度数

婚姻のジュノーに冥王星、キロン、火星が乗り、結婚観がズタズタに剋されている。
晩婚、非婚、またはフェミニズムへの傾倒の可能性。

運行の海王星が太陽にオポジション。
人生の山場であり、不倫二股スキャンダルで女優生命の危機。

それが土星・天王星とのトールハンマーと合わさりバルムンク(厄介者)を形成。
この期間はわがまま放題で周囲に迷惑をかける傾向にある。

____________

●図形



ダイヤモンド。

クレイドル(王者のゆりかご)+Tスクエア。

創造性。


鳥山ペンタゴン。

60~60~90~60~90

創造性。


創造性が高く、芸能人として芸がある。



150~60~30~60
75~75~150+150~60~90~60
150~105~105


★フーリッシュ・トライアングル(愚かな三角)
75~75~150
不毛な夢想に対する危機感のなさ。
パラス~太陽~火星。
仕事と性欲の不毛なむさぼりに自意識、自我の危機感がない。

★レイジー・トライアングル(だらけた三角)
150~105~105
不毛な夢想と退屈。
セレス~海王星~土星。
愛と中毒の不毛なむさぼりに指導者がお説教をするも退屈で聞く耳を持たない。


・謎の台形
150~60~30~60
150~60~90~60
動かない現実を動かそうと知恵を搾る無駄なあがき。

____________

●数量

太陽 天秤座 0.63
月 魚座 13.52
水星 天秤座 12.84
金星 獅子座 21.84
火星 射手座 13.92
木星 牡牛座 3.52
土星 牡牛座 16.63


・太陽木星(内面的自我)
+1
蠍座5度、「大きな岩場の海岸」、動かない現実とぶつかり、変えてみたいと思う。
蟹座5度、「列車に破壊された自動車」、戦闘的に突進してより強い力に淘汰される。

獅子座23度、「裸馬乗り」、暴れる衝動をコントロール。危険に挑戦。
蠍座6度、「ゴールドラッシュ」、欲望に支配されると冷静さを失う。欲しい物は確実に手に入れる。
牡羊座23度、「重く価値があるがベールに隠された荷を運ぶパステルカラーの服を着た女」、豊かな官能や欲望によって人間的に成長。

-0
射手座27度、「彫刻家」、自分が確信を持つ思想を他者に刻印する。
獅子座27度、「夜明け」、自分の根本的な目的に従って世界を変革する。
蠍座2度、「割れた瓶とこぼれた香水」、自我の殻が破れ、他者と心の底から交流する。

蠍座3度、「棟上げ式」、仲間との大きなプロジェクト。
獅子座26度、「虹」、天命。
牡羊座26度、「持ちきれないほどの贈り物を所有する男」、思い付きを片っ端から実現、アイデアマン。


・太陽土星(外面的自我)
+1
牡羊座11度、「国の支配者」、国家権力。
魚座18度、「巨大なテント」、多くの人を興奮の渦に巻き込むエンタメ・イベント。

-0
牡羊座14度、「男と女の側でとぐろを巻く蛇」、何をしても邪魔をし、足を引っ張る存在が現れる。
蠍座15度、「五つの砂山の周りで遊ぶ子供たち」、集団的な力の頂点に立つ。権力志向。
蟹座15度、「有り余るほどの食事を楽しんだグループの人々」、豊かさや贅沢に満足し、人と楽しく交流する。
獅子座14度、「表現の機会を待つ人間の魂」、自己表現の最高の機会を狙う。


・木星土星(内面の外面化、生き様)
+1
蟹座8度、「服を着てパレードするウサギたち」、暴れる心を洗練させ紳士になる。
魚座8度、「ラッパを吹く少女」、自分を鼓舞し、人を扇動する。
獅子座21度、「中毒した鶏」、極端を好む危険性、オカルト。
牡羊座21度、「リングに上がる拳闘士」、戦って勝ち取る積極性、欲張り。

獅子座22度、「伝書鳩」、高揚から地道へ戻る。救済、手助け、脱洗脳。
牡羊座22度、「欲望の庭へ続く門」、豊かさと官能。
蟹座7度、「月明かりの夜の二人の妖精」、拘束の反動で遊びたい。隠れて楽しみを追求。

-2
牡羊座11度、「国の支配者」、国家権力。
魚座18度、「巨大なテント」、多くの人を興奮の渦に巻き込むエンタメ・イベント。


太陽土星、木星土星に「国の支配者」で天下を取る強運。
ただ太陽木星にゴールドラッシュと妊婦。
木星土星に中毒と欲望があり、相当な強欲。
運と欲が人の何倍も強い。

____________

週刊誌の報道が事実なら清純派女優から清楚系ビッチ派女優にイメージが一夜にして変わってしまったが、これが本性なのだとしても占星術的には驚かない。

私の政治思想は恐らくポストリベラルと呼ばれるものだろう。


https://www.nippon.com/ja/in-depth/d01025/


バンスは2016年、半生の回想『ヒルビリー・エレジー』を著して注目を浴びた。ラストベルトの白人貧困層の悲惨な家庭生活と、そこからの脱出をつづった本だ。ヒルビリーとはアパラチア山系一帯に住む貧しい白人に対する蔑称である。「白いくず」と呼ばれ、黒人奴隷以下に見られていた時代もあった。バンスの回想は当時トランプ現象の底流にいる人々の悲惨な姿を見事に伝えているとみなされ、大きな波紋を広げた。

