「水戸黄門」「大岡越前」そして「暴れん坊将軍」の歴史観を総合すると、吉宗は源六または新之助頼方と名乗っていた時代に水戸光圀と出会い、将軍になった吉宗は何度も城から抜け出して江戸の町を歩いて大岡忠相を困らせ、光圀の甥の綱條も忍び旅を試み、危ない所を吉宗に救われた…という流れになる。

午後6:08 · 2013年3月13日

 
@tohru_n @bishibashi 1700年に光圀が73歳で没した時、吉宗は数え年17歳でした。吉宗は14歳の時、江戸紀伊藩邸で当時推定52歳の綱吉に謁見しました。当時光圀は70歳でしたが光圀は水戸家なので、紀伊家の吉宗が江戸城に入らない限り会う機会はまずなかったでしょう。
posted at 01:22:11
@Atlant_ @tohru_n 「水戸黄門」は5代将軍綱吉の時代を扱っていて、後の8代将軍・吉宗も登場しました。第28部で茂山逸平が演じた新之助頼方と第38部で柳沢太介が演じた源六です。脚本上、関西で水戸老公と会った設定でしたが、「史実」で光圀は熱海から西に行っていません。
posted at 01:35:38
 

水戸黄門vs暴れん坊将軍 

#ありそうでなかった時代劇のタイトル〕 

実際にあったのは… 

水戸黄門第28部第17話「暴れん坊は紀州の若様」 

水戸黄門第38部第5話「暴れ若様まかり通る」 

暴れん坊将軍8第10話「陰謀に巻きこまれた黄門様!?」

午前1:11 · 2014年3月16日

 

久山放浪癖?さん (@hisa_yanman) / Twitter

時代劇でvsシリーズみたいなのは出ないだろうか。 やはり有力(自分内)なのは「暴れん坊将軍vs水戸黄門」 格さんが印籠出すシーンで扇子が飛来、助さん「何奴!」 ファ~ファファ~ン(例のテーマソング) 徳田新之助登場・・・な展開が胸アツ。 この場合は最高権力者が悪役ですww

午前4:33 · 2015年5月14日

 

@kyojitsurekishi

@baljaz 暴れん坊将軍・吉宗と大岡越前守忠相は同時代だからいいとして、吉宗が将軍になった時の水戸黄門は光圀でなく綱條でしたし、仕事人は犯罪者なので将軍家とは敵同士。あと遠山金四郎が北町または南町奉行だった時の将軍は家慶で、水戸黄門は斉昭。吉宗とは時代が1世紀程違います。

2:49 - 2015年6月16日

related tweet

 

@kyojitsurekishi

返信先:@baljazさん

こちらをご参照下さい。「水戸黄門」で紀州の“暴れん坊若様”だった頃の新之助が登場したことがありますし、「暴れん坊将軍」では光圀の甥・綱條が水戸黄門になってました。「江戸を斬る」天保編では森繁久彌が水戸斉昭を演じてました。

午前8:18 · 2015年6月16日

 

「水戸黄門」で茂山逸平および柳沢太介が演じた新之助頼方こと源六は、ナショナル劇場の中の歴史で考えると「大岡越前」で山口崇が演じた徳川吉宗の青少年時代の姿ということになる。

午後2:49 · 2015年7月1日

 

ドングリ@コロナタヒね@donguri_BC
日本ももっと過激にb級パニック映画作って欲しい
水戸黄門vs天草四郎
水戸黄門vs暴れん坊将軍
水戸黄門vs仮面ライダー電王
午後3:34 · 2015年7月2日
 
 

@evol_DJgreen 「暴れん坊将軍」では水戸光圀の養子・綱條(神山繁)が水戸黄門になった話があり、当然、大岡越前(田村亮)も登場してました。光圀存命時だと吉宗も忠相も10代くらいの若輩者だったはずです。「水戸黄門」で紀州の部屋住み時代の新之助が登場した話が2つあります。

posted at 14:19:58午後2:19 · 2015年7月3日

 

