行雲流水的くっぞこ -175ページ目

干潟2008.5.3

 天気がいいので、ふらっと海へ行ってきました。


 海と言っても、私の家から一番近い海は有明海ですので、こんな感じです。

 快晴!

 新聞で見たら、干潮は午後2時半頃だったんですけど、堤防の上に着いたのは、1時半頃。既に、水平線(地平線?)まで干潟です。


 干潟の上を見ると、ムツゴロウがウジャウジャいて、縄張り争いをしてたり、干潟に腹這いの状態で、アタマを横にプルプル振ってえさを食べてたりしているんですよ。でも、あまり天気が良過ぎて、写真を撮るには、厳しかったですね~。日差しが強すぎるんですよ。

 一応、撮ってみたんですけど、分かりますかね~。写真をクリックすれば、多少大きくなりますけど、どうでしょうか。

 左右に一匹ずつ、2匹とも左を向いています。



 数匹写ってますけど、分かりづらいですね…

 分かりやすいのは、下の方に左右一匹ずつ、左右逆を向いています。



 中央下に一匹、右を向いています。



 真ん中に二匹、奥を向いてるのと、左を向いてるのと。


 この中にムツゴロウが5-6匹は確実に写ってるんですけど…

 確実なのは、左右端の下の方に1匹ずつ、右向きなのがいますね。

YMO「FAKER HOLIC」

 YMOは、フュージョンだ、という意見はよく見ますけど、渡辺香津美さんの存在も大きいですよね~。

 YMO「FAKER HOLIC」(1991年)です。


 このアルバムは、1979年10~11月にかけて行われた海外公演、”トランスアトランティック・ツアー”のライヴ盤です。ロンドン・パリ、米国ニューヨーク・ワシントン・ボストンと公演したうち、ロンドン公演とパリ公演の演奏と、ボストン公演の演奏とを、それぞれ1枚ずつ収録した2枚組です。

 YMOの3人に、サポートとして、松武秀樹さん・渡辺香津美さん・矢野顕子さんが加わった編成です。


 やっぱり、渡辺さんのギターが、この時期のYMOのもう一人の主役ですよね。熱いですよ。ギターソロが終わると、客から盛大な拍手が聞こえますしね(笑)。テクノのピコピコ(笑)+渡辺さんのギターというのは、面白過ぎますよ。

 ただ、渡辺さんのギターのおかげで、YMOの個性が薄まるというか、突出し過ぎてていびつな感じがしないでもないというか、そこがダメだという人もいるかもしれませんね。そのいびつさが、私にはすごく面白いです(笑)。かっこいい。


 ”雷電”(この盤収録のパリ公演 youtube)


 このライヴ盤には収録されていませんが、同じメンバーでのライヴ

 ”東風”(1979年 ニューヨーク公演 youtube)


 ”千のナイフ”(1979年 ロス公演 youtube)


 インタビューを読むと、渡辺さんの長いギターソロというのも、演奏上の理由があったそうです。

 当時は、コンピュータがまだ貧弱だったから、コンピュータを全部の曲で使えなかったそうなんですね。前の曲を演奏している間に、次の曲の演奏データや音色をロードしていたそうです。そのロード時間が、数分かかっていたそうですから。ロードの時間が長いから、それに合わせて曲も長くなり、その分だけギターソロも長くなる…という、すごい話ですね(笑)。

やもりです

 やもりでぇ~す(コージー冨田さん風で♪)

 カーテンを閉めようと思ったら、いました! 蛾も飛んでますしね。

 もうこんな季節ですね~

2008.4.21

朝焼け…気味(笑)

1分後…

1分後… 日の出直前…

OKI DUB AINU BAND "CHANT DOWN BABYLON TOUR"

 久々のライヴに行ってきました。

 アイヌの楽器、トンコリ奏者のオキさんのバンド、OKI DUB AINU BANDです。

 実は、このバンドの音は聴いたことがなくて、ライヴで初めて聴くので楽しみでした。オキさんと安東ウメ子さんの共演盤は持ってるんですけどね。安東ウメ子さんのCDのプロデューサー、ということでも知ってたんですけどね。


 会場のビート・ステーションというライヴハウスには、行ったことがなくて、ホームページには、西鉄薬院駅の近く、と書いてあったんですが…分かりづらくて、しばらくウロウロして、通りすがりの親切な人に尋ねて分かりました(笑)

 西鉄大牟田線の架橋の下にあるライヴハウスで、静かならば、電車が通ると、遠くでガタンゴトンという音が…(笑)。


 バンドの編成は、トンコリ・ギター・ヴォーカルのオキさん、トンコリ・踊り・拍子木・コーラスの居壁太さん、ベースのヒロヒサさん、ドラムの沼澤尚さん、ライヴ・エンジニアの内田直之さん、の5人でした。


 ダブというジャンルの音楽は、私は全然知らない(分からない)んですけどね(笑)。

 オキさんのこの音楽は、アイヌ音楽にレゲエ・スカ、そして少しブルースやロックを混ぜて、それに、深いリバーブをかけて、シュルシュル・シャーシャーという効果音を混ぜたような。まるで、深いリバーブの中で、音がグルグル渦巻いていくような感じですね。ライヴ・エンジニアもメンバーに入っているのが納得!の音でした。

 プログレ向けな表現としては、ジャーマン・コズミッシュ・ミュージックに、アイヌ音楽とレゲエを混ぜたような感じ、でしょうかね~(笑)。


 でも、そういった音の中にあっても、トンコリ(アイヌの琴・弦楽器)のオリエンタルな音は、刺激的ですよ。琴か三味線かという感じの音なんですけどね。それだけで、個性的。

 アイヌ音楽は、同じフレーズの繰り返しが多いんですけど、トンコリでそういったリフレインを弾いて。いい音してるんですよ。ホントに気持ちがいい音。

 トンコリやムックリ(アイヌの口琴)のソロも良かったですね。

 アンコール含めて、2時間ちょっとのステージでしたけど、面白かったです。でも、ベースの音が大きかったですね~(笑)。


 良かったので、終演後、物販でCDを購入しました。

 オキ・ダブ・アイヌ・バンド「オキ・ダブ・アイヌ・バンド」(2006年)です。


 試聴できます(オフィシャルサイトから)


 オキさんと、居壁太さんが物販のところにいらっしゃったので、CDのブックレットの裏にサインをしてもらいました。

 上がオキさん、下が居壁太さんのサインです。

 居壁さんがサインの下に書いてらっしゃる”iyairaikere!(イヤイライケレ!)”という言葉は、アイヌ語で、”ありがとう!”という意味だそうです。