行雲流水的くっぞこ -177ページ目

あぶらだこ「翌日」

 あぶらだこのシングル。故にタイトルが付いてる!

 あぶらだこのアルバムには、アルバム名が付いてないんですよ。だから、アルバムは、「木盤(ジャケットが木の写真)」「青盤(青一色のジャケット)」等、ジャケットの図柄で呼ばれています(笑)

 あぶらだこ「翌日」(2004年)です。


 あぶらだこは、1982年、東京で結成。1983年デビュー。1985年に1stアルバムを発表します。今も活動を続けているバンドです。


 これは、1stアルバムに収められていた、”翌日”が収録された1曲入りマキシ・シングルです。

 このシングルに収められているのは、2002年5月12日に行われたライヴからの録音。しかも、1st収録のオリジナルは、6分ほどの曲でしたが、このライヴテイクは、23分半に及ぶロング・バージョンです。この日のライヴでは、これ1曲しか演奏しなかったそうなんですけどね(笑)。


 これが、ものすごくへヴィーなサイケデリック。ドイツのプログレというか、そっち方面の音。アシュ・ラ・テンペルの1stや、グルグルの「UFO」辺りの音です。1stに収録されているオリジナルとは違いますね~(笑)。

 23分半の曲なんですが、ヒロトモさんのヴォーカルが入るのが、21分半辺りから(笑)。”青い太陽は。宇宙のように。”という絶叫に、コズミッシュ・ミュージックを想起してしまうのは、私がプログレ人間だからで、申し訳ないんですけどね(笑)

 ”翌日”という曲は、あぶらだこの中でも、比較的ストレートな曲なんですけど、このライヴ・バージョンも、聴きやすくて、思わず引き込まれて、時間喪失感がすごいですよ。23分半がアッという間に過ぎていきます。


 ”翌日”(2004年のライヴ映像 youtube)

 ↑曲の最後の部分(3分ほど)しかないです。ヴォーカルが入ってるところだけ入れたんでしょうけどね~。

つんきっだご・つみきっだご

 つんきっだご。つみきっだご。


 日本で一般的には、”すいとん”と言うみたいですが、この料理を、九州では、” つんきっだご ”と言います。

 この料理名は、その料理方法からきています。だごのネタ(小麦粉を溶いたもの)を鍋に落とすとき、ネタをしゃもじですくって、それを側のほうから、箸で少しづつ、”つんきって(=摘みきって)”いくから、”つんきっだご”です。


 何故こんな話題を出したかというと、ただ単に、私が食べたくなって、久々に作ったから、というだけなんですけどね(笑)。

 だごさえ入ってれば、なんでも”つんきっだご”ですから、味噌味でも、だしを利かせて醤油味でも。


 2日ほど前に作った、鶏と大根を炊いたヤツの汁が残ってたので、それに味噌をちょっと入れて作りました。だごを食べたくて作ったんだから、具は、だごのみ(笑)。

 あまり美味そうに見えないのは、気のせいですよ(多分 笑)。

 少量しか作っておらず、しゃもじを使わなかったから、だごの形が変なんですけどね。本当は、細長い形になります。でも、味は一緒!(爆)


 さいごに。

 「つんきっだご」という言葉は、方言ですけど、方言は、基本的に話し言葉だから、文字に起こすのが難しいんですよね。”あいうえお”の五十音では、書けない音があるので。

 例えば、この「つんきっだご」の”ん”は、口を閉じた”ん”なんですよ。ローマ字で書けば、「tsunkiddago」じゃなくて、「tsumkiddago」なんですよね。だから、「つみきっだご」と書いたほうが、発音としては正確なのかな~とも思ってますけどね(笑)。

Wii リモコンジャケット

 いまさら、なんですけど…(笑)

 任天堂のWiiの、リモコンジャケットを送ってもらいました。リモコンジャケットについては、去年(2007年)の10月には、アナウンス・送付が始まっていたんですが、今度、今度と思っているうちに、すっかり忘れてて(笑)。

 リモコンジャケットを装着したところ。

 センサー部分は、ちゃんと空いてます。

 これ、良いですね~。ヌンチャクを挿す部分もカバーされてます。

「スペースインベーダー大作戦」

 今年は、ビデオゲーム「スペースインベーダー」が発売されて30周年だそうで(発売は、1978年7月)、ニュース番組でも取り上げられてました。私自身は、小さかったので、熱心に遊んだというより、どこへ行ってもテーブルタイプの「インベーダーゲーム」が置いてあったという記憶が大きいですね。


