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ある酒飲みの、たんなるボヤキ

お酒紹介ブログは別に作ったので、こちらは日々思ったことを書くブログにします。お酒と話を絡められるといいなあ

 

4月になったものの、風が吹きまだ少し寒く感じられる。
植物や生き物たちの動きを見て春を想いながらも、肌寒さがそれをとっぱらってしまう。

 

けどこんな感じで昼寝してる彼を見たらね。
やっぱり春になってるんだなあ、と。

 

 

 

 

庭で昼寝してる、たまに見かける猫。
といってもこうやって昼寝をしてるのは初めて見たので、最初は力尽きているのかと思った。

餌付けしてないし、庭でここまで大胆に寝てる猫は初めてだ。

 

 

と、お酒のブログらしく晩酌は・・・。

 

 

 

『ヘイマンズ オールドトム ジン』

 

猫がらみということでヘイマンズのオールドトムジンを。
ワインや一部ウイスキーなんかは猫が書かれたラベルあったりするんだけど、それ以外のジャンルだとそこまでないか。
ジンはそのジャンルの中に「オールドトムジン」という、果糖された甘めのジンがあり、その歴史的な背景からほとんどのオールドトムジンは猫が描かれている・・・ハズ。
ああ、でも季の美とかあっち系のには描かれてないかも。
 

猫(が描かれている)のお酒をお探しならワインが早道。
ウイスキーはクライヌリッシュや本坊酒造さんが製造しているラッキーキャットシリーズ。
それ以外は「オールドトムジン」。

ま、そんなシチュエーションがあるかどうかわからないけども。

 

 

特徴的なラベルだったけど値上げで手が出しにくい一本に・・・。

 

 

定価3000~4000円くらいじゃなかったっけ?

 

 

 

 

ジン界隈でオールドトムって言ったら多分これを思い浮かべる人が多数。

 

 

紹介したのは旧ラベル こっちは新しいやつ

 

コレ、気になってるけどまだ飲めてない

 

ワインはチラってみただけでも猫ラベルのものはいくつかあったので数が多いんだと思う。

久しぶりにオールドトムジン飲んだけど、たまにはいいね。

 

あ、お手軽さで言えば焼酎もあるんだった。

 

 

 

 

 

 

 

宮崎県のイメージは、多分南国。
サーフィンが有名で、フェニックスというヤシの木みたいなのものが道路中央に何本も植えられてるのだからきっとそうだろう。
そんな宮崎でも雪は降るし(積りはしないが)、宮崎市ではないが県内にスキー場もある。
それでもやっぱり、世間一般での宮崎のイメージは太陽っぽさを感じる南国なのだろう。

 

それと真逆なイメージなノルウェー。
白夜、オーロラ、ブリザード、トナカイの国らしい。
個人的な接点がなにもないのだが、ほんの断片的にでもそれらへのとっかかりがある場所が、この宮崎にあった。

 

 

『BAR フィンマルク』

公式HP↓

 

 

日本人のマスターとその奥様(ノルウェーの方)ご夫婦でされているBAR。
内装も雰囲気がでており、宮崎ではなかなか味わえない空間。

 

訪れたのは少し前だが、待ち時間を埋めるために寄らせてもらったのだが、むしろこちらをメインにしたくなるようなお店。
ノルウェーの地酒である蒸留酒のアクアヴィットとウイスキーを堪能。
ちょっとした旅行気分である。

コロナが落ち着いたらまた行きたいお店の一つ。
内装にこだわったオーセンティック寄りのBARである。

 

いまはご時世がらなかなかBARに行けないので、アマゾンプライムで『BAR・レモンハート』をみながらお酒を飲む毎日。
漫画は全巻持っているが、ドラマは漫画の中の話を主軸にちょろっと結末や細部を変えてくるので、そこの違いも面白い。

 

BARは生きていく上で必ず必要ってわけではないし、金銭だけで言えば通常は家飲みよりもずっと効率が悪い。
そうだとしても、お酒を美味しく飲む、お酒を飲むことを楽しむという点にお金を払う価値がある。

