茶和樂美会様の富山金沢の旅1日目 | 京都癒しの旅 世界でたったひとつの旅をプロデュース

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こんばんは。

旗をあげない、名札をつけない、歴史案内をしない 女性の心に寄り添う旅 

京都癒しの旅案内人 下戸眞由美(おりとまゆみ)です。

 

昨日今日と一泊二日で富山・金沢にご一緒させていただきました。

 

お茶の先生にお声掛けいただき、茶和樂美会さまの春と秋に遠足をご一緒させていただいておりましたが、今回は富山と金沢におられるお稽古仲間に会いに行きましょうということで、一泊二日で出掛けてきました。

 

富山駅に着いたのがお昼の12時前、ホテルに荷物を預けて、ランチへ。

この段階で、海の幸にノックアウトされておりました。

 

ランチの後、佐藤記念美術館へ。

テーマは「お茶」ですので、先生からこちらへ行きましょう!とサンダーバードの中で決まりました。

 

お菓子は竹の子、写真は控えましたが、掛け軸も竹の子でした。

 

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次に訪れたのは岩瀬。

森家のガイドさんにノックアウトされました。

 

京都からということで、すぐさま、「この建物は東本願寺に関わった

宮大工が建てたものです。よろしくお伝えください」というように

盛り上げてくださるのです。

 

この畳の敷き方も変わってます。

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この金庫が幾重にもなり、色も美しいのです。


この台帳の中、お支払いいただいてないものもあるそうですが、

その時に微妙な関係になるのではなく、相手を気持ち良くさせながら

違う形で回収していたのではとおっしゃっていました。

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岩瀬の街並み

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京都・祇園祭のちまきが掛かっていて、嬉しくなりました。

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地酒の試飲もしに行きました。

名前の通り、下戸(げこ)なのに、この日は日本酒、いただきました。

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ウラジオストックが違いとのことで、ロシア語併記。

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帰りは電車に乗りました。

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待ちに待った夕食タイム。

生のホタルイカ、白えびもミッションでした。

漁さえ出られたら、大丈夫とお店の方がおっしゃってましたが、どうなったでしょうか?

 

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生のホタルイカ、ありました。

 

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白えびはどうなんだろう〜

 

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かき揚げになって出てきました。

 

わぁ〜最後にお寿司にありました。

 

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ごちそうさまでした。

 

ピンクムーンを見て、ホテルへ。

 

明日は早朝から動くことになりました。

つづく。