こんにちは。

子育てのお悩み解消し
子ども自身が考える力を育てる子育てを。
近藤きょうこです

子育ては、なんでも子どもの話を聞いていれば言い訳では無い。

 

 

 

母性:その子をありのまま受け止める。

    無条件の愛。

そのための「子どもの話を聞く」をすることが大事だと。

 

くわしくはこちらからどうぞ。

 

 

 

 

子どものこころの講座の中でも、

 

『聞くこと』が丸ごと受け入れるのに

 

大事だとお伝えしています。

 

ただ、なんでも話を聞く(言うことを聞く)と

 

言う訳ではありません。

 

 

 

今日は、「父性」のお話しです。

 

父性:厳しさの中の愛。

 

    世の中の厳しさを教えたり、

 

    時に、厳しく叱る・切り分ける・対立し

 

    子どもを導く

 

文字からのイメージで

 ・女性特有の母性

 ・男性特有の父性 と、捉えがちですが、

 

母親の中にも父性はありますし、

父親の中にも母性はあります。

 

『私(ママ)は我が子を可愛がるから

 

あなた(パパ)には、叱ること全部

 

お願いね」と言う訳ではなく…

 

ママからも ぜひ父性について

 

お子さんに伝えて行きたい事だと

 

思います。 

 

 

・子育てに枠(しつけ)は必要

 

 

・「あなたはそう感じるのね」と

 子どもの気持ちを一旦受け止める
  (すべてを受け入れて

  子どもが求めるままに与えるのではない)


・親として、自ら前に進める力をつける事

  (自ら考える力を引き出す)

 

自ら考える力をつけるのに、

 

「コーチング」はとても有効だと思います。

 

・「あなたはどうしたいの?」

 

・「何が足りない?」「何があればできる?」

 

・「どんなことが障害になって居る?」

・「どんな事からならできる?」

 

スポーツのコーチは指導もすることもあると思いますが、

 

一般にコーチングではコーチはアドバイスはしません。

 

 

 

「答えは子ども自身が持っている」し、

 

「子ども主導で、子どもが自ら行動する」のを

 

並走するのみ。

 

 

よく昔のお父さんは、

 

友達とケンカしてきた我が子に

 

「ケンカで勝つまで、帰ってくるな!」と、

 

玄関をぴしゃりと閉めるというシーンが

 

ありました。

 

 

 

困難な状況下でも

 

「(お前ならできる)行ってこい!」と、

 

送り出す事も子どもにとって時には必要だし、

 

例え。今は言わなくても、

 

今そうして厳しい愛情。切り分け、時に対立し

 

子を導けるような親である事も

 

必要なのだと思います。

 

 

佐々木正美先生のこんなコラムを見つけました。

 

 

 

 

こんにちは。

子育てのお悩み解消し
子ども自身が考える力を育てる子育てを。
近藤きょうこです

 

 

「子育ての辛さ・生きづらさ」を解消するために、選択肢をたくさん持つことのメリットとデメリット

 

選択肢をたくさん持つこと
 

私は、選択肢をたくさん持つことは、

 

生きづらさや、

 

子育ての辛さを軽減してくれると、

 

思っています。

 

 

 

 

ただ、最近

 

・「選択肢がたくさんあることで、迷ってしまう」

・「余計に生きづらくなった」

 

と言う言葉を聞きまして。

 

 

私の「選択肢を持つこと」を

 

別の言葉で言うとしたら、

 

「自分の切り札を1個以上持っている事」

 

近いかと思います。

 

 

(自分の)持っている切り札の中から

 

(自分で)選んで(自分の)行動を決める」

 

そういう選択肢をたくさん持つことが大事だと思います。

 

 

 

「自分で選んで自分で決める」をしていくと、

 

生きづらさや、

 

子育ての正解を気にしながら生きることが、変化していく。

 

例えばこんな感じに…

 

・私は、こうしたい。

・私は、こんな生き方をしていく。

・私は○○を大事に、子どもに伝えて行きたい

 

と覚悟や、自分軸みたいなものが

 

できてくると思うんです。

 

だからこそ、「選択肢たくさん持ってたらいいよ」と

 

伝えて行きたいと思います。

 

 

元々持っている性格・個性・気質は変えることなく

 

イヤだった、弱みだと思っていた部分が、

 

逆に…

 

強みになったり・私を表現する素材にもなりうると、

 

