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NHK銀河テレビ小説「まんが道」

 藤子不二雄A先生の自伝的漫画「まんが道」ですが、以前テレビドラマ化されていました。しかも、DVD化されてるんですよね~
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 NHKで1986~87年に2回、テレビドラマ化されているんですよ。夜9時40分~10時の20分番組で、上京前のお話が15回、半年経って、続編・上京後のお話を15回で放送されてました。


 このドラマで一番驚いたというか特徴的なのが、原作漫画とドラマでのキャラの違い。

 主人公は、満賀道雄(まが・みちお、A先生がモデル 竹本孝之/演)・才野茂(さいの・しげる、F先生がモデル 長江健次/演)の二人です。
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↑原作では(左から、才野・満賀)、右の満賀がメガネをかけているんですが、
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↑ドラマでは(左から、才野・満賀)、満賀ではなく才野がメガネをかけています

 だから、テレビで初めて見たときは、満賀と才野のキャラがこんがらがってしまって(笑)、テレビドラマでは、才野が主人公なの?と(爆)。

 原作を読んだことが無い人には、関係ない話ですけどね(笑)


 お話の内容は、原作とは付かず離れずといったところでしょうか。やっぱり面白いですよ~

 でも、「まんが道」が好きなので、どうしても違うところが目に付いてしまうんですよ(笑)。話を膨らませる箇所が違うんですよ。原作では素通りしてた部分が、ちゃんとフォローされてたりしますね。才野の家の様子とか、二人が最初に下宿してた満賀の親戚とのエピソードや、トキワ荘の隣人の美人姉妹とのエピソード等。

 吉幾三さんが演じてる、満賀・才野の部屋に居候するキャラは、原作にはいなかったんですよ。当時、吉さんは「俺ら東京さ行ぐだ」「雪國」が大ヒットしてましたしね。


 DVDのライナーノーツのA先生のインタビューを読むと、原作からあまり話が離れすぎているところは、FAXや電話で、シナリオを直してもらっていたそうですから、安心なんですよ(笑)。しかもA先生は、チョイ役で出演されてますし(笑)

 そのほかにも、結構、いろんな方がチョイ役で出演されてるんですよ。それを見つけるのも面白いかもしれませんね~


 ここから、ちょっと福岡ローカルな話になるんですけど…

 20年ほど前なんですが、福岡のラジオ局で、夜のワイド「パオーン」という番組が放送されていました。沢田幸二アナがパーソナリティだったんですけど、その「パオーン」が終了した後、沢田さんは、夕方の時間帯の「アフタヌーン・スロープ」というラジオ番組をやられていました。

 それで、その番組でアシスタントをされていた、千木良(ちぎら)かおりさんが、この「まんが道」に雑誌編集者役で出演されてます。

 「アフタヌーン・スロープ」は1990年頃の番組なので、このドラマ版「まんが道」をテレビで見てた頃(1987年)は、千木良さんを知らなかったんですけどね。


 DVDで見たときに、出演者クレジットを見て、あれ?って(笑)。…あの千木良さん?って(笑)…千木良さんの顔を見たの初めてかも?…いやいや、もちろんラジオよりドラマのほうが先なんですけどね(笑)。

今日は一日プログレ三昧

 FM-NHKでたまに放送されている、特定のジャンルの音楽をお昼から夜中までかけ続けるリクエスト番組「今日は一日○○三昧」ですが、昨日は、プログレ!

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 番組のタイトルロゴも良いですよね~ロジャー・○ィーン風で(笑)

 昼の12時から、夜中の1時までの放送でしたが、何やかんや結構聴いてました(笑)


 司会が、山田五郎さんと、ハードロックは好きだけどプログレは聴かず嫌いという宮本アナ(笑)。それに、番組前半のゲストにケンソーの清水さんと関根史織さん、後半のゲストに、岩本晃一郎さんとクラムボンのミトさん。

 ラジオからプログレ談義が流れているのは面白かったです。ラジオからプログレの話題が出てくるのも、今なかなか無いですよね(笑)

 昔、福岡の音楽番組に新譜のPRに来た人間椅子が、番組中にプログレ話が盛り上がった為に、その番組の正月特番が”人間椅子が選ぶ初心者のためのプログレ特集”という企画になった事がありましたけど(”ザ・ニュー・ミュージック” 笑)


 私が聴いてた分だと、かかったリクエスト曲は、メジャーな曲が多くて、大半が耳馴染のある曲でしたね。

 番組初っぱなでかかった1曲目が、20分近くあるイエスの「危機」(笑)。つかみはバッチリですね~(笑)

 さすがプログレというか…曲が長いから(笑)、曲がかかっている間に、余裕でトイレに行けたり、雑用が出来たり(NHKでCMが無いから 笑)。ハットフィールド&ザ・ノース「マンプス」とキャラバン「ウィンターワイン」が2曲連続でかかってた間に、台所へ行ってマルタイラーメンを作って食べてました。2曲合わせて30分以上ありますからね(笑)


