田植えが終わりました~!


と思ったら、野菜の世話がてんこ盛りです。

とりあえずボチボチ農作業やっております。



うちは出荷用に万願寺甘とうがらしを作っているんですが

ハウス内で作っている万願寺が出荷できるくらいになりました。



京都ロハスブログ-ハウスの万願寺


万願寺は成長するにつれてどんどん枝を伸ばしていきます。

ゆうにハウスの天井に届くほどです。


ですが、枝に実をつける野菜にはありがちなのですが

そのままほったらかしにすると

実や自身の枝の重さで枝が折れてしまいます。

万願寺の実自体はさほど重くありませんが

それでも耐えられません。


なので、写真のようにネットや紐を使って枝を誘引します。

身長を超えるくらいになったら、そこから先は切ってしまいます。


今はまだ、50センチほどですけどね。


収穫した万願寺は、等級ごとに仕分けして出荷します。

色や長さ、形など、きちんとした基準があります。


京都ロハスブログ-万願寺秀


これが秀品です。

長さは13~23センチ

適時収穫、色艶良好で品種固有の形状を有する

曲がりが軽微なものがこの等級に含まれます。



京都ロハスブログ-万願寺優・良


これが優品、良品です。

この等級になると、値段がガクンと落ちます。

味は秀品と一緒です。

基準は優品が13センチ以上、良品が10センチ以上。


ちなみにこの画像では優品のみです。



京都ロハスブログ-万願寺不可


これが外です。

出荷できないので、多くの農家では

自分たちで食べるか人にあげるか、もしくは廃棄処分になります。

もったいないですけど、商品にならないのではしょうがないです。


ですが、まだ小さい段階で

秀品になるか外になるかは見分けがつきますので

時間があるときは外の形のものは間引いてしまいます。



…夏の忙しい時期になるとそれもなかなかできなくなるんですけどね。

ハウスも日中はサウナ状態になりますし。



まだこれから11月くらいまで万願寺は生り続けます。

週に3日出荷日があるので、また忙しくなりますね。


京都ロハスブログ-バジル


ハウスにあるトマトの横に植えたバジルです。

今年初めて作ってみました。


まだ葉が少ししかない時にも

葉に少し指を触れただけで

バジルの独特の香りがします。



バジルとトマトは植物としても相性がよく

トマトの隣にバジルを植えると

トマトの味がよくなるといわれています。


トマトの苗の横にもれなくトマトの種を植えてみたんですが

芽が出たものと出なかったものがありました。


それぞれのトマトの味を比べてみるのも面白いですね。



バジルは…実はあまり使い方がわかりません。

どなたかいい使い方を知っていたらぜひ教えてください。

なんておこがましいタイトルなんでしょうかw

ちなみに元ネタはわかりません。


皆さんはニンニクの芽、食べたことありますか?

スーパーでもたまに見かける食材ですが

食べたことのない方もいるのではないでしょうか?


今回、ニンニクの芽を直売所に出してみたところ

「初めて食べたけど、こんなにおいしいものやったんや!」

という方もおられました。


食べ方はいろいろですが

料理してみたので、ちょっと載せてみたいと思います。


京都ロハスブログ-ニンニクの芽炒めその1


材料は、ニンニクの芽、豚肉、焼肉のたれ、塩コショウです。

簡単ですね。


京都ロハスブログ-ニンニクの芽炒めその2


ニンニクの芽を柔らかくなるまで茹でます。

結構早くに柔らかくなります。

少し歯ごたえのあるほうが好みなら

茹でずにそのまま炒めてもいいですよ。


京都ロハスブログ-ニンニクの芽炒めその3


ニンニクの芽を茹でている間に、豚肉を炒めます。

ちなみに、このフライパンは南部鉄器です。


蓄熱率がとても高いので、焼き物や炒め物をすると

とてもおいしくできます。


使い方に少しコツがいりますし、重いですが

南部鉄器は親子2代で使えるともいいますし

テフロン加工のフライパンを買うなら

僕はこちらをお勧めします。


金利手数料はどらネットが~…



京都ロハスブログ-ニンニクの芽炒めその4


豚肉に火が通ったら、水気を切ったニンニクの芽を加え

焼肉のたれで味付けし、塩コショウで味を調えます。


…焼肉のたれって簡単においしくできますけど

なんか簡単すぎて技術がいらないので

負けた気がするのは僕だけでしょうかw


京都ロハスブログ-ニンニクの芽炒めその5


完成~♪


ニンニクの芽、というだけあって

ニンニクの風味がして少し甘みがあり、とてもおいしいです。


いろんな料理の仕方があると思うので

もしお店で見かけたら一度試してみてくださいね。

ハウスのトマトがどんどん生長してます。


京都ロハスブログ-今5番花まで咲いてます


今は5番花まで咲いています。

通路に散らばっているのは、トマトの葉です。


トマトの実は日当たりをよくしてあげないと赤くなりにくいので

実にかぶさっている葉は取ります。


今年知ったんですけどねw



京都ロハスブログ-ピンク色のトマト

このトマトは、以前の日記に載せていたのと同じトマトです。

あんなに小さかったのに、

今ではお店に並ぶトマトと同じ大きさになり

だんだんと色づいてきました。


今はまだピンク色ですが、これからだんだん赤くなっていきます。


ちょっと傷がついていますが、食べる分には

きれいなものとまったく違いはありませんよ。



ちなみにですが、スーパーに並ぶトマトは

これくらいかもっと青い時に収穫します。

トマトは収穫後も赤く熟していくので、

真っ赤に完熟してから収穫したのでは

輸送の間に痛んでしまうんです。


ですが、一般の農家では

完熟させてから収穫します。


完熟を採れたてで食べられるのは

生産者の特権ですね。

前回のブログでジャガイモの土寄せのことを書きましたが


昨日近所のおばちゃんに

「花が咲いてるから、もう2回目の土寄せをせんとあかんで」

と言われまして、昨日の今日で2回目の土寄せですw


ジャガイモは収穫までに2回土寄せをするんですが

花が咲くまでに1回、花が咲いてから1回するようです。


今年はジャガイモの生長がいいので

田植えに気を取られているうちにちょっと遅れてしまいました。


京都ロハスブログ-土寄せ2回目


ついに株間の畝がなくなりました。

こうして寄せた土のなかで、ジャガイモが大きくなっていきます。


しかし、さすがガビガビの土、

寄せるのも結構重労働になりました。

農作業は機械化が進んでいるとはいえ、基本は力仕事です。


でも、僕らのおじいちゃんおばあちゃん以前はもっと大変だったと思います。


…ジャガイモを掘り出す時がちょっと心配になってきました。