思います。

 

自分を出せる人が増えたら、

 

ああ。それもいいね。

 

おお。これもいいね。

 

ええ!そんな考えもあるの!‼と、

 

より、どんな人もその人のカラーが

 

輝くんじゃないかと思っています。

 

 

 

 

ママも、子どもも

 

自分の持っているありのままの個性が

 

どんどん花開くことで、

 

より生きやすく。

 

辛い子育てから抜け出せるんだと

 

思っています。

 

 

 

もし自分の中に選択肢が無いときは、

 

誰かの選択肢を参考に

 

似ているものから、

 

自分で切り札を決めていくことも

 

アリ♡

 

だから、私は「選択肢をたくさん持つこと」には

 

たくさんメリットがあると思っています。

 

 

 

ただね…デメリットもあるんだな。

「選択肢が沢山あることで迷う」と言う言葉から、

考えてみました。

 

こんなシチュエーションでは、

 

選択肢が沢山あることがデメリットに

 

なると思います。

 

 

・「相手から提示された選択肢の中から

 選ばなくてはいけない」

 

・「(本当は選びたくない選択肢の中から)、
 選ばなくてはいけない」

 

・「ものすごい量の選択肢から

 選ばないといけない」


 

選びたくないのに、選ばなくてはいけないなんて

 

ホント、苦しいよね。

 

 

選択肢がある事によって、

 

生きづらさ倍増。

 

子育てでも、情報収集すればするほど

 

迷う事が増えて、余計に辛くなってしまうと思います。

 

 

・Yes/No の方がまだまし。

・決めてくれた方が、ラク。

 

そんな気持ちにもなりますよね。

 

 

こうして書いてる私も、

 

「選択肢があること自体が、悪!!」みたいな

 

気持ちにもなってきました。

 

 


 

 

 

でね。子育てでは、上にあげたような

 

メリットとデメリットが同時に存在するなぁと

 

感じたんです。

 

 

 

親として「私の選択肢はこれ!」と

 

自分軸で選んだ選択肢。

 

 

だけれど、

 

子どもから見ると、

 

・相手の選択肢から選ばなくてはいけない

 

・イヤだけど選ばされている

 

・嫌々選んだ挙句、

 「お前が自分で選んだんだろ!」と

 責められる

 

になってしまうと、

 

親子の信頼関係が壊れてしまいかねない。

 

 

相手にとっても、「自分で選んだ」となるような

 

選択肢も提示する必要があるんだなと

 

思いました。

 

こんにちは。

子育てのお悩み解消し
子ども自身が考える力を育てる子育てを。
近藤きょうこです

 

子どもに環境が合わないと思ったとき

 

先日、小学生時代に不登校でその後、

 

高校時代に海外に留学された方と

 

お話しする機会がありました。


海外留学時の経験をシェアしていただき…。

 

小学校の「みんな一斉に・みんな一緒」みたいなのが嫌で、

 

こんな環境が自分に合わない事がずっと原因だと思って

 

環境を変えたくて留学をしたんです。

 

 

 

でも、そこでは友達も出来ないし

 

ずっと一人で…

 

仕方なく、自分と向き合うしかなかった。

 

その時気づいたのが、

 

環境が合ってないのが悪いのだと

 

ずっと文句を言っていたけれど…

 

結局、環境のせいにしていただけなんだってことに

 

気づいたのが一番大きな気づきであり、

 

一番苦しかったこと。

 

でも、そのおかげでちょっと強くなることになりました。」

 

と、仰っていました。

 

 

「海外留学。

とてもつらかったとは思いますが、

良い経験でしたね。」とお答えしました。

 

 


我が子には苦しんでほしくない。

 

のびのび育ってほしいと

 

願うものですよね。

 

 

 

もし今の環境が辛いなら、親の力で何とか助けてあげたい。

 

 

 

合わない環境で、ものすごく苦しむなら

 

そこから離れる事もすごく大事な選択肢。

 

 

 

苦しくて、たとえば生きる事が苦しくなるなら

 

逃げるが勝ち。

 

そこに、しがみついていなくても

 

自分を別の場所なら必要をしてくれる場所が

 

あるかもしれない。

 

子どもの力で出来ない事もたくさんあるから

 

親が出るところでもありますよね。

 

 

 

環境を変えたことで、のびのびできる子も居る。

 

本人に合った環境で才能が

 