(中略)

バンスに強い影響を与えているのは、むしろ次の二つの集団だ。一つは「ポストリベラル」と呼ばれる思想集団である。代表的論客は『リベラリズムはなぜ失敗したか』(2018年)を著したパトリック・デニーンだ。プロテスタンティズムに根差す建国以来の個人主義的社会や資本主義の在り方に批判的な思想家である。デニーンをはじめポストリベラルにはカトリックが多い。個人よりも家庭やコミュニティを重視するコミュニタリアン的傾向がある。

『ヒルビリー・エレジー』の執筆を通じて半生を回想する過程で、バンスは現代米国を批判的に見てカトリックへ改宗していった。その詳細は、本人がカトリック系雑誌への寄稿で明らかにしている。妊娠中絶反対の強硬姿勢はカトリック信仰に由来する面がある。
**************************

パトリック・J・デニーン。
「リベラリズムはなぜ失敗したのか」
第2章 個人主義と国家主義の結合
第6章 新たな貴族制

______________

ポストリベラルは、資本主義の成功者が個人主義の自由を手にしながら政治献金など金の力で国家権力も掌握し、国家が自身の暴利を規制するのを封じ、新たな貴族、暴君として君臨することの弊害を危惧する思想だろう。

彼らの権力はその源泉である保有資産に制限をかけることで抑制し、弱体化できる。
逆にそこに手をつけない限り、大衆は成金の暴政に勝てない。
GHQは財閥を解体し、戦前の軍事的暴走の責任を取らせたが、そのくらいやらねば改革にならない。


バンスの記事で重要なのは、①社会の底流にいる悲惨な人々、②ポストリベラル、③カトリックへの改宗だ。

①は氷河期世代を中心としたいわゆる負け組の人々。
勝ち組に改革の意志はなく、その担い手にはならない。

②は「ウォール街を占拠せよ」デモや財務省解体デモに賛同する人々。
彼らは左翼と右翼の不毛な対立に惑わされず、真の敵が誰かを理解している。

日本で欠けているのは③で、やはり宗教への不信と軽視が民族としてのまとまりを毀損している。

日本は恥の文化と相互監視により高い民度を保っているが、お上に仇なすのも恥と感じ、政治運動に火がつかない。

これは美徳でもあり、脆弱性でもある。


お上が売国奴に乗っ取られても抵抗できないのは、高い民度の裏返しの従順さゆえだろう。


______________


私の得た正解としての宗教は、
①グノーシス主義的な地球牢獄説と脱獄の勧め。
②心身、特に丹田の鍛練と●の修復。
③幼少期のトラウマ、前世や過去生、母星の記憶(神への帰り道)の思い出し。
④小乗仏教的な大悟解脱。

ここにカトリック的な要素は何もないが、この世界は何なのか、我々は何をするべきかの答えを持つと持たないとでは、いざ窮地に陥ったときの自殺や犯罪の衝動への抵抗力に大きな違いが出る。


私とカトリックに一致点があるとしたら、マリア信仰か。

***************************
マリア信仰とは、イエス・キリストの母であるマリアを崇敬する信仰のことです。カトリック教会や東方正教会では、マリアを神への仲介者、恵みの母として崇め、祈りをささげます。

聖母子とは、キリスト教で聖母マリアと幼児イエスを指す言葉、またはその図像のことです。聖母マリアが幼児イエスを抱いている姿が一般的ですが、様々な構図の聖母子像があります。

聖母子に関する様々な解釈:
慈愛:聖母マリアのイエスに対する慈愛を表しています
救済:イエスはキリスト教の救い主であり、その姿は希望を表しています
信仰:聖母子像は、キリスト教徒にとって信仰の対象となっています
***************************

具体的には赤子の子性を尊重し、母親による一対一の養育とそのサポートに徹する父親その他という、愛着障害を生じさせない育児法の普及を希望しているだけだが、その象徴的イメージとして聖母子像は使えるだろう。

心にあの姿があれば幼児虐待など起こらないのではないか。
母性を否定する悪妻愚母のフェミ・ビッチなど一掃できるのではないか?

別に中絶反対などカトリックの細かな政策は支持しないが、バンスの政治思想や宗教観はそのスタンスにおいて私に近いものを感じる。


______________


ちなみにバンスと私は星の相性も良かった。

バンスとパトリック・デニーンは、
V セレス 牡牛座18.65
D ジュノー 蠍座19.49
でタイトなオポジションの相思相愛。


相性が良いと簡単に分かり合え、悪いと反発する。
好きな人が同じなら大抵星の相性も良い。
これはブログ読者にも当てはまるだろう。

凶星でも土星は先生、火星は兄貴、トラサタはアイドルや教祖のような関係性なら上手く付き合えるが、ちょっとの不一致で一気に毛嫌いするケースもあり、長期的関係は危うい。


私淑するわけでもなく、叩くためにマークするアンチは凶星がマイナスに効いているのだろう。