コサキン
ラジオ好きな私にとっては、さびしいお知らせが…。4月/10月は、番組改編期ですが…3月いっぱいで「コサキン」が終わるそうです。
「コサキン」は、小堺一機さんと関根勤さんが、TBSラジオで27年間放送している番組です。
以前は深夜の枠だったんですが、今は時間帯が移動して、他の地域ではいつ放送してるのかは知らないですけど、福岡では、土曜夜8-9時という一番微妙な時間帯に放送しています(実際は、福岡のラジオ局でネットしてないので、NBC佐賀を聴いてるんですけどね 笑)。土曜のこの時間帯、一番聞き逃しやすいんですよ~
私が、マジメに聴いていたのは、10年間くらいで、そのあと、福岡を離れたので、ずっと聴いてなかったんですよ。と言うのも、TBSの深夜ラジオは、ネットしているラジオ局が少なくて、物理的に聴けないんです(笑)。そしてまた、ここ2年ほど、時々聴くようになりました。
”番組が終わる”、という知らせは事前に知ってたんですよ。ただ、昨日の放送の番組エンディングで、コサキンの2人が仰っているのを現実に聴いて、あ~ホントに終わってしまうんだな~と、やっと実感できました。アタマの片隅で、ホントは嘘でした!みたいな、半信半疑(←半分じゃないですね、「九信一疑」くらい?)のところがあるんですよね~(笑)
「428~封鎖された渋谷で~」所感
Wii用のサウンドノベルのソフトなんですが、これ面白いです! アクションの要素が全く無いので、忙しいのがダメという人でも、オススメしますね~。
「428~封鎖された渋谷で~」(2008年)です。
このゲームは、”サウンドノベル”というジャンルなんですが、文字通り、サウンド(=音)+ノベル(=小説)なんですよ。挿絵の上に文章が表示されて、それに合わせて、BGM、効果音が流れるというもの。↓は、「428」の画像なんですが、こんな感じです。
そして、所々で選択肢が出て、その選択次第で、その後の展開が変わっていく…というモノです。昔、”ゲームブック”というのがありましたよね。あれを、ゲームソフトにしたような感じです。
サウンドノベルというと、ホラーだったり、ミステリー(推理モノ)だったり、そういうモノが有名ですが、この「428」は、サスペンスですね。挿絵が、イラストではなく、上の画像のように、実際に役者が演じて、ロケーション撮影した写真になってます。お金がかかってるなぁ~という(笑)。
”ジェットコースター・ムービー”ってありますよね。ノンストップで次々とお話が展開していく~まさにそれですよ。「428」は、そのゲーム版といったところです。
私は、だいたい1日に1時間ほどしか遊ばないんですが、その短い時間の中でも、必ず数回ヤマ場が来てしまうくらいのジェットコースター振りですよ(笑)。ただ、見た目は確かに、地味ですよ(笑)。テレビ画面に映るのは、文字ばかりですから。
「428~封鎖された渋谷で~」のPV(youtube)
大学生の娘が誘拐されます。早速、犯人から身代金要求の電話がかかってきます。
要求は、①5000万円用意すること。②それをアタッシュケースにつめて、誘拐された娘の妹にそれを持たせて、明日午前十時に、渋谷ハチ公像前で待機しろ…というもの。そして、その午前十時から物語は始まります。
この誘拐事件のお話を中心にした、色々な立場の5人の主人公のお話を読んでいきます。
でも、1人のお話だけをずっと読んでいくのではないんですよ。午前十時から一時間ごとに時間が区切られていて、その時間内での5人全員のお話を読んでしまわないと、次の時間に進めないようになってます。だから、この5人の話を、取っかえ引っかえ遊んでいきます。
面白いと思ったのは、このバラバラな5人同士が、ちょこちょこと直接的・間接的に関わりが出てくるんですよ。直接出会う事もあれば、”風が吹けば桶屋が儲かる”的な、思い切り遠い間接的な関わりの場合もあるんですけどね(笑)。
例えば、途中に出てくる選択肢次第で、ほかの主人公の話が変わって来たりもします。何だかSFのパラレルワールドみたいな感じで、面白いです。これはゲームならでは、という所ですね~。
