マリオオープンゴルフ
ゴルフゲームって好きなんです。「Wiiスポーツ」の体感的ゴルフゲームも面白いんですけど、久々に任天堂の普通のゴルフゲームを遊んでみたいな~と。
Wiiのバーチャルコンソールでファミコンの「マリオオープンゴルフ」をダウンロード(500円!)したんですけど、遊んだのは、多分十数年ぶりだった(笑)んですが、やっぱり面白いですね~
↑実は、ファミコンソフトとしても持ってます(笑)
2Dタイプのいわゆる任天堂のゴルフなんですけど、現・任天堂社長の岩田さんが、ハル研究所時代に作ったゴルフゲームです。
「ゴルフ」(1984年)「ゴルフJAPANコース」(1987年)「ゴルフUSコース」(1987年)と続いたファミコンのゴルフシリーズの4作目。2Dのゴルフゲームとしては、適度に本格的で遊びやすくて、今遊んでも十分面白いですよ。2-30分ほどで、18ホール回れるのも良い所ですね。タイトル通り、プレイヤーキャラは、マリオです。
ファミコンのゲームと言っても、ファミコンの末期に出たソフトなので、演出も色々と凝ってます。
↑例えば、カップにボールが近づくと、アップになります!…でも、任天堂(ハル研究所)のゴルフゲームは、ゴルフゲームの中では、地味(渋い 笑)な方なんですよね~。それがいい味でもあるんですけどね。
5つのゴルフコースが遊べるんですけど、最初から全て遊べるんじゃなくて、面クリア型と言いますか、一つ一つクリアしていかないと、次のコースが遊べないんですよ。
各コースに最低スコアが決まっていて、例えば、最初から遊べる”JAPANコース”だと、最低スコアが+18で、このスコアより悪くなった時点でゲームオーバーになってしまいます。+18より良いスコアのまま18ホールを終えれば、次のコースが遊べるようになる仕組みなんですよ。
だんだん難しくなっていくんですけど、最後のほうのコースはホントに厳しくて、なかなかクリアできないんですよ。スコアが悪ければ、1番ホールでも、ゲームオーバーですから(笑)
だから、最後まで気を抜かずに遊べる、ということも言えますね~気を抜くとゲームオーバーになりますから(笑)でも、このルール、ゴルフゲームじゃ珍しいですよね~
ゴルフゲームは、一つの側面で言うと、グラフィックの表現が進化することで、大きく変わったと思っています。分けるとするなら、「2D」と「3D」。
今、多く発売されているゴルフゲームは、3Dなんですよ。プレイヤーの目線で遊ぶ事ができるんですね。それだけでなく、ゴルフコースの高低差やグリーンの細かな起伏も表現されていて、それによるボールの転がりも計算されています。
初めて3Dゴルフゲームで遊んだのは、パソコンからの移植でしたが、マスターズのオーガスタをリアルに再現した、SFCの「遥かなるオーガスタ」(1991年)。フルポリゴンで作られたリアルなコースにビックリ!感激!しましたけど、18ホール回るのに、1時間くらい掛かるんですよ(笑)。動きが重いんですよね~(笑)
バーチャルボーイの「T&Eバーチャルゴルフ」(1995年)の立体視ゴルフにも驚きましたけどね~
そして、「マリオオープンゴルフ」もそうですが、2Dのゴルフゲームと言うのは、池や林、フェアウェイやラフがあっても、あくまでも、コースは平面なんですよね。もちろんグリーンも。それは、もちろんコンピュータの性能が、そこまで良くなかったからですけどね。
ただし、グリーンの起伏の表現は、色々と工夫されていて、一番多い標準的な方法は、矢印で傾斜を表現してあるパターンですね。矢印が大きければ大きいほど、傾斜が大きいというふうになってるモノ(↑「マリオオープンゴルフ」JAPANコース1番ホールのグリーン)。
2Dゴルフゲームでありながら、コースの起伏も表現してたSFCの「ナムコットオープン」(「ナムコクラシック」の続編)というソフトもありましたけどね~このゲームも面白かったですね~
3Dのゴルフゲームのほうが、リアルで面白いことは面白いんですけど、2Dなゴルフゲームも味があって面白いです。2Dのほうが、コースとボールの位置が把握しやすいということもありますけどね。
2Dゴルフゲームも遊びたくなるんですよ(笑)
ヒカシュー「17年ぶりの九州上陸ツアー」
久々にライブを見に行きました~ヒカシュー!
ヒカシューのライブを見るのは初めてなんですけど、ヒカシュー自体、九州にライブに来るのは17年ぶりだそうで…いやぁ~嬉しい!
嬉しい!…と書いたものの、実は、このライブを知ったのが5日前だったんですよ(笑)。ブログにも書きましたが、5日前に届いたヒカシューの「秘蔵PV集」(2枚目)に同封されてたチラシで知ったんですよ~それから急いで切符を買って、ぎりぎりセーフ(笑)
ヒカシューは、1978年結成、1979年デビュー。テクノ御三家の一つ。メンバーチェンジを繰り返しながら、現在も活動中。
現在は、オリジナルメンバーは、巻上公一(ボーカル・テルミン)・三田超人(ギター)と2人ですが、坂出雅海(ベース)・清水一登(キーボード・サックス)・佐藤正治(ドラム)の5人編成です(敬称略)。
だいたい今のヒカシューが、プログレ目線(笑)で見れば、美狂乱の佐藤正治さん、新○月の清水一登さんが在籍されてるので、スーパーバンド状態なんですよね~
つまり、”テクノ御三家”ヒカシュー+”日本のプログレの代表格”美狂乱・新○月。書いてるだけで、すごいんですけど(笑)、プログレ的に分かりやすく言えば、UKか、ミラージュか、といったトコロ(爆)
ライブは夜7時開演で、行った事がない会場だったので、コッチでよかったのかな?と思いつつも何とか到着。
5-60人くらいで満席になるくらいの会場でした。ライブの主催が安達ヒデヤさん(パオーン派だったので、HiHiHiは聴いてませんでしたが…)で、安達さんは入り口の所におられました。
1曲目は、次のアルバムに入れるという新曲でしたけど、ものすごく力強くて圧倒されましたね~。ロック、ジャズ、レコメン系、ごちゃまぜな、ん~何となくプログレぽかった(プログレ好きのヒイキ目かもしれませんが…)。
それからは、MCをほとんど挟まないで、まだ録音しないという未発表曲や、新譜からの曲、昔の曲等。インプロの要素が多い曲もありましたけど、楽しいインプロ(笑)で面白かったです。
オモチャの笛や打楽器、巻上公一さんの口琴や、常に巻上さんのマイクスタンドの所に置いてあって、何か演台みたいになってたテルミンも面白かったです。中でも、佐藤さんのドラムがものすごかったですね~音圧も、迫力も。
三田超人さんのボーカル曲も聴けましたし。
ヒカシュー”イントロダクション”(2009年ライブ映像 youtube)
最後の曲は、「パイク」。いや~盛り上がりました~
ヒカシュー”パイク”(2008年ライブ映像 youtube)
アンコール。
次に録音するというサン・ラについての曲。これも盛り上がりました。
そして、ラストは「20世紀の終わりに」。歌のでだし「イヤよ~イヤよ~」に、お客から大拍手が(笑)
終わったのは、9時過ぎ。面白かったですね~
ライブ終了後、物販のCD購入者に、CDにサインをしてもらえると言う事なので、持ってなかった新譜「転転々」(2009年)にサインをしてもらいました。
一番上が佐藤正治さん、蟻の絵の下が巻上公一さん、その下は、左から清水一登さん、三田超人さん、坂出雅海さん。
そして、もうこんな機会もないだろうと思って、佐藤さんにサインを書いて頂いたときに、美狂乱について聴いてみてしまいました(ヒカシューなのに… 謝)
そして、これも持ってなかったアレポスの「other colours」(2005年)に、清水さんのサインを入れて頂きました。
巻上さんが、こんなに盛り上がるならまた来たいね~とおっしゃってましたけど、果たしてどうなんでしょうかね~?
ヒカシュー「秘蔵PV集」その2
郵便受けに、封筒が届いてたんですね。
「ブリッジ」って、何の会社だったっけな~と、封筒を開けると、以前届いてた、ヒカシューのDVDが…。
このDVDは、去年発売された、ヒカシューの初期アルバムと、巻上さんのソロアルバムを買って、それに付いてる応募券を贈れば、全員にプレゼントされるもので、ヒカシューのPVが収録されているんですね。
書いたとおり、これで2枚目なんですよ(笑)。
以前書いた”ヒカシュー「秘蔵PV集」 ”の記事。前回のと違うものなのかな?と思って、早速再生してみると、同じものなんですけど、収録曲が減ってる~!