 清水さんは面白かったですよ。ラジオなのに、気合を入れるために、白衣を着てこられたとか(笑)。清水さんのミニ・コーナーのプログレ入門や、変拍子入門(笑)も良かったです。ただ、もうちょっときつい毒舌が出るんじゃないかな~?と思ってたんですけどね(爆)。

 清水さんがゲストということで、ケンソーとミスター・シリウス(清水さんがゲスト参加された曲ではなかったですけど)が一曲づつかかってました。どうせなら、ケンソーの未発表ライブ音源が聴いてみたかったです。


 番組中盤に、アルタード・ステイツ(+ゲストミュージシャン)による、キングクリムゾンの「クリムゾンキングの宮殿」のアルバム1枚全曲コピーのスタジオライブ中継があって、良かったですよ。でも、こういうのは、やっぱり生で見たいですよね。


 何故か一番リクエストが多かったのが、英国のメジャーバンドの、クリムゾンでもフロイドでもELPでも無く、日本のマンドレイクだったそうなんですよ(笑)。P-MODELの前身のと言うか、あのマンドレイクです。パーソナリティーの方々は(私もですが)、何故?とおっしゃってましたけど(笑)

 多分、平沢さんがアニメのサントラ等のお仕事を良くやってらっしゃるので、その線から、若い子に人気があるんじゃないのか?と考察されてましたけどね。確かに平沢さんは、日本のプログレの中では、難波弘之さんと並んで知名度がありますよね。

2010.8.5

 虹の尻尾。
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 短い尻尾。

ギンティ小林「攻撃現代百物語 新耳袋 BOOK1」

 もう少しでお盆ですね~やっぱりここは怪談!先日紹介した「新耳袋殴り込み」の最新刊です。4冊目になりますね~
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 ギンティ小林「攻撃現代百物語 新耳袋 BOOK1 激動の日本史編」(2010年)


 ネタ元は、「新耳袋」(木原浩勝・中山市朗/著)という実話怪談本で、これはその派生本です。その「新耳袋」の怪談の舞台となった場所を訪れて肝試しをやる、コミカルなドタバタルポです。今回も面白いんですが、「新耳袋」とは全然雰囲気が違いますよ(笑)


 この本のデザインは、その「新耳袋」のパロディーになってるんですよね~

 今作は、見て分かるように、「新耳袋」のパロディーでもあるんですけど、あの村上ナントカさんの大ベストセラー小説のパロディーも入ってますよね(笑)。某「1Q××」は、表紙に、でっかい”Q”が書かれてましたけど、こっちは、まん丸目玉と毛が3本…”Q”は”Q”でも「オバケのQ太郎」ですよ(笑)。確かに怪談本ですから、オバケはオバケなんですけどね(笑)。しかもよく見ると、”Q”じゃなくて、著者のギンティ小林さんの名前の頭文字”G”になってます(笑)

 秋に、この続編・「殴り込み」シリーズの5冊目が出るそうなんですけど、そちらは「BOOK2」だそうです(どこまで「1Q84」なんや! 笑)


 この「BOOK1」では、歴史的な事件や場所での心霊スポットでの肝試し、秋に出る「BOOK2」では、UFOだとか異次元系の心霊/怪談スポットでの肝試しになってるそうです。


 はじめは、ただ「新耳袋」のエピソードの舞台を訪れるだけだったんですけど、今ではどんどんエスカレートしてるんですよ。

 このシリーズの姉妹品として、「新耳袋殴り込み」というDVDが4本出てるんですが、やってる事は同じで、「新耳袋」の舞台を訪れて、肝試しをやる事。でも、映像版ですから、「幽霊の姿をカメラに収めたい」ために、その心霊スポットで色々バカバカしいことをやって、幽霊を挑発する・怒らせて、心霊現象を撮るという事をやってるんですね。

 この本を書いてるギンティ小林さんもそのメンバーですし、この本のほうにもその取材の事は書かれてますので、そうなるのは当たり前なんですけど、そのDVD取材以外の心霊スポットの企画でも「幽霊を挑発」してます(爆)。


 「SRシンレイノラッパー」という企画があるんですが、ラップに、即興で歌詞を考えていく「フリースタイル」というジャンルがあるそうなんですね。その即興ラップを、数人で掛け合いでやる、フリースタイル・バトルというモノがあるそうなんですが、心霊スポットで、幽霊とラップのフリースタイル・バトルをやるという企画(笑)

 確かに心霊スポットで、幽霊の声は、結構入ってましたけど…(笑)


 DVDのほうは、豊島圭介さんが監督されてるので、本とは、別な視点なので、これはこれで面白いです(笑)