ゲームならでは、というと、「ジャンプ」というシステムがあるんですよ。他の主人公の話に、ヒョイと飛び移れるというモノ。
これは何に使うか?というと、お話の途中で中断する事があるんですね。警察みたいに「KEEP OUT(立入禁止)」と表示されて、先のお話が読めなくなります。これは、お話の展開上、先を読ませたくない場合(他の主人公の話を先に読んだ後に、読んで欲しいという場合)に出るんですけどね。これが出た時は、他の主人公の「ジャンプ・ポイント」から、「KEEP OUT(立入禁止)」の部分に飛び移ってこなければ、先に進めないんですよ。
この「ジャンプ・ポイント」を探すのも面白いですよ。意外な所にあったりしますしね(笑)。
このゲームでは、プレイ時間が表示されるんですね。私は、エンディング/クリアまで、多分20時間くらいかかってると思います。なぜ不確かなのかと言うと、遊んでる途中で睡魔に襲われて、力尽きてしまった事が、何回かあったからです(笑)。正確には26時間でしたが、死んでた(力尽きてた 笑)時間を差し引けば20時間くらいだろ~なと(笑)。
毎日遊んでるわけじゃないし、前述通り、遊んでるのは一時間くらいなので、一ヶ月以上、やってました(笑)。クリア後も、ボーナス・シナリオや、おまけがありますし、バッドエンディングも集めたいですし、読み返して伏線も確認したいですし、まだまだ遊べますね~。
おまけで付いてくる、「428」のメイキングDVDは、『絶対』クリアした後に見てもらいたいですね。DVDの中でも、一番アタマに警告文が出てきますけどね。出演者インタビューや、メイキング映像等で、若干ネタばれの部分があるので。
そして、出来れば、このゲームは、何の情報も無いところで遊んでもらいたいです。サスペンスですから、推理小説と一緒で、お話の筋を知れば、面白さ半減ですよ。確かに、二読三読して、伏線を確認しながら読み返すこともありますけど、先ずは、ストーリーで驚いてもらいたいですね。
あと、お笑い芸人のなすびさんが出演されてるんですよ!これが、私の中では、一番驚いた事かもしれません(笑)。
なすび…と言ってもピンと来ないかもしれませんが(笑)。10年位前、テレビ番組「進め!電波少年」で、”電波少年的懸賞生活”という、懸賞の賞品だけで生活できるのか?という企画を、真っ裸でやってた芸人さんですけどね。
(2009.1.31追記)
この「428」をつくった”チュンソフト”という会社は、以前、「3年B組金八先生」のアドベンチャーゲームも作っているんですよ。「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」(2004年)。
これは、あのテレビドラマをゲーム化したモノなんですが、ストーリーは全くオリジナルで、金八先生が病気で入院しているので、プレイヤーが担任代行として、3年B組を受け持つ~という「金八先生」自体は、名前を貸してるだけじゃないの?(笑)というゲームでしたが、ゲーム自体は面白くて良い作品でした。
金八だけに、乾先生(カンカン)役の森田順平さんが、乾先生役で出てらっしゃったんですね(この「金八」は、実写じゃなく、イラストなので、声だけの出演ですが)。そして、実は、「428」にも森田順平さんが出演されてるんですよ。もちろん、乾先生役じゃないんですけどね(笑)。
そういえば、「428」に出るフリーライター御法川実も、「金八先生」に出てきます。こちらはもちろん同じ役で(笑)。
「金八先生」のゲームを思い出したので、ちょっと書いてみました。
♪~艶出しB賞~♪
地元ラジオ番組の「栗田善成のまずはラジオでおつかれさん」内のコーナー”艶出し川柳”で、艶出しB賞を頂きました。ありがとうございます!
いつも言ってますが、今回の「アメリカ」というお題も、全然良いのが思いつかなくて、難しかったです。
実は、今年になって川柳コーナーで、初めて読まれたんですよ。初めて読まれた句で、賞を頂いて、何だか運が良かったですね~


