11月からプレゼン能力アップのための
勉強をしているのですが、
そこで私は「ふんわりしている」といわれます。
脳内お花ばたけって意味じゃないですよ
話しているときの雰囲気のことです。
これって、めちゃめちゃうれしい~
以前は、自分でも嫌になるくらいまじめで
とっつきにくかったんですよね。
3年前から、自分の世界を広げるために
色々な分野の人に会うようになった事が
変化につながったのかもしれません。
この調子でもっと自分改革頑張ります
では、ここからが今回の本題です。
あなたは1日何食たべていますか
3食ですか?
それとも4食ですか?
もしかして5食とか・・・?
成長期のお子さんや、
朝から体を酷使する肉体労働の方、
激しいスポーツをしている人など、
一般の人よりエネルギーがたくさん必要な人は
3食たべることが必要です。
でも、激しく体を動かさない人にとっては、
1日3食たべましょうというのは間違いです。
もう時代遅れです!
3食たべていたら体は食べたものを消化するのに
忙しくて休む暇がありません
絶え間なく働いていたら疲れはてて、
疲れをとるために休みたくなりますよね。
胃や腸や肝臓などの内臓も同じで、
休息が必要なんです。
なぜなら、この休息している間に
体を作っている細胞の修復や生成などの
メンテナンスや、
古くなった細胞や体にとって不要なものをデトックスする
準備をするからです。
じゃあ、細胞のメンテナンスがすすむと
体にどんな効果があるのか気になりませんか?
こんな効果があるんですよ。
・免疫力が高まる
・ダイエット効果
・肌がきれいになる
・便秘の解消
・デトックスの促進
などの効果があります。
じゃあ、この効果を得るためにはどのくらい
内臓を休ませたらいいのでしょう?
それは16時間です。
きっちり16時間じゃなくてもいいですよ。
多少の誤差は生活しているうえでどうしても
おきますよね
この16時間の休息のためにおすすめなのが、
朝食を消化の良いものに変えることです。
夕食から翌日の昼食まで固形物を
食べないだけでいいんです。
朝食は、野菜ジュースや甘酒やバターコーヒー
に変えるだけでいいです。
たったこれだけで体の機能をたかめることが
できるなんて、簡単ですよね。
なんてお手軽な健康法なんでしょう
体の不調を改善したい方や、
脂肪を燃焼したい方、
もっと体の機能を高めたい人には
ファスティングをおすすめします。
ファスティングは
最強の細胞のメンテナンス法なんですよ。
栄養をとる事は大切ですが、
摂りすぎは逆に体の機能を低下させてしまいます。
内臓に休息を与えて、
昼食と夕食で必要な栄養を摂っていきましょう
今日も最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました