価値観も見ためも激変!
ほんとうの美は内面美容にあった
一般財団法人内面美容医学財団
ファスティングカウンセラー取得
いまカルディで2000円以上買い物をしたら、
オリジナルエコバックをもらえるキャンペーンを
やってますよ。
私も朝ファスティング用の
グラスフェトバターとノンカフェインコーヒーと、
ついでに調味料を買ってエコバックをいただきました。
エコバックはたまに新しい物と交換したいから
こういうサービスはうれしいですね
1/31までのキャンペーンなので、
気になった方はカルディへ
お買い物に行ってみてくださいね。
では、今回の本題に入りましょう。
お店ではバレンタインデーようの
チョコレート売り場ができていますね。
カルディの中もチョコの種類が増えていました。
何か1つくらい買おうかとも思ったけど、
結局買いませんでした。
お店に行くと高カカオチョコレートの種類が
増えましたね。
チョコレートの主な原料はカカオですが、
カカオにはどんな栄養素が含まれているんでしょう。
せっかくなので、ちょっと調べてみました。
カカオにはカカオポリフェノールや食物繊維や
カカオプロテインなどが含まれています。
まずは、この3つの成分の効果について
書いていきますね。
はじめに、カカオポリフェノールには、
活性酸素を抑える抗酸化作用があります。
このおかげで動脈硬化の予防や、
老化予防やアレルギーを抑えることにつながります。
血管を拡張して血圧を下げる効果もあります。
次に食物繊維です。
これは、よく知られていますね。
便秘予防の効果がります。
最後にカカオプロテインです。
これはカカオに含まれているたんぱく質のことで、
腸内細菌のエサとなって腸内環境を整えてくれるので、
食物繊維とともに便通の改善効果があります。
また、カカオにはテオプロミンやカフェインといった
成分が含まれていて、
気管支拡張や利尿効果や興奮作用があるので、
摂りすぎには注意が必要です。
昔は、チョコレートには媚薬効果があると
いわれていたようですが、
興奮作用があるからなんでしょうね
カカオに体にいい効果があるというメリットは
わかりましたが、
同時にデメリットもあります。
それは高カカオチョコレートは、
脂質が高いので食べ過ぎると
太りやすいということです
チョコレートを食べるなら、
カカオ70%以上ものを1日30gくらいが適量
なので、
体にいいからと言って食べ過ぎには注意して下さね。
自分用にご褒美チョコを買われる際は、
カカオ70%以上で添加物の少ないものが
おすすめです
今日も最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました