『ドラミちゃん』【作品】、補足

【発売まであと１日！】9年ぶりの最新刊『ドラえもんプラス』第⑦巻＆『ドラミちゃん』、明日12/1発売です。初版限定で金＆銀色に輝く帯付き、『ドラミちゃん』には初版限定で「ドラミちゃん大かつやくシール」を封入！　藤子・Ｆ・不二雄先生、生誕90周年の記念すべき日に２冊そろってお披露目です！ pic.twitter.com/gCF28ddCBx
— 小学館「ドラえもんルーム」公式 (@100nen_doraemon) November 30, 2023

〔午後10:46 · 2023年11月30日〕

/#ドラミちゃん/

小学館コロコロ文庫で「ドラミ編」がある。雑誌掲載当時の「のび太郎　みよちゃん　カバ田　ズル木」バージョンと「ドラえもん」へ統合後の「び太　しずか　ジャイアン　ズル木（＋スネ夫）」バージョンの違いがある。今度出る単行本はどっちだ？

〔ドラえもん［ドラミ編］ | 書籍 | 小学館 (shogakukan.co.jp)〕

〔午後1:00 · 2023年12月1日〕

/#ドラミちゃん/ /#藤子・F・不二雄生誕90周年/

藤子不二雄大全集「ドラえもん」20巻

海底ハイキング（小学生ブック 1974年7月号）

ネッシーが来る（小学生ブック 1974年8月号）

とう明人間目ぐすり（小学生ブック 1974年9月号）

…………

〔午後3:23 · 2023年12月1日〕

/スーさん（@su_retro_space）さん / X (twitter.com)/

#皆が忘れ去っていた驚愕の設定
ドラミちゃんの回に出てくるのび太はのび太ではなく
のび太の遠い親戚でそっくりさんののび太郎君 pic.twitter.com/s1L4MW12n2
— スーさん (@su_retro_space) December 12, 2023

/午後7:40 · 2023年12月12日/

/#皆が忘れ去っていた驚愕の設定/

ドラミちゃんはのび太の家ではなく、のび太郎の家に住んでいた。

【午前8:00 · 2023年12月14日】

/ほねかわ（@honekawa5）さん / X (twitter.com)/

/#皆が忘れ去っていた驚愕の設定/

ドラえもんはセワシの子分でイヌとネコの間型ロボット

/午後0:22 · 2023年12月14日/

/#皆が忘れ去っていた驚愕の設定/　

「ドラえもん」の初期原作では、のび太が主人公として紹介されていた。「ドラミちゃん」の初期原作は「のび太郎」の話。なお、漫画では「主人公が誰か」という問題はよくある。バカボン、春日恭介、諸星あたる、Dr.スランプ等を参照。

/#皆が忘れ去っていた驚愕の設定　ドラえもん - 検索 / X (twitter.com)/

/午後5:11 · 2023年12月14日/

今回出た「ドラミちゃん」の単行本は本来の「のび太郎　カバ田　ズル木　みよちゃん」が出るオリジナルではなく、「のび太　ジャイアン　ズル木とスネ夫　しずかちゃん」に変更されたバージョンだった。

「のび太郎」編は大全集参照。 /#ドラミちゃん/

〔午後0:23 · 2023年12月16日〕

/#ドラミちゃん/　

「地底の国探検」

48ページ、のび太郎のパパの顔がそのまま。

「ネッシーがくる」

56ページ、カワウソの尻尾説。トリック撮影だったことはコロコロ文庫「恐竜編」に書かれてあるが、「ドラミちゃん」にはそういう注釈なし。

63ページ、「カバ田の家」が「ジャイアン」の家になっている

/午後0:53 · 2023年12月16日/

ジャイアンに当たる「カバ田」を、単行本化の際にジャイアンに描き直していますね。 pic.twitter.com/34C6cFS9cB
— ひろし・カーミット (@misterhiropon) December 16, 2023

【午前3:30 · 2023年12月17日】

「#ドラミちゃん」が「#ドラえもん」に統合された過程で「のび太郎・カバ田・みよちゃん」が「のび太・ジャイアン・しずかちゃん」になった。ズル木はそのままだったが、たまにスネ夫も登場している。

/複雑すぎるドラミ誕生秘話とは！？【ドラえもん雑学】 (youtube.com)/

【午後1:37 · 2023年12月17日】

こちらは残念ながら（？）本来の「ドラミちゃん」ではなく、登場人物が「ドラえもん」のキャラクターに改変された作品集である。それでも「地底の国探検」の最終ページに出てきた「のび太郎のパパ」の顔は相変わらず未修正。

【午後1:42 · 2023年12月17日】

「BSマンガ夜話」で夏目房之介が「ドラえもんには学習漫画の要素がある」と評論。「ドラえもん」本編は主に小学館学年別学習雑誌連載。外伝の「ドラミちゃん」は「小学館BOOK」「小学生ブック」連載。地球や海底の構造や透明な生物、ネッシーに関する説明があるのも小学生読者のためだろう。

【午後2:31 · 2023年12月17日】

「#ドラミちゃん」の話「ネッシーが来る」がアニメ化されたときは、ズル木がスネ夫に変更された。最初のアニメ化は1980年だったか。令和5年8月23日、久しぶりに、またアニメ化された。

📺「ネッシーがくる」「お化けツヅラ」｜ドラえもんチャンネル (dora-world.com)/

/#ドラえもんチャンネル/

/午後2:49 · 2023年12月17日/

📺📖

【本日締切！】『ドラミちゃん』発売記念キャンペーン！『ドラミちゃん』もしくは「ドラミちゃん大かつやくシール」の写真を、撮り、#ドラミちゃん大かつやくで投稿いただくと、抽選で10名様に藤子・F・不二雄先生生誕90周年記念書店ポスターをプレゼント、最終日！詳しくはドラえもんチャンネルへ！ https://t.co/kGhCacvCun pic.twitter.com/a1cmgcg7iC
— 小学館「ドラえもんルーム」公式 (@100nen_doraemon) December 17, 2023

【午前11:58 · 2023年12月17日】

ネス湖（Loch Ness）にいるかもしれない謎の生物が爬虫類だったら「ネッシー」で、大きな魚類だったら「ネッシーはいなかった」と思われるとすると、これは人間による勝手な線引きが問題だろう。

【午前1:06 · 2023年12月18日】

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