だんだんとジャガイモの苗に元気がなくなってきました。


もうそろそろ収穫ですよ、という合図です。



京都ロハスブログ-収穫前


というわけで、中でも葉の黄色くなってきたものから

試しに掘ってみることにしました。


今年植えたのはお店でもおなじみの

男爵とメークインです。



男爵は比較的、株元にイモが集まって生るんですが

メークインは男爵よりも広がって生ります。


なので、うちのように固い土で育てて収穫する場合

スコップで掘るときに切ってしまわないように

気をつけないといけません。



京都ロハスブログ-ジャガイモ試し掘り


ちょっとですが収穫してみたジャガイモです。

左が男爵、右がメークインです。


ジャガイモは連作すると

肌に茶色の模様が出てきてしまいます。

なので同じ場所に植えるなら、

何年か間隔をあけるのが決まりです。


ですが、今回の土は今までジャガイモを育てたことのない土なので

ジャガイモの肌がきれいです。


僕もこれくらいきれいなのは何年かぶりに見た気がしますw



今週前半は天気が悪いようなので

また今週末の晴れた日に収穫してみますね。

ビール好きな方の中には、枝豆は欠かせないという人も

いるんじゃないでしょうか。


今日は紫ずきんを植えました。


紫ずきんとは、新丹波黒という黒豆を改良したもので

新丹波黒より早生です。


それと、黒豆を枝豆の時に収穫したものと

紫ずきんという品種の黒豆を

総称して紫ずきんと言ったりもします。



京都ロハスブログ-紫ずきん


今回は約500本植えました。

実は、自分たちで育てていた苗は100本程度だったんですが

おとんの知り合いの方が譲ってくれました。


それから、この畑なんですが

周りをトタンと網で囲ってあります。

これは鹿とアライグマ対策なんです。


近年、農村では害獣の被害が深刻になっています。

(害獣、という表現に異論もあると思いますが

ここでは農作物を食べる野生動物、という定義で書いてます)



京都ロハスブログ-昨年のトウモロコシ被害


昨年作ったトウモロコシと



京都ロハスブログ-イチゴ被害


今年作ったイチゴです。

数日のうちに(イチゴは一晩で)ほとんど食べられてしまいました。



京都ロハスブログ-アライグマ足跡


これは今年、ハウスの間に植えた

万願寺の畝についていたアライグマの足跡です。



実際の被害額よりも

何ヶ月もかけて育てた野菜を

一晩で持っていかれてしまう、というがっかり感が

かなり精神的にきますね。



ただ、アライグマは見た目はかなりかわいいんですけどねw

玉ねぎの収穫後、どのように保存するか知ってますか?


風通しがよく、乾燥している日陰で保存するんですが

ほとんどの家では、玉ねぎをいくつかひもでくくり

軒先につるします。



うちもそのやりかたで保存しているんですが

昨日、軒先にある玉ねぎをつるす棒を確認したところ


京都ロハスブログ-3並び


こんなことになってました。


スズメバチの巣が3つ…


田舎の家に限らず、

都会でもスズメバチの巣は問題になっていますが

3つ並んでできているのは生まれて初めて見ました。

どれもまだまだ小さく、握りこぶしくらいなんですが


京都ロハスブログ-蜂の巣その1


京都ロハスブログ-蜂の巣その2


京都ロハスブログ-蜂の巣その3


それぞれが製作過程が違ったため

こうして並べてみると、どうやって巣ができていくのかが

よくわかりますw



ちなみに、一番下の画像の巣には蜂がいました。

コガタスズメバチという種類だと思います。


田舎暮らしは自然との共生、ではあるんですが

これはあまりに危険なので退治しておきました。

毎日毎日、様子を見に行き

誘引をして、芽かきをしてきたトマトですが



京都ロハスブログ-トマト収穫


ジャーン!収穫の日を迎えました!


傷がついていたり、ちょっと割れていたりと見た目はバラバラですが

とにかく今年もちゃんと実ってくれました。


ちなみにハウス栽培なので、露地ものよりかなり早いです。



本当は、真っ赤に熟してから採るつもりだったのですが

まだ気温や日が足りないのか

真っ赤になる前で色づきが止まっています。


それに、雨の日などでハウスの湿度が上がると

実にひびが入ったり、最悪の場合、割れてしまったりします。

なので今回はこれくらいで収穫しました。



京都ロハスブログ-熟

ちなみにこの子は今までの日記で

写真をアップしてきたトマトなのですが

残念ながら収穫前に割れてしまいました。



気になる味、ですが

甘味そこそこ、酸味もそこそこ、ですが旨味がすごく強いです。

生食もコクがあっておいしいんですが、料理向き、なのかもしれないですね。



僕としてはもう少し味が濃くて、甘いものを作りたかったので

水を押さえ目にして、次の2番果以降を育てたいです。


京都ロハスブログ-アブラムシ退治


デンデデデ~デデデ デンデデ~デデデ♪


というわけで某スパイ映画風ですが


以前の日記に書いていたアブラムシ退治の続きです。



今年はアブラムシの発生が早い、というのは書きましたが

あれからナス、キュウリ、オクラ、ズッキーニなど

アブラムシが付きだしました。



用意していたトウガラシ焼酎はあまり効かず

ニンニク、焼酎、酢の混合液は少しは効いているようでしたが

植えている野菜の苗の数が多いと

しょっちゅうかけに行く時間はない…



もう粘着君(でんぷんを主成分にしたアブラムシ退治の農薬)しかないかな…

と思っていたんですが

ネットで調べてみたところ

「石鹸水とサラダ油の混合液がよく効く」という記事を発見しました。



さっそく石鹸水400ミリリットルにサラダ油12ミリリットルを混ぜ

アブラムシにスプレー。

直接かけないと効かないそうなので

葉の裏や新芽の中にもかけていきました。



昼にかけて、夕方に様子を見に行ったところ…

おお!アブラムシが死んでる!


そこには真っ黒になって

動かなくなったアブラムシがいました。



かけた葉もベタベタせず、異常はなさそうです。


家にあるもので、これだけ効くものが作れれば

バンバンザイですね。



今年はこれに頼ってみたいと思います。