日本講演新聞を読む会から京都癒しの旅へ【レポート】 | 京都癒しの旅 世界でたったひとつの旅をプロデュース

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京都生まれ京都育ちの私たちにおまかせください。

こんばんは。

旗をあげない、名札をつけない、歴史案内をしない 

女性の心に寄り添う旅 京都癒しの旅案内人 下戸眞由美(おりとまゆみ)です。

 

 

先日、日本講演新聞を読む会に参加してきました。
この日はなんと、宮崎から会長の松田くるみさん、編集長の水谷もりひとさんが京都入り。

 

 

水谷編集長は拙著「京都癒しの旅」誕生の恩人なのです。

私の知らないところで、出版社の社長さんに私を推薦する、筆をしたためてくださっていたのです。

 

 

京都駅で到着を楽しみにお待ちしていました。

有り難いことに読む会の前後と翌日に旅のリクエストをいただきました。

 

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ホテルに荷物を預けて、駅ビル探検。

20数年前に駅ビル探検の案内をしていたことがあります。

 

京都タワーが綺麗に見えるポイント!

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空中径路。

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読む会の会場へ。

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遊食邸さんのお弁当が届いている頃。

 

 

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宮崎の読者さん、神戸の読者さん、京都の読者さんが集まり、日本講演新聞を読む会がスタート。

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日本講演新聞は事件や政治の話は載っていません。

世の中の良い話が集められた新聞です。

 

読む会ではどの記事が印象に残ったか、それはなぜか?などを話します。
同じ記事でも読み解き方が違うのも楽しめます。

 

違いを認めて、新たな視点に気づく。

とても温かい時間が流れます。

 

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試読もできますので、よろしければ、こちらからお申し込みください。

下戸眞由美からの紹介とお伝えください。

 

読む会の後はプチ癒しの旅。


龍谷大学大宮学舎へ。

建物をご覧いただきたくて。

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すぐ近くにある西本願寺唐門、修復されて輝きを増していました。

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静かにお参りできて、大工さんの遊び心にも触れられて
閉門時間になりました。
 

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次に正光寺さんへ。

 

 

私たちだけのために声明(しょうみょう)と法話をしてくださいました。

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お参りの後、松風を。

編集長のお孫さんがお手伝いを。

 

歩いてきた後には冷たいお茶、後には温かいお茶とお菓子(松風)で

ゆっくりさせていただきました。

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ご縁は不思議だとこの時も思いました。

御住職のいとこさんが宮崎のお寺の御住職だと話されて、

お寺の名前をおっしゃったら、なんと、日本講演新聞で取材を

されたこともあり、会社のお近くだったのです。

 

 

縁とはそういうものなのですね。

 

この日の最後は京町家カフェ精進料理いづもさんへ。

 

 

こちらのオーナーさんは日本講演新聞の読者さん。

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とてもとても和やかで温かい時間でした。

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皆様、本当にありがとうございました。

 

おまけ、京都タワーも綺麗でした。

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翌日につづく。