人生のターニングポイント④(初めてのラブレター) | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

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楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。

家ではBOOWYを聴き、学校ではクラブを頑張る日々。

中学ではそんな毎日を送っていました。

僕は今でこそ「昔、ラグビーとか柔道やってました?」と言われるような立派な体格になりましたが、当時はほんとにヒョロヒョロでした。(高校入学当初、身長180センチで体重59キロでしたから、相当でしょ)

筋力もなく、短距離も遅かったのでマジメに練習するのだけが取り柄でしたが、自分たちの代になった時に何とかレギュラーの座をつかみます。

中2から勉強もそこそこ頑張るようになったので、充実した生活を送っていました。

そんな時、机の中に一通の手紙が・・・。

いわゆるラブレターってやつです。

差出人は
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
M子。

って、誰やねん!

全く見当が尽きませんでした。

その手紙には付き合う気があったら、〇〇に来てほしいと日時が指定されていました。

文字は明らかに女の子が書くような文字だったのですが、何かのいたづらやドッキリではないか?と疑い、結局その場には行きませんでした。

って言うか、誰か分からんし・・・。

でも、誰やったんやろ?というのは、中学卒業する頃まで思っていた甘酸っぱい思い出です。

あの時、もし行ってたら・・・。

人生変わっていたかも知れないですね。

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