行雲流水的くっぞこ -244ページ目

センター試験

 今、世の中は、大学入試センター試験だそうで。

 新聞を見ていたら、センター試験の問題と解答が出ていて。もう十年以上、この手の勉強やってないし、今やったらどれくらい取れるもんなのかな? と思ってやってみました。

 先ず、国語。大学受験していたときから、そんなに勉強しなくても、点数は何故か取れていたので。

 現代文、漢文は分かるけど、古文が…ほとんど分からない。

 答え合わせをしてみると、やっぱり古文ができていなくて、200点満点で165点でした。あれ? あんまり悪くなってないなぁ! なんて、うれしくなりました。

 次に、世界史をしましたが、全く分からない。??チンプンカンプンでした。やっぱり、「世界ふしぎ発見」をたまに見るくらいじゃ駄目なんだな(笑)、と。

 答え合わせをすると、100点満点中14点(笑)。選択肢は4~6個しかないのに。勘で選んだ方が点数いいんじゃないの? と思いました。

 ガクっときたので、英語はやりませんでした。英語は苦手だったので、やれば、更に悪いだろうなぁ、と思いますけど(笑)。

スウェーデンのバカ(テク)兄弟

 ハードロック/へヴィメタル・シーンに、

 ”スウェーデンのバカ(テク)兄弟”

という、ドリフチックなキャッチコピーをもつ、ヨハンソン兄弟というミュージシャンがいます。兄:アンダース・弟:ヤンスの兄弟なのですが。

 弟:ヤンス・ヨハンソン(バカ兄弟なら仲本工事)のソロ・アルバムで「FISSION」というのがあります。


JENS JOHANSSON「FISSION」(1998年)


私が持っているのは、日本盤で、ポニーキャニオン(PONY CANYON)から発売されています。

 そのCDの背の表示なんですが、



CANYOU…INTERNATIONAL? …キャン…ユウ? インターナショナル?

…ポニー キャンユウ?


 台湾製の花火の注意書きで

 「火薬を使つていゐので、…」みたいに、すべての「る」の字が→「ゐ」の字になっていて、「いつの活字(おそらく戦前…日本の領土だった頃)を使ってるんだ」

みたいな。ただ、小文字の「n」→「u」と逆転しただけかもしれませんが。


ヤンス (弟)  :あんちゃん、あんちゃん!

アンダース(兄):ブゥー!タカタカタカ…

           (おもちゃのヘリコプターで遊んでいる)

ヤンス (弟)  :あんちゃん、あんちゃん!

アンダース(兄):ギュゥーン!ダダダダダダ…

(おもちゃのヘリコプターから機関銃を撃っている)

ヤンス (弟)  :あんちゃん!

アンダース(兄):なんだよ!こっちは、今忙しいんだよ!

          グワーン!こちらは東京上空です!

現場に直行します!ウィーン!

ヤンス (弟)  :あんちゃん!

アンダース(兄):なんだよ!

ヤンス (弟)  :ポニーキャンユウって、何だ?

アンダース(兄):シッ!あまり大きな声で話すんじゃない!

          これは、スパイ007の暗号で、英国英語で

ポニーカンユウと読むんだよ。

          つまりポニーさんを勧誘してこいってことなんだよ。

ヤンス (弟)  :さすが、あんちゃん!ものしりだなぁ。

アンダース(兄):よし!それでは、今から、007を捕まえにいくぞ!

           ♪デンデケデンデン デデデ…


♪テレレ レレレレ ジャン

(とりあえずオチてないので、ジングルで落としてみました。)


と、スウェーデンのバカ兄弟は言ったかどうかは知りませんが。

「TAMORI’S DREAM」TACK>HEAD REMIX

 まぁ、変なCDって、知らず知らずのうちに買ってしまっているものです。これは、その一枚です。

 「タモリ'ズ・ドリーム」です。

 タモリさんの「TAMORI」(1977年)、「TAMORI2」(1978年)をタックヘッドがリミックスした、1993年に発売されたものです。当然、国内盤です。私が、浪人時代に買った一枚です。浪人中に何買ってんだ、俺は(呆)。

 タックヘッドは、1980年代前半から英国でヒップホップや、ハウスをやってるバンドです。

 タモさんの前述のレコードは、ネタのレコードです。ネタレコードをリミックスしなくても…という突っ込みは、置いといて。

 私は、”タモリ祭り”みたいな感じで大好きです。

 例えていうなら、「笑っていいとも」の「テレフォン・ショッキング」のコーナーで、ゲストで出た、ヒップホップのミュージシャンに、「タモさん、一緒にやりませんか?」と言われて、ヒップホップをやってるテンションが高いタモさん、といった風情で。

 「TAMORI’S DREAM」「TAMORI’S NIGHTMARE」の2曲は、メドレーの曲ですが、3曲目「WAKING UP TO THE BEAT OF THE DRUM」は、例の「そばや」をリミックスしています。”そばやそばーやー”です。

ルネ・ラルー監督「ファンタスティック・プラネット」

 カレル・ゼマンさんの作品を買ったということで、チェコのアニメから。

 フランスのルネ・ラルーさんが監督したアニメ映画です。


 チェコスロヴァキアのイジー・トルンカさんのスタジオで製作された作品です。切り絵アニメで作られています。スタッフが、切り絵をセルに貼って撮影する手法を嫌ったため、切り絵を背景の上に、直に置いて撮影する手法で製作したという逸話があります。

 原画はローラン・トポールさんですが、製作開始早々、決裂してしまったそうです。そのため、イジー・トルンカさんのアニメスタジオのスタッフの中で、トポールさんに似た絵をかける人を探して、その人達に絵を描かせたということも。

 72分の作品なんですが、そんな事もあって、製作に4年間かかってしまいました。


 とある惑星での、巨人族ドラーグ人と、人間の話なんですが、2者の大きさの比は、人間とゴキブリくらいの感じです。

 この惑星の動植物が気持ち悪くて、実にいい雰囲気です。キャラの動きは海外のアニメだなぁ、と思いますが、奇想なストーリー、強烈な絵、音楽は、大好きですね。

自転車幻想

 今乗ってる自転車って、高校の時に買ったやつで、数年間乗らなかった時期もありますが、かれこれ十数年乗ってる物です。

 ライトの電球は何度か交換しましたが、大元、ダイナモが壊れてしまいました。

 ダイナモ(付きライト)を買ってきて、自転車に付けていて、ふと、前から思っていた事を思い出しました。ここで一言。 


 無灯火自転車が危ないのを、分かってない人が多いです。

 私も自動車に乗るようになって、初めて分かりましたが、無灯火自転車って全然見えないです。たとえ月が出ていても。

 対向車がいて、車のライトを下向きにしていたら、数メートルまで近づかないと見えないです。速度40kmで数メートルなら、1秒かからないですし。


 一言じゃなかったですね。


 部品を買いに行った帰り、高校の時の自分の通学路を通ってきました。

 高校を卒業してからも、大学卒業するまで、ちょくちょく通っていたので、実際には、7-8年振りでした。

 変な気持ちになりますね。ここは、昔ながらの城下町で、車一台がやっと通れるくらいの幅の道で、周りの風景も、そんなに変ってないんですよ。

 ”廃市” …詩人・北原白秋は、かつて、生まれ故郷の、この街をそう称しましたが、まさにそんな感じ。


 ふと横を見れば、第1ボタンを外した、詰襟の学生服姿で、高校時代の親友が自転車に乗っている幻覚が見えそうな。いい思い出ばかりじゃなく、思い出したくない記憶の扉まで開きそうな予感さえ。