行雲流水的くっぞこ -188ページ目

HMVと「恐怖奇形人間」

 ネットのHMVのサイトのトップページには、その日の売り上げのベスト10が載ってるんですね。CDだったり、DVDだったり、ジャンルに分かれているんですけどね。

 たまたま、ボォーっと、そこを見てて、驚いたんですけど、

 …石井輝男監督の「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」(1969年)が、2位に入ってる(笑)!


 この映画は、江戸川乱歩さんの「パノラマ島奇譚」「孤島の鬼」「屋根裏の散歩者」「人間椅子」の話をごちゃ混ぜにした映画なんですね。


 「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」の予告篇


 先々月だったか、アメリカで、DVD化されたんですよ。まだ日本ではソフト化(ビデオ化・DVD化)されてません。つまり、このDVD、日本盤じゃないんですよ。輸入盤DVDなのに2位(笑)! 

 私も、もちろん買ってます。乱歩さんが好きですから、前から見たかった作品なんですよ。実際、アメリカの輸入盤DVDと言っても、英語の字幕を消せば、普通に邦画を見てるのと変わらないんですよね(笑)



(追記 2007.10.24)


 ちなみに、今日(2007.10.24 ↑の記事の翌日)のHMVの、”デイリーTV&映画チャート”でも2位!

 やっぱり売れてるんですねぇ~。

RAHMANN「RAHMANN」

 プログレやってないなぁ~(爆)と思って、これ(笑)。

 RAHMANN「RAHMANN」(1980年)です。


 ジャケットだけ見ると、アラビア風のオリエンタルな感じなんですけど、イメージ通り!アラビアなジャズロック!

 

 RAHMANNは、リーダーでギタリストのMAHAMAD HADIさん(1955年・アルジェリア生まれ)を中心に、1975年、フランスで結成。でも、アルバムを一枚出して解散してしまいます。リーダーのMAHAMAD HADIさんは、MAD SHEER KHANという名前で、今も活動されてるみたいですね。


 フランスでジャズロックですから、もちろん、マグマからの影響は大、な音なんですけど(笑)、この盤を録音した1978年には、元ZAOのGERARD PREVOSTさん(ベース)が加入してましたから、本当にMAGMA直系な音(笑)。

 それで、どことなく、マハビシュヌ・オーケストラや、ハードな頃のアル・ディメオラさんを想起させる曲調もあって、イタリアのARTI+MESTIERIみたいな感じもするんですよね。リズム隊がヘヴィーにバキバキ弾き倒してますからね(笑)。疾走する変拍子みたいなところもそう思わせる所以かもしれません。

 スウェーデンのキングストン・ウォールがインストでジャズロックをやったような(笑)、ドイツのクラーンがおバカ抜きで、シリアスにやったような(笑)。

 例えはこれくらいにして(笑)。


 試聴できます(フランスのアマゾン)


 ホントに好きな盤なんですよ。

 ゲストに元MAGMA/ZAOのディディエ・ロックウッドさんがヴァイオリンで1曲参加されてます。ますますマグマ色が強まってるしなぁ~(笑)。

 マグマ周辺だから暑苦しいのは暑苦しいんですけど、アラビアの乾いた風っていうんでしょうかね、さらっとした肌触りがある音なんですよね。テクニカルなインストというところも、あるのかもしれませんね。


 ラーマン解散後は、未発表ですが、マクラフリンさんが飛入りで参加したスタジオセッションの録音も残ってる(日本語解説による)そうなので、それも聴いてみたいですね。出ないですかね(笑)。

山下達郎「GO AHEAD!」

 やっぱりこのジャケット!インパクトありますよね(笑)

 山下達郎「GO AHEAD!」(1978年)です。


 山下達郎さんは、1953年、東京生まれ。1975年、シュガーベイブとしてデビュー。シュガーベイブ解散後、1976年、ソロデビュー。


 このジャケット!

 私が持ってるこの盤は、2002年に買ったCDです。

 当時、山下さんが、過去の作品のCD化された盤の音に不満があったそうなんですね。それで、山下達郎さん監修の下、リマスターされて、2002年に再発売されたもの。

 私は、このことが書かれた、雑誌の記事を読んで、山下達郎さんのソロの盤を持ってなかったので、1枚買ってみようか?と、ふと思ったんですね。レビューを見ると、どれも良さそうだったので、特に決めずに(笑)。

 レコード屋の店頭で、どれにしようか?と悩んで、ジャケットが一番インパクトがあった、これを(笑)。


 正直、ポップスは、たまにしか聴かないんですけど、数ヶ月に一度、無性に聴きたくなるんですよね。

 ポップスというより、フュージョン・AOR辺りの音。ファンキーだったり、ソウルフルだったり。でも、ポップなんですよね。

 そして、山下さんの一人多重録音コーラスの気持ち良さ。何か、”あっち側”の感じがするんですよね。何なんでしょうかね。この感覚(笑)。


 以前、深夜ラジオで、DJが、(1978年)当時、大阪のディスコでは、(このアルバム収録の)”BOMBER”が繰り返しかかってた、という話をしていたのを、ふと思い出しました。

♪麦焼酎 壱岐っ娘♪

 先日、栗田善成さんのラジオ番組の川柳コーナーで賞を頂いた、と記事を書いたんですが…

 …もう、賞品が届きました! 相変わらず、早いなぁ~(笑)

 以前、書きましたが、箱絵・ラベル絵は、「アース・ウインド&ファイア」のレコードジャケット絵等で有名な長岡秀星さん(壱岐のご出身だそうです。生まれは長崎だそうですが)。

 前回、艶出しB賞を頂いた時より、賞品が一つ増えてて、麦焼酎壱岐っ娘の携帯ストラップが付いてました。

 全長4cmほどのミニチュア”壱岐っ娘”ですけどね(笑)

♪艶出し川柳♪ ♪艶出しB賞♪

 ありがとうございます!

 栗田善成さんのラジオ番組の川柳コーナーで、”艶出しB賞”を頂きました。

 実は、ここ2ヶ月ほど、川柳コーナーで読まれてなかったので、驚きました!

 …ホントは、川柳が思い浮かばなくて、番組にあまり投稿してなかった……んですけどね(笑)