行雲流水的くっぞこ -28ページ目

人間椅子「苦楽」 と 「Player 2021年9月号」

 8月4日に人間椅子の新譜「苦楽」が発売されました!

 コロナの影響で2年近くライブツアーがなかったんですけど、8月下旬から9月にかけてレコ発ツアーが行われる予定で、福岡は9月9日。

 チケットの一般発売日が8月1日からだったので、翌日2日の早朝にローソンに買いに行ったんですが…

 なんと!売り切れてて買えなかった(呆然)

 コロナ予防のためにお客の数を制限しているとは言え、ええ~…(驚)


 売れっ子バンドになって嬉しいやら。ライブが見れなくなって悲しいやら。複雑な心境です(汗)

 今も少し混乱しているんですが、とりあえず万歳三唱しておきます?(笑)



 閑話休題、

 新譜発売という事で色んな露出があります。楽器誌「Player」2021年9月号を手に入れてきました! 人間椅子が表紙なんですよね~

 しかも人間椅子の特集は約50ページという大ボリューム!

 特集の内容は、新譜「苦楽」の全曲の詳しい解説を語った3人へのインタビューが16ページ。「苦楽」の録音で使った3人の楽器のグラビアページが8ページ。昔の「Player」誌に載った人間椅子の記事の特集が10ページ。などなど。


 全曲解説のインタビューが濃ゆい! 1曲1曲丁寧に、使った楽器や、楽器の弾き方やら、音の作りかたやら、ぶっちゃけ具合がすごい(笑) いやぁ~面白い!


 過去の記事の特集ページでは、過去の人間椅子特集ページの記事も載っていますが、ワジーさんが1993年から1999年まで連載していた1ページのコラム「ハードロックギター講座」は懐かしいですね~ 毎月楽しみに読んでました!

 タイトルに「ギター講座」と付いていますが、ギターの弾き方のコラムじゃなくて、ワジーさんの日々を綴ったり、ワジーさんの漫画が載ったり、ワジーさんの思い付きで企画が色々と変わるコラムだったんですよね。

 記事によれば、一昨年出したワジーさんのエッセイ「屈折くん」が売れたらしく、プレイヤー誌でもこのコラムの書籍化が決まり、現在も編集中だとか。ただコロナの影響で制作費がなくなり制作が中断しているらしいです…ぶっちゃけ過ぎ(笑) 読みたいナ~!


 「プレイヤー」誌の他の記事も、JIMSAKUや、SHOW-YAへのインタビューなど読みでがありますね~

新潮文庫の100冊 2021

 夏の文庫本フェア!

 近所の本屋さんへ寄ると、集英社文庫「ナツイチ」、角川文庫「カドフェス」に続いて、新潮文庫も文庫本フェアが始まっていました~

 新潮文庫は「新潮文庫の100冊」。

 購入者全員プレゼントは、新潮文庫のマスコットキャラクターのキュンタがデザインされたプラスチック製の「キュンタうちわしおり」。デザインは4種類。


 早速1冊手に入れて、一葉頂いてきました!

 星空をながめるキュンタ。


(2012.7.11追記)

 新潮文庫を2冊手に入れて「キュンタうちわしおり」を2葉頂いてきました~

 雨上がりの道を散策中のキュンタ。

 ソフトクリームに熱視線を送るキュンタ。

 夏ですね~

ナツイチ2021

 近所の本屋さんへ寄ると、もうこの時分なんですね~夏といえば文庫本フェア!

 角川文庫はカドフェス、集英社文庫はナツイチ。

 カドフェスの購入者プレゼントは去年から無くなりましたが、ナツイチの購入者プレゼントは、「よまにゃマグネットしおり」デザインは4種類。


 早速、集英社文庫を2冊手に入れて、「よまにゃマグネットしおり」を2葉頂いてきました~

 緑と青を一葉ずつ。

 夏ですねぇ~

 

(2021.7.3追記)

 集英社文庫を手に入れて、「よまにゃマグネットしおり」をもう一葉頂いてきました!

 ひまわりに囲まれた「よまにゃ」


(2021.7.11追記)

 集英社文庫を手に入れて「よまにゃマグネットしおり」を1葉頂いてきました~

 本を読んでる「よまにゃ」

 夏ですね~

懐かしの商用車コレクション16号 マツダT2000バキュームカー仕様

 ミニカー付き雑誌「懐かしの商用車コレクション」16号を手に入れてきました!

 今回はオート三輪のマツダT2000のバキュームカー仕様。

 今のバキュームカーはタンクの上に自動でホースを巻き上げて収納する機構が付いています。でも、これはそれ以前の、タンクに人力でホースを巻き付ける形状のもの。

 色はオーソドックスな青色です。ドアには架空の「松田衛生(株)」という社名が付いています。

 良く出来ています~!バキュームカーはやっぱり良いな~

ルブラン/南洋一郎「ポプラ社 怪盗ルパン全集」序

 小学校の図書館に良く置かれていた、モーリス・ルブランさん原作/南洋一郎さん翻訳のポプラ社の怪盗ルパン全集の単行本。実は、ここ数年集めていました~


 集めだしたきっかけは2年ほど前、野暮用で押し入れをゴソゴソ探していたら、子供の頃買っていた怪盗ルパン全集2冊が出てきたんですね。「ピラミッドの秘密」「妖魔と女探偵」

 30数年ぶりに読み返したら、これが面白い!

 私は学校の図書館に置いてない本を買うんですよね。図書館で読めるからわざわざ買わないという理由です(笑)


 じゃ~他も読み返してみたいな~とPCで探してみたんですね。怪盗ルパン全集は全30巻なんですが、そのうちの15冊まとめて手に入れる事ができました。そうなると、他の巻も集めたくなるのが人情じゃないですか?(コレクター気質です 笑)

 あとは1冊1冊探して買って行ってナントカ揃った~というワケです(笑)

 ポプラ社の南洋一郎さん翻訳の怪盗ルパン全集は全30巻。

 昭和33年から刊行が始まり、完結したのは昭和55年。リニューアルして今も出てるみたいです。

 ルブラン原作なのは第25巻まで、第26巻~第30巻の5冊はフランスの推理作家ボアローさんとナルスジャックさんのコンビによるパスティーシュ作品を翻訳したもの。

 ボアロー=ナルスジャック原作「悪魔のダイヤ」

 モーリス・ルブランさんは1864年フランス生まれ。1941年逝去。

 南洋一郎さんは1893年東京生まれ。1980年逝去。

 今回、最初に15冊まとめて手に入れたものは、だいたい昭和55年前後に刊行されたものでした。その後1冊1冊バラで買っていったものは結果的に刊行年がバラバラなんです。昭和40年から平成7年まで(30年!!笑)

 それで分かった事があったんですが、年代で色々とマイナーチェンジしているんですね。特に昭和45年以前と昭和46年以後でかなり違うんです。

 それに気が付いたおかげで、昭和45年以前のものをさらに買っていく事に(笑)


 実は怪盗ルパン全集は、最初から全30巻の全集として刊行され始めたのではなく、最初は全15巻の全集としてでした。

 それが昭和46年に16巻以降の巻も刊行され始めて、それに伴って、それまで発売されていた1巻~15巻も、かなり手が入ってリニューアルしています。


 一体どこが変わったのか?

 それについて説明してみたいと思います。