頼ることと、依存は同じに見えて少し違います! | 潜在意識を書き換えて、楽に豊かな自分になれる3つの法則

潜在意識を書き換えて、楽に豊かな自分になれる3つの法則

潜在意識の書き換えをして、愛される自分になっていきましょう。
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恋愛・仕事・人間関係で悩む思い込みの枠を外して、自分らしさを取戻していきましょう。

ご訪問、ありがとうございます。

 

キョロちゃんこと心理セラピストの塚田知恵です^^

 

 

 

 

 

 

人は何かの問題にぶつかったとき、自分1人では無理って思ったとき、誰かに頼りたくなることがありますね。

 

そんな時にやってしまいがちなのが、相手の意見を聞いて答えを求めようとしたときは、少しだけ考えてみてくださいね。

 

 

自分が迷っているときに、それが頻繁に答えを求めようとしたときに依存は起こります。

 

依存になってしまうと、迷いが生じるたびに安心する答えを求めてしまうのです。

 

自分軸がブレてしまうと、迷いがあるたびに相談ジプシーやセッションジプシー、占いジプシーをしてしまいがちになりやすいです。

 

 

自分で決めるという軸がなく、相手の意見で決めてしまうような感じです。

 

相手に言われたことを、そのまま鵜呑みしてしまって判断してしまう。

 

迷った時は、そうなってしまうかもしれませんね。

 

 

反対に頼るのは、どういう場合なのか?

 

自分が最善をつくしても、わからない時です。

 

何かをやろうとしたときに、自分で調べてもわからず、にっちもさっちもいかない状態に人に聞いてみる。

 

又は、お願いしてみる。

 

 

どちらも、似てるいるようですが少し違います。

 

依存は、自分の力では何もしようとせず、頻繁に相手の意見や答えを求めてしまいます。

 

頼るは、自分で何かをしようとして、自分で動いて調べたり考えたり。

 

わからない時の最終手段が人に聞いて教えてもらう。

 

 

というのが私が思う頼ると依存の違いでした^^

 

 

 

お付き合い、ありがとうございました^^


時のマヤ暦®マスター&心理セラピスト / 塚田知恵

 

 

 


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