 「NHKアーカイブス」という、NHKで過去に放送された番組を再放送する番組があるんですが、昨日放送していたのは、1979年に放送された「ルポルタージュ にっぽん ”インベーダー作戦”」という30分番組でした。

 番組の内容は、当時のインベーダー・ブームの加熱した状況と、発売元のタイトー、インベーダーゲームの類似商品を製作し販売している任天堂の山内社長(当時)(でも、若かったですね~ 笑)、全国にゲームセンターを展開し、ゲームの卸もやってるセガ、の3社を取材した番組でした。今現在の、家庭用ゲーム機が普及した観点で見ても、面白かったです。

 私は、当時の状況をよく知らないんですが、開発元のタイトーはともかく、任天堂とセガを取材しているのは、両社のその後を考えると、すごいですね~。

 番組の中で、任天堂の山内社長(当時)が、「遊びにパテントはない。こういう最新技術の娯楽分野では、秘密にしないで、公開したり、交流させたほうが発展する。」というような内容の発言をされていて、何か不思議な感じもしましたけどね~(笑)。


 それで、このCD。

 「スペースインベーダー大作戦」(2003年)です。


 このCDは、5年前に発売された、”スペースインベーダー25周年”の記念盤です。内容は、「スペースインベーダー」の音源を使用した、テクノ系のミュージシャンによるコンピレーション・アルバムです。

 元の音源は、「スペースインベーダー」で、元々使ってる音自体が少ないですから、いくらでもエディット可能なんですよ。おかげで、打ち込みは打ち込みなんですけど、曲調は、バラエティに富んでます。

 この分野の音楽は疎いので、参加ミュージシャンのうち、1/3くらいの方々しか分からないんですけど、面白いですね。

 ネームヴァリューとしても、話題としても、一番の目玉は、SKETCH SHOW(細野晴臣さん・高橋幸宏さん)の参加でしょうね。スケッチ・ショウの二人が在籍していたYMOの1stでは、”インベーダーのテーマ”という曲もありましたしね。

 ケンイシイさんやテイトーワさん、他、全25人の競演です。

 各曲、ミュージシャン名が2組書いてありますが、VS(ヴァーサス)形式でレコーディングしたそうで、2組のミュージシャンが、共演したり、片方の音源をリミックスしたり、そういった方法でレコーディングしたそうです。


 以下、参加ミュージシャンと収録曲です。


1. BACK IN THE SPACE AGAIN /SKETCH SHOW

2. SPACE INVADERS 2003 /KEN ISHII vs FLR

3. GAME OVER /DIE RAKETEN vs KAGAMI

4. PHOTOGRAPHY? SERIGRAPHY?

    /TOWA TEI vs SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE

5. DO U KNOW MY UFO MIX /MIJK VAN DIJK vs TOBY

6. INVADE YOURSELF /EL-KT vs THE PERFECT FUTURIST

7. THE INVADER WHO LOVED ME MIX

    /TRIPPY-TRAPPER-MUSIC vs ELEKTEL

8. THEME FROM SPACE INVADERS

    /MALAWI ROCKS vs K-SOBAJIMA

9. DEFENDER(EARTH ATTACK REMIX) /KO KIMURA vs E-MALE

10. ELEKTRIX(UFO 500 MIX) /DJ SHINKAWA vs DJ MASE

11. INVADER WITH THE STARS’N’STRIPES MIX

    /CHESTER BEATTY vs DJ SHUFFLEMASTER

12. 25 YEARS DRIVEN /SHIN NISHIMURA vs DR SHINGO

13. DON QUIJOTE(AGAINST THE INVADER MIX)

    /Q’HEY vs MARCO BAILEY

14. I.N.V /CO-FUSION vs REBUS TAPE


 2曲目の試聴です。

 KEN ISHII vs FLR ”SPACE INVADERS 2003” のPV(YOUTUBE)

  FLRって、イシイさんの別名だから、結局、イシイさんなんですけどね(笑)


 10曲目、”ELEKTRIX(UFO 500 MIX)”という曲もありますしね~(ホアン・アトキンスかよ! 笑)

2008.3.15