前回のは、「白いハイウェイ(時間表示有り)」「モデル(時間表示有り)」「プヨプヨ(時間表示有り)」「白いハイウェイ」「モデル」「びろびろ」の6曲(実質4曲ですが)だったんですけど、今回のは、「白いハイウェイ」「モデル」「プヨプヨ(時間表示有り)」の3曲。
確かに、前回のは、CDのチャプター分けが変だったりしましたしね~。
今回のは、完成度が高いです(笑)
MARTIN DENNY「QUIET VILLAGE」
暑くなってきましたが、一足先に、こんな涼しげな盤を。 ジャケットは、”エキゾチカ・ガール”サンディ・ワーナーさん。
MARTIN DENNY「QUIET VILLAGE」(1959年)
マーティン・デニーさんは、1911年ニューヨーク生まれ。2005年逝去。エキゾチック・ミュージックの重鎮。
マーティン・デニーさんを知ったのは、YMOからでした。YMOの、「ファイアー・クラッカー」のカバーを聴いて、マーティン・デニーさんのオリジナルを聴いてみたくなったんですよね。
YMO”ファイアー・クラッカー”(PV映像 youtube)
この「クアイエット・ビレッジ」に、そのオリジナルの「ファイアー・クラッカー」が収録されています。
マーティン・デニー”ファイアー・クラッカー”(音声のみ youtube)
雰囲気は同じだけど、何か変?(爆)
マーティン・デニーさんの音は、異国”風”なんですよね~
基本は、イージーリスニングなジャズなんですけど、それが、南国風で爽やかなエキゾチックな雰囲気なんですよ、アメリカ人が想像する”異国”というか…。南太平洋・東アジア・東南アジア・ラテンアメリカ・アフリカ…そのどこでもなく、あくまでも”なんちゃって異国”風というか(笑)。
このアルバムは、爽やかな、南太平洋~東アジア~東南アジア~辺りの雰囲気なんですけど、気持ちいいんですよ。緩いと言われれば緩いんですけど、そこもまた魅力の一つ。幾分おとなしめではあるんですけどね。
あくまでも夏な雰囲気なんですけど、涼しげな、湿気がないんですよね~妄想上のリゾートと言う感じの、仮想空間。
MARTIN DENNY”STRANGER IN PARADISE”(音声のみ youtube)
前述の「ファイアークラッカー」ですが、同じメロディーでアレンジが違う「サケ・ロック」という曲も収録されているんですね。この”サケ”は、酒の事ですよね(笑)。手拍子が入って、しかも緩~い、まさに宴会という感じ好きなんですよ。
MARTIN DENNY”SAKE ROCK”(音声のみ youtube)
日本を思い浮かべて作ったんでしょうけど、あくまでも”なんちゃってニホン”なんですよね(笑)
私は、マーティン・デニーさんの音楽を聴くと、何か、タモリさんのモノマネを思い浮かべてしまうんですよね(笑)。タモさんの、例えば「4ヶ国語麻雀」のネタとか、インチキ外国語ですよね(笑)。タモさんの”そばや”は、エキゾチック・ミュージックかも(笑)
マーティン・デニーさんの音楽で、南国をイメージさせる要素として、オーガスト・コロンさんの鳥のモノマネ(バード・コールズ)も織り込まれるんですけど、これも、タモさんの動物のモノマネとかぶってしまうんですよね(笑)。江戸屋猫八・小猫師匠みたいとも、言えるかもしれませんけど(笑)
アルバムタイトルは、「クワイエット・ビレッジ」ですが、この盤に収録されている”クワイエット・ビレッジ”は、ボーナストラック的な扱いなんですよ。”クワイエット・ビレッジ”という曲は、1stアルバム「エキゾチカ」に収録されているんですが、その曲を再収録してあるんですね。
MARTIN DENNY”QUIET VILLAGE”(youtube)
と言うのも、この盤(「クワイエット~)が出た頃、3年前に出した1st「エキゾチカ」(の再録盤)が、ヒットし出したそうなんですね。だから、その恩恵にあずかろうと、アルバムタイトルを、そのヒット曲”クワイエット・ビレッジ”の曲名から取り、ボーナストラックとして再収録した、という事だそうで(笑)。それもあってか、このアルバムも売れたとか(笑)







