マダムルージュ -5ページ目

それぞれのお楽しみ

雨もよいの日。

※写真は、あまりに可愛いので、「家庭画報」から転写。

 

 

今日は夫の定例飲み会。

中心部まで車で送って行く。

 

月に何度か、それぞれの飲み会があるのがgood!

 

家という空間に自分ひとりの貴重な時間。

 

💙

 

結局はU=NEXTで映画を見た。

「愛の報酬 シャベール大佐の帰還」

原作はバルザック、主演はファニー・アルダンとジェラール・ドパルデュー。

役者が良いとやはに見応えがある。

感想は後日。

 

 

 

虎に翼

超人気の朝ドラ「虎に翼」。

 

 

我が家でも毎朝楽しみに見ている。

 

 

この衣装もおもしろく、タイトルバックも素敵。

 

先日のある会合では、出席者10名全員が見ているという。

 

今日は見逃したので、これから録画で見よう。

 

見本林

今日は、こちらへ。

三浦綾子記念文学館。

 

何度も訪れているが、この季節は緑がみずみずしくて、特に気持ちが良い。

ツルアジサイ。

 

館内のステンドグラスも輝いている。

 

朝10時、すでに韓国からの旅行者が大型バスで帰るところだった。

三浦文学は世界各国の言語に翻訳されているが

特に韓国で人気が高いようだ。

 

会合が終わり、気持ちが良いので、見本林を歩こうと思ったが、

次の予定が控えていたために断念。

 

💙

 

見本林とは、外国種の樹木が北海道で育つか観察するため、

ストローブマツやヨーロッパカラマツなど約30種の樹木を

1898年(明治31年)に植栽した。

現在は18ヘクタールの敷地に52種約6,000本の樹木が育てられている。

近くには石狩川の支流のひとつ美瑛川が流れ、

エゾリスなどの小動物や野鳥も数多く生息している。

故三浦綾子の代表作「氷点」の舞台としても知られている。

 

 

可愛すぎて!

同年代の友人の中には、大学生の孫がいる人もいるが、

我が家の孫くんは、まだ小学生。

さらにこれから誕生予定のベビーもいる!

 

兄boyは小学5年生だが、「みてね」には、

「●年前の今日」というのが送られてくる。

 

今日送られてきたのは、こんな可愛いすぎる写真!

 

何年前だろうか。目を見開いて凝視しているのは、きっと虫ね。

 

このときはまだ幼児。今は立派な少年。

 

最近は「ブログに写真は載せないでね!」と厳しいが、

この写真は許してくれるだろうか。

校正作業

今日は、やっと校正刷が上がった150pほどの冊子の校正。

ほぼ、各ページに推敲やら修正のアカを入れるが、

この作業をやっていると、つい没頭する。

机の上は原稿やら資料やらパソコンやらでぐっちゃぐちゃ。

 

自分の書いた文章だということもあるが、

言葉をいじくりまわすのが好きなのだろうか?

苦痛ではないことに、救われる。