胃に酒を入れる以上の何らかの価値が、そこにあると私は感じている。
もちろんそうじゃない人もいるだろうし、そこはもう趣味の選別の問題で。
私自身で言えば、例えばキャンプをしたりする方向には絶対にはまったりしない。
でも、わざわざ山にいってキャンプをすることに何らかの価値や楽しみがあるであろうことは想像できる。

それぞれがそれぞれの聖域というか、楽しい場所があってそれぞれに選択の違いがある。

 

ただただ、一人カウンターに座って黙々とお酒をすする。
すべての人に必要というわけではないが、私には必要だった。

写真をふりかえって思う。やっぱり自分はBARに行きたいんだ、と。

 

↓(フィンマルクではありません。別のお店)

 

 

 

 

 

 

 

久々にお酒ブログらしくお酒を中心とした記事。

 

個人事で恐縮だが、私はながらくリキュールを買うのを避けていた。
お土産品や酒税法上リキュールになってしまったようなお酒は買っていたが、能動的には買わないようにしていた。

その理由の一つは甘さ

 

一口にリキュールといってもフルーツ系から薬草系まで幅広くあるので、全てのリキュールが甘いわけではない。
しかし普通の人が接する範囲のリキュールはだいたいがフルーツ系やクリーム系だと思われるので、一般的にはリキュールって甘いお酒ってイメージがあるのではないだろうか?
(といってもリキュール自体が範囲が広すぎてめちゃくちゃで、ハードリカーのようなものもある)

 

私も通ぶったり大人ぶったりしてるわけじゃないが、ダダ甘いお酒というのはだんだんと敬遠するようになってきた。
でもたまには、ダダ甘くない、普通に甘い程度のお酒が飲みたくなることもある。

 

 

 

『戸河内 珈琲リキュール』 18度 1200円程度(500ml)

 

いかんね、これ(褒め言葉)。
香りがちょっとお高い加糖コーヒーボトル。

味は安っぽくいえばコーヒー飴を液体にしたような、甘いけど優しさのある味。
がっつり甘いわけでもなく、苦味もそこまでなく。
バランスが良い。
一応お酒なのでアルコールが18度あるのだが、アルコールが持つクドさや取っ付きにくさが排除されていてめちゃくちゃ飲みやすい。
これは牛乳用意したらダメなやつ。
カルーアミルクみたいにしたらすぐ飲みきってしまうやつ。
 

容量との値段効率で言えばカルーアのほうが上なのだが、少なくともロックで飲んだ感じだと味わいの満足感はこちら。
一応、ジンやウイスキーを作っている桜尾さんだけあってウイスキーも使われているとのこと。
これで1200円くらいって、安い。

桜尾ジンといい国産洋酒を手頃な価格で出してくれるのでほんとありがたい。

旧 中国醸造株式会社の頃からレモンロックスなどリキュールが美味しかった会社。
ほんとここのリキュールは安くて美味しいからおすすめ。
(ジンもいいよ)

 

 

 

 

 

5年前?のレビュー記事↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮崎県はあるときからギョーザ県としての顔も持ち始めた。

と、言いつつも県民であるはずの私にピンとこないというのは、ギョーザが物凄く好きというわけでもないからなのか。

うーん、スーパーで出来合いのものを買うのはともかく、それ以外で市内で餃子に結びつく外食店・・・。

ラーメン店はだいたい餃子やってるが、それは宮崎に限ったことではないだろう。

大塚に一軒、専門店みたいなお店はあるが、そこ以外は知らない。(テイクアウト専門ならある)

肌感覚では餃子がすごいっていう感覚がない。

 

んで、宮崎の中でも特に餃子が熱いであろう高鍋町だが、だからといって餃子を食べるわけでもなく

 

 

『お食事所 やぐるま』

宮崎県児湯郡高鍋町北高鍋1253−2

 