 DVDのオーディオコメンタリーで、豊島さんとギンティさんがしゃべってる(雑談してる 笑)んですが、お二人は、ビートたけしさんとか、コサキンとか、電気グルーヴとか、深夜ラジオが好きだったんだろうな~というしゃべりで、なんだか嬉しいです!(笑)

サンデーこうじ4時からおすぎ!地デジカ大作戦

 ラジオの公開放送へ行ってきました。


 「サンデーおすぎ」という、日曜のお昼12時から6時までの、おすぎさんと栗田善太郎さんの番組なんですが、おすぎさんがフジテレビの26時間テレビのため登場するのは4時から、代わりにKBCラジオの沢田幸二アナが登場!という、ラジオ好きにとっては、あの”おすぎとこうじ”ですからね~(笑)
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 左から、善太郎さん、おすぎさん、沢田さん。


 私は、2時前に会場に着いたんですが、やっぱり暑かったです(笑)

 お客の入りはそこそこ。やっぱり暑いからというのと、基本的には、テレビの地上デジタル放送のPRイベントですから、内容が真面目だったというのもあったんでしょうかね(笑)。

 沢田さんが、何でも「地デジキャプテン」という担当になったそうで、それを再三再四おっしゃってましたね(笑)


 ブルーリバーによる地デジ漫才が面白かったです。

 ”地デジ”をテーマにした漫才で、彼らがパーソナリティーのラジオ番組「ベロベロバー」の冒頭でやってる「リクエスト漫才」の”地デジ”版みたいな感じでしょうか。


 会場に到着して見渡すと、敢闘賞さんをお見かけしたので、ご挨拶して歓談。クッピーさんもお見かけしたので、ご挨拶して歓談。しかし、クッピーさんは用事があるとの事で、途中でお帰りになりました。


 会場には、地デジキャンペーンキャラの「地デジカ」の着グルミの人もいたんですが、中の人のノリが良かったんですよね~

 「地デジカ」は、シカが黄色いレオタードを着てるようなキャラなんですが、レオタードを着てるということで、沢田さんは、地デジカに「コマネチ!」をやらせてました(笑)


 3時からはラジオでは競馬中継なので、オフエアのイベント。歌のステージが始まったので、ちょっと会場の脇に移動しようとしていたら、カイトさんとペーパーフラワーさんをお見かけしてご挨拶。私は、会場の脇の方で再び、敢闘賞さんと話してました。

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 その時間の間に、沢田さんに、サインを書いて頂きました。サインには、「暑い!!」と書かれてますが、ホントに暑くて、沢田さんは「暑いよね~」とおっしゃってました(笑)


 4時前、まだラジオの中継はされてないステージで、沢田さんと善太郎さんのフリートークが始まったので、ステージ前に移動。

 例の、沢田さんの自転車迷子ネタ(笑)

 前3×後7=21段変則の自転車を買った沢田さんが、先日、休日にサイクリングに行ったのは良かったんですが、道に迷ってしまって(笑)、久留米やら鳥栖やら、数時間ウロウロと迷子になったそうです。気軽に出かけた沢田さんは、携帯電話を持ってきてない上、水も何も用意しておらず、服装も半袖半ズボンという軽装だったおかげで、体中日焼けで、半やけど状態の半泣き状態で帰ってきたそうです(笑)。コンビニを何軒もハシゴしたとか(笑)

 確か、前のどんたくのラジオのイベントでは、「チャンポン屋での車の鍵事件」(笑)。そして今回は「自転車迷子事件」(笑)と、ラジオの公開放送のたびに、大ネタを仕込んでくるとは!さすが、沢田さん!と思いました(笑)


 おすぎさんが登場して、映画と地デジをからめたトークや、地デジとは全然関係ないトークまで(笑)。

 結局、私は最後までいました。

 番組が終わって、るり色オンザロードさんとご挨拶。しばらく、敢闘賞さんとカイトさんペーパーフラワーさんを交えて歓談して、お開きになりました。


 帰ろうと福岡駅まで歩いていると、自分の横にるり色さんがいらっしゃることに気付いて、再び挨拶。私と同じ電車に乗って帰るとのことで、一緒にしゃべりながら駅へ。次の予定はないとのことなので、駅の構内のベンチでかな~り長~くしゃべってました(2時間半くらい 笑)。

 電車に乗ってからも大変で…(笑)。落雷で、電車の信号機が動かなくなったそうで、電車はノロノロ徐行&停車を繰り返す状態だったんですよ。普通1時間かからないのに、1時間半も掛かってしまいました。でも、途中から座れたので良かったんですけどね~


 敢闘賞さん、クッピーさん、カイトさん、ペーパーフラワーさん、るり色オンザロードさん、お疲れ様でした。