より花開くこともあると思います。

 

 

 

 

でも、それだけが選択肢でもないのかなぁと

 

思ったんです。

 

お子さんの年齢にもよるのですが、

 

小さいうちは、確かに親の出るところも

 

多いと思います。

 

なだらかに、緩やかに次第に

 

親の出る幕が減ってきますよね。

 

 

 

 

子どもが転ばないように、

 

すべての石を取り除いて

 

あげるのが本当に、親の役目なのかな?と。


 

転んでも、また立ち上がる力も必要だと思うし、

 

転ばないように注意する力も必要だと思う。

 

 

 

子どもが転んでも、悩んでも、

 

立ち上がるのに時間がかかっても、

 

つい手を貸したくなる気持ちも、

 

つい、「早く!早く!」

 

「もう!何してるのよ!」と言いたくなる気持ちも・・・ありますよね。

 

でもそれをそのまま

 

子どもにぶつけるのではなく、

 

子どもが自分と向き合って、

 

子ども自身のやり方で、

 

子ども自身のタイミングで、

 

解決できるように

 

見守ることも必要だなと思ったのです。

 

 
そのさじ加減って、難しいですよね…
 
私は「聞く」が効果的だと思っています。
 
 
 
どうしたいのか、何ができるのか、
 
何が障害なのか、何が不安なのか、
 
 
こういう事って、
 
子ども自身の目線から見ないと
 
なにも答えが出ないと思うからです。
 
 
親から見て、
 
・こうした方が良いんじゃない?
・この方が後が楽だよ。
・この方が効率がいいよ。
 
で、諭しても子どもには
 
なかなかその真意が届かない時って多いですよね。
 
 
 
あなた(子ども)から見て、
 
・どう見ている?
・どう感じている?

を共有してから問題を整理した方が、
 
子どもの耳にも届くし、
 
子どもの考える力も次第に養われると思うから。
 
 
 
 
「子どもの話を聞く」スキルは、
 
子どものこころのコーチング講座で
 
お伝えしています。
 

 

こんにちは。

子育てのお悩み解消し
子ども自身が考える力を育てる子育てを。
近藤きょうこです

 

 

 


運動会が苦手な人は、何が苦手か?

 

 

調べたことも含めて…

どれかが、運動会が嫌いな子の気持ちの

 

代弁になれば良いなぁ、と思います。

 

 

運動会が苦手な人は、何が苦手か?

①運動・体育が苦手(走るのが苦手・ダンスが苦手)
 

②人に見られるのが苦手(親の期待のまなざしや、
  ダサいダンスとか人前でやるなんて
  無理・他人・友達の視線が苦手…)

 

③運動会というより、そもそも人が多いのが苦手

 

④音が苦手
 (競技中にかかる音楽・徒競走のピストルの音
  応援してる人の大声…が苦手)


⑤外・日差しが強い・気温暑いのが苦手


⑥埃・砂埃が苦手
 (目やのどや口などに違和感があるなど)


⑦裸足でやる競技が苦手
 (汚れるのが嫌・砂の感触が痛くて嫌)


⑧勝ち負け・順位がつくのが苦手
 (1位じゃなきゃ嫌・争うのが嫌)


⑨雨だと順延(見通し出来ない)するのが嫌
  (モチベーションが天候に合わせて維持できない)


⑩団体競技が苦手
 (人との距離が近いのが苦手や、
 グループ・クラスメイトに嫌いな人がいる…)


⑪先生・運動会好きな人達の張り切り具合が苦手
 (運動会嫌いじゃなかったけど、
 そこまであなたのモチベーションについていけない)
 

⑫女子にありがち?
 徒競走苦手な子同士の会話で
 「あたしも走るの苦手でさ。本番は絶対遅く走るから

 あなたも遅く走ろって一緒にゴールしよ」と
 しつこく言って、結果的に
 本番は本気で走る子がいるのに嫌気がさす。


⑬みんな両親が揃って来るのに、
 うちはお母さん(お父さん)しか来ない


⑭紅組のために、白組のためにとか、
 リレーとか応援団とか選ばれて、プレッシャーがつらい


⑮体操服・赤白帽が苦手(着心地)


⑯運動会の意義が分からない


⑰本当は目立ってヒーローになりたいのに、
 (もっと凄い奴がいて)なれないジレンマ


私の経験、知り合いからの聞いたこと、

 