駐車場はお店の前に三台くらい

[月・火・木・金・土・日・祝・祝前]
ランチ:11:00〜14:00
ディナー:15:00〜22:00
定休日:水曜
情報サイトによるとジャンルは寿司らしい。


入るとちょい狭いカウンターとお座敷席。
こういう寿司屋、よく連れて行ってもらったなあ。
あの頃は魚の味なんてよく分からなくて、鉄火とかっぱばっかり食べてたよ。
それと唐揚げ。寿司やさんの唐揚げ好きなんだよね。
と回顧しつつ、



『チキン南蛮 すしセット』 1200円
ん、チキン南蛮じゃなくて寿司がメインなのか!
普通のチキン南蛮提供に+200円だったので、てっきりちょろっと寿司がついてくるだけかと思ってた。
けっこうガッツリお寿司食べられるのね。
まあでも、美味しいし嬉しい。



ツレのてんぷら定食。
一個あげようかと言われたが、もらったら楽しめないネタがでちゃうよね。(エビ以外一個づつだし)
せっかくなので天ぷらは全部食べてください。
穏やかなご夫婦でされている古い?店なのか。
店構えに奇抜さがないから車で素通りしちゃいそうだが、それもまた街に馴染んでいる。


 

 




『OSUZU GIN』 尾鈴ジン 金柑
今日の晩酌はコレ。
蒸留所は別だけど、百年の孤独で有名な黒木本店さんがある街、高鍋町。
OSUZU ジンは樹木っぽさがあるけど、そこに金柑が足されたらもうおばあちゃんの家である。
子供の頃は出された金柑が嫌いだったが、大人になってそれを使ったものを飲むようになるとはね。
↓レビューはこちら

 

 

このジン、焼酎の影響が強い宮崎ジンの中では独特の味わいと香り。
ネットだと普通に買えると思うのでぜひ。
 

 

 

 

 




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先日、無性にとんかつ欲求が高まり外出。

しかしせっかく時間がある日だったので、弁当や普通のトンカツじゃないものがいい。

それならば、と。

 

『とんかつ 大淀亭』

宮崎県宮崎市太田1-3-31

駐車場はお店裏にあり。
お店は道路に面しており、狭いわりに車が来るのでご注意を

 

ひさしぶりの大淀亭。
私が子供の頃からあって、祖父母の家から近いこともあって時々連れてきてもらっていた。

時間は逆行しない。
そういうお店って当然ながら増えることはないので、段々減っていくしかない。

今現在、私の思い出のお店というのはどのくらい残っているのだろう。

 

と思いながら入店。
カウンターとテーブルのこじんまりしたお店で、こういうお店あるあるの漫画が置かれている。
置かれている漫画も古く昭和を思い出させてくる。

 

と、朝食を食べてなかったのでお腹が空いている。
久々でメニューとにらめっこしたがここはやはり。

 

 

 

 

 

ねぎ味噌ヒレスペシャル定食 1900円

 

超ボリューミーだが通常量の定食やレディースもあるのでご心配なく。

 

私はそんなにトンカツ屋を新規開拓していないので詳しくないが、宮崎でねぎ味噌とんかつやっているところって多分少ない。

だからこの味を楽しもうと思ったら、ここしかないのだ。

 

味噌の甘がらさ、お肉の旨味と柔らかさ、これがご飯に合う。

量はあれどすぐ平らげてしまう美味しさ。

本気で「昼、たべたなあ」という満足感。

 

 

豚さんに「ありがとう」して帰る。
ごちそうさま。

また来るので、そのときまで。

 

 

 

 

 

『アベラワー 10年』

飲みやすい、甘さと苦味のバランスのいいスコッチ。

(レビューはこちら。たいしたこと書いてないけど↓)

 

 

昨晩はこれで晩酌。
最近ジンばっかりでウイスキーあまり飲んでなかった。
ここちょっとの間でも終売、新ラベル販売、値上げあったりとかこのジャンルは変化が激しい。