本日は 🎎桃の節句🍑

超可愛らしいロールケーキのお差し入れを

いただきました🌀🎂、いつも

御馳走様ですーっ!🙏




魂の覚醒 の中編っ!

✨↑早くも沢山反響をいただいてます🙏✨


で、前回書いたようなサル人間は肉体の快楽
耽溺しやすく低次元な意識で生きてる為、
魂や精神など高尚な意識が入る隙間は無い。


こーゆー人達は 楽なこと得すること・・・
要するに
心身の快楽に結びつくであろうことに
他者を押しのけてでも喰い付く という 
条件反射を待って生まれてるケースが多く、
その殆どの場合 親兄弟 親戚までもが
そうです。

まぁこれも、人の業 の一つなんやろな。

が、弱者いじめやパワハラなどで周囲に迷惑
かけへんかったら 良し なのです、
こういった存在も 人間の世界には必要
やから。しかしこれまたホンマは、

こーゆー存在がいなくても成立する美しい
世界が最善なんやけど、
再・しかしこれまたホンマは、そーゆー
世界が成立しぃひんのが前提の世界が
ここ🌍やから、百億万年経ってもこーゆー
輩はおります。ザンネンっ!



そやし、サルな奴らはこの世の必要悪やと

割り切り、なるべく関わらずに且つ彼らの

悪態を反面教師にして生きるのがよろし。


あやつらは魂が覚醒したらアカン立場、

アタシャ、前世だのカルマの解消だのって

いう感覚はイマイチ好きではないけど、



「こやつら、バチが当たってんぢゃね?」

とは思っちゃうワ。



翻って心や真理の探究、人生改善などに

意識が向く方

(アタクシが毎日お会いしてる方達や

読者さんなどが代表)は、


勇気ある魂の持ち主なのですよ。




前述のサル人間達は、自分や家庭や

周囲に問題が噴出しまくりこしても、



自分は絶対に悪く無い、

周囲が悪い、自分は被害者


という 自己保身と他罰の意識界から

決して動こうとせず、それは


努力も忍耐も皆無で自分の見栄や得する

ことしか考えへんっつう超主観的で

矮小な手抜きの世界 で生き続けてる。


勇気ある魂の持ち主は、何らかの要因が

あって例え表面上はおサルさん寄り の

生活をしてたとしても、


意識は違うのです、虐げられてる弱者に

胸を痛めたり、自分のどこかがなーんか

おかしい ってことに 気付いてる。


そやから、ある程度の年齢になったり、

生活に少し余裕が出てきたりしたら、


快楽に溺れる方向に時間やお金を使う

のではなく、

精神改革や生活改善に役立つ情報を集め

たり、そういうワークに参加したりします。


こういう方達も案外多く、元々の精神は

おサル ではないのに 、子どもの頃から

成人おサルに洗脳され続けて 表面だけ

おサルになったパターン です。


おサル ってのは悪い意味で解り易く書い

てるだけのことで、

おサルみたいな邪まな親や大人に

囲まれてた人ばかりではないです。


かえって、

「私の両親と祖父母はギャンブルと酒に

溺れて育児放棄してました、悪事にも手を

染めて後ろに手が回ったこともあります」

くらいの方が判り易く、被害者であった

頃の 子ども時代の自分 への共感、

当時の周りの大人への憎悪なども躊躇なく

体感できます。


その結果として洗脳も取れやすいのです。


、、、が、一見 社会的には普通やけど

実は内面に不満や怒りが溜まってたり、

自己卑下が強い不幸体質の親や大人に

育てられた かつての子ども は、


当時の親や大人からの洗脳に大人に

なっても気付かないのです。


親や大人達は社会的に普通 やから、

自分の違和感の方がおかしい と思って

しまったり、また、


親や周囲に疑問を持つことへの罪悪感

を植え付けられてたり、

大人達は自分の言うことをよく聞く子に

なるように子の自我を潰したりして

(そういう大人達の多くは、子が自分は

無能・不器用・非力 やと感じるように、

否定語を多用したり、心理的に脅すような

ことをする)、


考える能力を封じる ということをやって

おった為に。


ほいで、目に見えたような虐待や育児放棄

もせず、普通に御飯を食べさせて学校にも

行かせて、


根源の部分では 子ども のことも愛しては

おりますので、

かつての子ども は 、当時の親や大人達の


無意識(でない場合もあるが)での洗脳療法

に気付くことに対しても、反射的に罪悪感が

出てくるのです、

大人になってから余計に

恩を感じてる のでね。


ほいで、


その恩にくっついた罪悪感、


自分の無意識レベルまでに入り込んだ

洗脳療法への 無意識での反発、

自分は自分として自分を幸せにしたい

という、人として当然である

真っ直ぐな 自己愛



が三つ巴(3つどころかもっとあるかも?)

になって、ウツや生きづらさ、家族との

諍いや心理的乖離、心身の病、事故や

困りごとの多発、、、などなど、


とにかく人生が行き詰まる のです。


でも、一人ではどうしようもなくなって

来て、セッションやカウンセリングなど、


自己救済、自己解放 に向けて

しんどいながらも一歩づつ動き出す、、、

ということになるのです。


そのルートこそが、魂の覚醒 に

繋がって行く 唯一とも言える道ですの。



続く。









































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