調べたことなど織り交ぜて書いております。

 

苦手でも運動会に参加している子も居ると思うし

 

苦手だから絶対行かないって子も居るかもしれません。

 

 

 

大人からすると、

 

そんなことくらいで?と思うこともあるかもしれませんが、

 

子どもって それを言葉でうまく伝えられなかったり、

 

どうせダメ!って言われるからあきらめて言わなかったり、

 

ずっと運動会が苦手な子も居るし、

 

去年は大丈夫だったけど、今年はダメなの!とか

 

一時的な場合もあると思います。

 

何でなのかな?のヒントになればうれしいです。

 

 

今回は、この運動会が苦手な子への

 

大人側の対処法。

(コーチング的な視点から書いていきます。)

 

 

 

苦手な理由を

 

■運動が苦手

■その子の感覚的に苦手

■メンタル面

 

の大きく3点にまとめます。

 

運動自体が苦手な場合は、

 

克服するには、何度も繰り返し練習をすることと思いますが、

 

そもそも、逆上がりができなくても

 

跳び箱が飛べなくても

 

25mが泳げなくても大人になれますよね。

(ちなみに私は、逆上がり以外はどれも出来ないです(;^ω^))

 

 

お子さん自身が、どうしたいか・・・

 

お子さんの目標(ゴール)がどこなのかによって、

 

対処法は違ってくると思います。

 

 

その子自身の「ゴール(理想)がどこか」を意識すること。

 

運動会はその子にとってどんなもの?

 

運動会(体育)などで、その子自身の想いは

・何ができたら良い?

・何からなら出来そう?

 

 

運動会ならではのたくさんの人や雰囲気が苦手

 

音や日差し、服や帽子の着心地、砂などの感覚
 

このあたりは、とにかくやれ!慣れろ!と言われても

 

難しいところ。

 

 

・着心地に関しては、もしこれなら大丈夫と

思えるメーカーなり素材を

見つけてあげる事も出来る事に

なるかもしれません。

(とはいえ、全部買って試して、結局どれも全部だめというケースもあるし

さわってみてOK でも、長時間だとダメなどもあるかもしれません)

 

・担任の先生にご相談することもできますね。

 

それぞれの保護者の要望を

すべて聞いてくれるわけでは無いので

状況の共有と言う意味合いで、

報連相は大事だと思います。

 

 

コーチングでは、

 

「変えられる事」

 

「変えられない事」を分け、

 

自分で「変えられる事」を

 

どのようにしていきたいか、

 

どのようになら出来るかを

 

考えていきます。

 

 

ゴールが、この運動会の環境に慣れて行きたいなら、

 

いきなりにはできないけれど

 

段階的に、少しずつ慣れて行くことならできると思います。

 

例えば小学校卒業するまでの

 

6年後にできればいいなど、

 

時間的な見通しをつけて、

 

6年間のうちに少しづつ慣れるには

 

お子さんの状況などから、

 

今何ができるかを

 

段階的に徐々に区切ってゴール設定を

 

考えていくこともできますね。

 

 

メンタル面の問題

 

勝たなければいけない!

負けたら嫌だ!ということが

プレッシャーになる場合です。

 

こういう子は、

 

とてもまじめなお子さんなんだと思います。

 

また、勝つか負けるかに

 

重きを置いている子なんだとも思います。

 

 

 

勝ちたい!だから

 

頑張るぞと、思うことで練習などのモチベーションを

 

維持していたり、原動力にしているならば

 

問題ありません。

 

 

でも、これが理由に葛藤を抱え苦しんでいるとしたら、

 

その不安を話したり、何かに書いたり

 

誰かの経験を聞いたり

 

見える化・具体化してあげると

 

軽減する場合が多いと思います。

 

 

 

 

親になってから、私も

運動会が苦手な理由が何個かありました。

 

1つはお弁当作り。

 

キャラ弁とか彩綺麗なお弁当は無理だな。。。

(家族に好きなおかずを聞いて、それを入れよう!)