 「水戸黄門」で紀州の若様だった新之助が登場したことは2回ある。先日のスペシャルでは劇中の次期将軍・綱豊(家宣)が光圀一行の旅に参加。
時代劇の共演、合体企画(『水戸黄門』と『暴れん坊将軍』の場合など)
 
水戸黄門vs暴れん坊将軍
「水戸黄門」では綱豊(家宣)だけでなく綱吉も「外出」していた。
「水戸黄門」第43部第18話「上様、長屋で叱られる/江戸」(TBSC.A.L
 
「暴れん坊将軍8」では間部詮房が悪役で、「水戸黄門」綱條(演:神山繁)が危ない時、徳田新之助が駆け付けて綱條を救ったことがある。 
 
 特撮やゲームのノリで「水戸黄門vs暴れん坊将軍」を夢想する人が結構いるが、光圀が隠居の時、将軍は綱吉で、新之助はまだ紀州の若様。吉宗が将軍になった時の水戸黄門は綱條。この辺を念頭に置いて考えてほしい。
 
@kyojitsurekishi 暴れん坊将軍vs水戸黄門vs必殺仕置人について:壱~弐
「暴れん坊将軍9」第1話で雲切仁左衛門が吉宗の命を狙い、最終話(第38話)で尾張徳川家が吉宗に刺客を放っていた。
「水戸黄門」第43部最終話(第21話)では柳沢吉保が光圀に刺客・黒田一馬を放った
必殺シリーズでは、葵の紋で人々を平伏させる松平家・徳川家の武士は悪人とされた。
「必殺仕事人」第6話「主水は葵の紋を斬れるか?」
「必殺仕事人V」最終話(第26話)「主水、下町の玉三郎と出会う」
posted at 21:11:2621:15:28
 
「暴れん坊将軍vs水戸黄門」の場合、水戸黄門が光圀なら将軍は綱吉、「吉宗vs光圀」であれば吉宗は紀州の部屋住み時代の源六または新之助頼方、将軍が吉宗なら水戸黄門は綱條ということになる。
 
水戸黄門・徳川光圀は1628年生まれなので、島原の乱(1637~38)のとき、9歳~10歳くらいの子供。 天草四郎は1618年当時数え16歳だったとすると1621年生まれで、光圀より7歳年上になる。 光圀が没した1701年当時、徳川吉宗(1684~1751)は17歳くらい。
 
「#水戸黄門」→主人公:徳川光圀(1628~1701)、劇中の時代:元禄時代(1688~1704)
「#暴れん坊将軍」→主人公:徳川吉宗(1684~1751)、劇中の時代:享保時代(1716~1736)
『「水戸黄門vs暴れん坊将軍」関連tw』
 
〔#暴れん坊将軍〕  
徳川吉宗:松平健
徳川綱條(つなえだ):神山繁(こうやましげる←*かうやま~)
『『陰謀に巻き込まれた黄門様!?』 <1>-<2>-<3>
 

「水戸黄門」に登場した紀州の「暴れん坊若様」時代の新之助は葵の紋をひけらかしながら敵に捕らわれていた。「大岡越前」では大岡忠相が吉宗を「自分を将軍だと思い込んだ武士」として捕縛したこともある。

午後3:34 · 2015年7月15日

 

「水戸黄門」は元禄時代の話、「暴れん坊将軍」は享保時代の話で、両シリーズの劇中の時代は15年以上の開きがある。「水戸黄門」の劇中の時代はもっぱら西暦1690年代で、吉宗の将軍就任は西暦1716年。時代劇の企画を考える人は時代設定を理解しておく必要がある。

午前9:38 · 2021年6月13日

 

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前後一覧
2015年7月3日前後(YBlog)

〔2015年(平成27年)7月〕(AmebaBlog)

 
関連語句

参照
『水戸黄門』に登場した吉宗 - teacup.ブログ“AutoPage”