「水戸黄門」「大岡越前」そして「暴れん坊将軍」の歴史観を総合すると、吉宗は源六または新之助頼方と名乗っていた時代に水戸光圀と出会い、将軍になった吉宗は何度も城から抜け出して江戸の町を歩いて大岡忠相を困らせ、光圀の甥の綱條も忍び旅を試み、危ない所を吉宗に救われた…という流れになる。
水戸黄門vs暴れん坊将軍
実際にあったのは…
水戸黄門第28部第17話「暴れん坊は紀州の若様」
水戸黄門第38部第5話「暴れ若様まかり通る」
暴れん坊将軍8第10話「陰謀に巻きこまれた黄門様!?」
〔久山放浪癖?さん (@hisa_yanman) / Twitter〕
時代劇でvsシリーズみたいなのは出ないだろうか。 やはり有力(自分内)なのは「暴れん坊将軍vs水戸黄門」 格さんが印籠出すシーンで扇子が飛来、助さん「何奴!」 ファ~ファファ~ン(例のテーマソング) 徳田新之助登場・・・な展開が胸アツ。 この場合は最高権力者が悪役ですww
@baljaz 暴れん坊将軍・吉宗と大岡越前守忠相は同時代だからいいとして、吉宗が将軍になった時の水戸黄門は光圀でなく綱條でしたし、仕事人は犯罪者なので将軍家とは敵同士。あと遠山金四郎が北町または南町奉行だった時の将軍は家慶で、水戸黄門は斉昭。吉宗とは時代が1世紀程違います。
返信先:@baljazさん
こちらをご参照下さい。「水戸黄門」で紀州の“暴れん坊若様”だった頃の新之助が登場したことがありますし、「暴れん坊将軍」では光圀の甥・綱條が水戸黄門になってました。「江戸を斬る」天保編では森繁久彌が水戸斉昭を演じてました。
「水戸黄門」で茂山逸平および柳沢太介が演じた新之助頼方こと源六は、ナショナル劇場の中の歴史で考えると「大岡越前」で山口崇が演じた徳川吉宗の青少年時代の姿ということになる。
〔ドングリ@コロナタヒね@donguri_BC〕
日本ももっと過激にb級パニック映画作って欲しい
水戸黄門vs天草四郎
水戸黄門vs暴れん坊将軍
水戸黄門vs仮面ライダー電王
〔午後3:34 · 2015年7月2日〕
「水戸黄門」第28部第17話「暴れん坊は紀州の若様/京」
「水戸黄門」第38部第5話「暴れ若様まかり通る/和歌山」
「暴れん坊将軍8」第10話「陰謀に巻きこまれた黄門様!?」
@evol_DJgreen 「暴れん坊将軍」では水戸光圀の養子・綱條(神山繁)が水戸黄門になった話があり、当然、大岡越前(田村亮)も登場してました。光圀存命時だと吉宗も忠相も10代くらいの若輩者だったはずです。「水戸黄門」で紀州の部屋住み時代の新之助が登場した話が2つあります。
posted at 14:19:58<午後2:19 · 2015年7月3日>
時代劇の共演、合体企画(『水戸黄門』と『暴れん坊将軍』の場合など)
「暴れん坊将軍9」第1話で雲切仁左衛門が吉宗の命を狙い、最終話(第38話)で尾張徳川家が吉宗に刺客を放っていた。
「水戸黄門」第43部最終話(第21話)では柳沢吉保が光圀に刺客・黒田一馬を放った
「必殺仕事人」第6話「主水は葵の紋を斬れるか?」
「必殺仕事人V」最終話(第26話)「主水、下町の玉三郎と出会う」
〔2015年(平成27年)7月〕(AmebaBlog)