【丹後の旅2日目】間人(たいざ)から経ヶ岬、天橋立へ | 京都 癒しの旅

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こんばんは。
京都癒しの旅 案内人 下戸眞由美(おりとまゆみ)です。





朝、とト屋さんのお部屋から外を見ると青空。

さすが、この日はお客様のお誕生日。
日頃の行いってやっぱりあるのだと思います。


こんなことは滅多にないから、嬉しい朝になりました。

天気予報で晴れ予報でもこのあたりは『うらにし』と言ってすぐに曇ったり時雨れたり、特に冬は曇天の日が多いから。

朝ごはんをいただきます。



一晩置いた茹でガニ、また違う味を美味しくいただきました。


とト屋さんのお雛様。


丹後ちりめんで作られた着物や小物も館内に並んでいます。

とト屋さんを出て、京丹後龍宮プロジェクトプログラムで木本さんへ。


経糸(たていと)と緯糸(よこいと)の話に思わず涙が溢れました。
3000本以上ある経糸は表には出ず、緯糸を如何に引き立てるか、一本抜けてもダメ。

人に例えると男性が経糸、女性が緯糸。
織物ではここがしっかりすることが肝心。
この部分を『組織』というそうです。

企業もそう、家庭もそう。
陰で支える経糸の存在を忘れてはならない。経糸は表に出ようと思わないこと、緯糸は華やかな世界にいてもそれが経糸の支えがあるからということを忘れてならないと。


大木さんご自身も中島みゆきさんの『糸』の歌詞を知り、さらに織物の奥深さを再確認し誇りを持たれたそうです。


二階には写真かと思うような織物の作品の数々がありましたが、写真は遠慮させていただきました。

こちらはお召し。
女将さんが撮ってくださいました。


ピンポーン、お客様です。
カメラマンの宮崎さんが来られて、撮られた時の様子を教えてくださいました。

あっという間に時間が過ぎ、おいとましないと!
お客様、お土産に織物のステキなバッグを見つけられました。

信じられないような良心的な価格です。
間人に行かれたら、京丹後龍宮プロジェクトさんのプログラムがおすすめです。


ランチは3月で惜しまれながら閉店されることになったブルータンゴさんへ。


間人ガニを獲りに行く5隻の船を見送ることもできました。



美味しかったです。
京丹後龍宮プロジェクトの亀田さんのお店、ブルータンゴ、3月末までです。

この日、シンガポールから、ブルータンゴが閉店するまでに亀田さんに会いに来られる連絡が入っていました。
凄ーい!

午後はへしこ工房や大成古墳に連れて行ってくださいました。




日本のエアーズロック、立岩。


大成古墳。




この後、お天気が良いので、路線バスに2時間ほど揺られて天橋立に。

洗濯の物干しではなく、干物干し。








ここ伊根まで、乗客は私たちふたりだけでしたが、こちらで外国人の方がたくさん乗ってこられました。




天橋立のお宿、文珠荘に到着。
チェックインでお茶を出してくださり、感激する私たち。

館内にはお雛様。


お部屋からの眺めは運河なので、時々船が通ります。

こちらの掛軸にもお客様、「素敵ね。紫野は大徳寺のことかしら、さすが京都ね」って。


部屋で少し休憩後、ご夕食。
お雛様のお料理です。







レストランもナチュラルな感じで温かい空気が流れていました。


最後に温泉にざぶん、おやすみなさい。



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