夢眠ねむさんが芸能界引退。覚悟はいつも持ってます、きゃりーぱみゅぱみゅ様。できてるとは言ってない | きゃりーぱみゅぱみゅ様がスキすぎてキレそう

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とにかくきゃりーぱみゅぱみゅ様が好きなのである。神が与えてくれた希望なのである。
チャーリー・パーカー様と共に、ワタクシの二大恩人なのである。

少し実家に籠もってて、予定原稿をアップする設定にしていたと思ったら、全然間違ってた。悲しいので、遡ってアップしよ。

 

そして今日やっと帰って来たので、いよいよ、きゃりーぱみゅぱみゅ様の「じゃぱみゅ」についてがっつりと書くぜ、と思ってたら、びっくりするニュースが飛び込んでまいりました。

 

うむ~。

でんぱ組.incさんは、去年の8月6日、最上もがさんが脱退した。めちゃくちゃびっくりしたけど、同時に、納得もしたりした。自分はでんぱ組.incさんのことはほとんど知らない。

 

最上もがさんがきゃりーぱみゅぱみゅ様にとてつもなくよく似ているということは知っていたので、その時からすごく好意的だった。

それを越えてきたのは、「WORLD WIDE DEMPA」を聞いた時だった。

 

MM誌2010年代邦楽第17位「WORLD WIDE DEMPA」でんぱ組.INC/泣きました。

 

そりゃも~、めちゃくちゃ感動しました、ワタクシ。これ書いたのが2015年の末だから、これ以降は、それなりにチェックはしてた。

その中で、最上もがさんは、どうも異質な感じがしてたんですね。もちろん、その異質な感じを抱擁するのがでんぱ組.incさんのいいところだから、マイナス要素だとは思ってなかったけど。

 

最上もがさんが脱退するって聞いた時は、だからある程度は仕方ないかな、という気持ちがあった。それに、活動を辞める、ということではないから。

 

でも、今回の夢眠ねむさんのことは本当に驚いた。端から見ているだけで、決してファンの粋には入れない(きゃりーぱみゅぱみゅ様が居てるので)ド素人の的外れではあると思うけど、でんぱ組.incさんを体現しているのがまさに夢眠ねむさんだと思ってたから。

 

それに基本、表舞台からは引退する、という。

 

うむ~。

 

ファンの方のショックはいかほどであろうか。

 

芸能人の引退については、この前まりんこさんが書いてたけど、

 

引退の悲しさ2018パート2

 

あと、発展しての、
 

もうひとつのいつか来る恐怖

 

 

 

もう自分の一部が無くなっちゃう感覚だよね。「人間万事塞翁が馬」とか達観したこと言ってる場合じゃないからね。

 

かくいうワタクシも、2014年だから、ほぼもう4年も経つんだけど、

 

女神の涙。これほど辛いことがあろうか。

 

で、きゃりーぱみゅぱみゅ様の引退について考えた。その時もそうだが、もはや、考えるだけで、身体が震えるのである。

 

だから、そんな日はもう、ワタクシの生きている間は来てほしくないのである。祈るのである。

 

しかしながら、その時にも書いたけれども、きゃりーぱみゅぱみゅ様の笑顏が曇るぐらいなら、ワタクシは耐えるのである。

 

 

 

そういう意味でいうと、まりんこさんが書いていたもう一つの結婚問題は、ワタクシ的にはほぼノープロブレムだね。きゃりーぱみゅぱみゅ様の笑顏を曇らせない限りね。

 

 

それにしても、グループで推しや自担の人が引退しても、そのままグループは応援し続けるのかな?  

この辺の感覚は今ちょっと分らないけど、推しや自担を変えるのは、もうほぼ不可能なように思える。

こういうのって、恋愛と一緒で、決意して好きになる訳じゃないからなあ。気が付いたら好きになってるという領域だろうから。

 

夢眠ねむさん、プロデュースの方にまわるということだけど、スナック経営とかはしないのかな?(「W.W.D II」のビデオクリップから。⇒このクリップ、BiSさんも出演してるんだね。見直して始めて気がついた。(笑))2020年に、このメンバーで再結集とかなったら、すごいよね。

 

 

でもきっと、やっぱり夢眠ねむさんのファンの人も、笑顏で居てくれることを願ってるよね。

 

 

 

きゃりーぱみゅぱみゅ様、笑顏のためならワタクシ、覚悟しなけりゃと思っておりますが・・・・。

 

その日の50年ぐらい前には前もって宣言してください。お願い致します。←血の叫び。

 

それぐらいの期間ないと、覚悟決まりませんから。