 

 

 

みんな同じ服装なので、

 

わが子が見つけられない。

(靴下やスニーカーを目立つのにしたり、

髪形や髪飾りなどを目立つようにするなど、

皆さんの工夫もよく聞きます)

 

 

 

 

こんにちは。

子育てのお悩み解消し
子ども自身が考える力を育てる子育てを。
近藤きょうこです

 

子どもを「分かってあげたい」が、子どもに「分かってよ!」に変わる時


我が子が 赤ちゃんの頃は、

 

まだ話せない・何もできないからこそ、

 

この子が何で泣いているか…

 

「分かってあげたい」

 

気持ちが強くなりますよね。

 

私が分かってあげなきゃ死んじゃう!って

 

真摯に 24時間 365日 

 

本当に、お世話も待った無し。

 

とにかく我が子のことを理解したい一心で。

 

 

 

ところがいつしか、

 

「分かってあげたい」が

 

「分かってよ」に

 

代わってくる時が来るんです。

 

 

 

子どもが大きくなるにつれて

 

子ども自身も意思を言うようになり

 

親と違う意見を言うようになったりすると、

 

「親の言ってる事、もっと理解しなよ!!」とか

言っているうちに

 

「こっちだって大変なんだ。

辛いんだ。わかってよ」

 

の方が強くなってくるんです。

 

 

 

そうした親の

 

分かってほしいという

 

願い欲求が大きくなり、

 

だんだん、小さかった頃のようには

 

子どもの気持ちに共感できず、

(子どもも親の気持ちなんか知らない。

友達の方が良いと、)

 

親子の距離が

 

どんどん離れる時期があります。

 

 

大抵、親離れ、子離れの時期でもあるので、

悪いころばかりでもありませんが。

 

 

でもこれだと、何となくケンカ別れのような感じ。

 

 

 

お互い分かり合って

 

親離れ子離れしたいなと

 

思う時は、自分の心の声を聴くが効く!

 

「共感できない時は、自分の心の声を聴く。」
と言うのは、子どものこころのコーチング講座で

お伝えしています)

 

 

 

ここで、ちょっと私の体験を。

 

娘が6,7か月ごろ~2歳ころまで、

 

かなりひどい喘息があって、

 

特に、喘息と判断された最初のころは

 

薬でのコントロールが付くまで

 

かかりつけ医にも朝晩通い

 

土日や夜間も

 

救急病院に行くくらい

 

ひどかった時期が数か月間ありました。

 

 

 

夜な夜な

 

息苦しくないかな?

 

ちゃんと息してるかな?

 

なんて確認するくらい心配していて、

 

自分のことより、

 

娘のことが何よりも心配で心配で…

 

娘が生きているだけで、ホッとと出来たんです。

 

 

 

 

だんだん大きくなって
(まだ幼稚園に通ってた頃だから小さいですが)

喘息なんてあったかな?ぐらい元気になると、

走ってちょっと擦りむいたくらいで、

 

わーんと泣かれると、

 

ついつい

 

「その位では死なないんだから

 

泣かないで!」

 

なんて思ってしまう私が居ました。

 

 

 

また、病院に行くのなんて嫌。

 

私だってつらいの嫌よ、分かってよ。

 

なんて気持ちも出てきます。

 

 

 

「あの頃、私がどんだけ大変だったか分かってよ。」

 

「また、あなたにそんな思いさせられたくない。」

 

まだ小さな娘が転んだというだけの事なのに、

 

「私の事分かってよ!」と言う

 

あの頃の未消化の想いが再びフツフツと

 

湧き出てきてしまう訳です。

 


そして、その後

 

「共感できない時は自分の心の声を聴く」に出会いました。

 

喘息で心配だったころは

 

自分の心の声何て

 

聞いている余裕すらなく、

 

何を感じても

 

心の蓋が閉まっているような状態だったと思います。

 

 

その頃の私のココロの声は

 

・どうしよう。ちゃんと生んであげられなかった

 

・私のせいだ

 

と自分を責めたり…。

 

・なんで私だけ

 こんなに大変な思いをしなきゃいけないの?

 (夫もその頃は夜勤が続き、夜も居ない事が多く、
 頼れる人が居なかった)

 

・この子に将来責められたらどうしよう

 

と、不安な気持ちが抱えきれなくなっていました。

 

 

 

どんな気持ちだったか、整理できると…

 

 

そうだね。大変だったよね。辛かったよね。

一人でよく頑張ったよね。

娘も今は喘息も良くなって良かったね。

 

と、

 

あの頃、言って欲しかった言葉を心でつぶやいて。

 

すぐに共感できたわけでは無いですが、

 

ワーンと泣く娘の気持ちにも

 

寄り添えるように次第になりました。