衝動買いはやめられない!デジタルカメラ販売員奮闘記
熊本地震で被災された皆様方へ、謹んでお見舞い申し上げます。

熊本生まれの者として、懐かしの故郷を思いながら、今は皆様方が平穏な日々を一刻も早く取り戻されるよう心からお祈り申し上げます。
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余裕と品位と - フィット HYBRID・S Honda SENSING DAA-GP5 -

今日は愛車2代目フィット(DBA-GE6)の6か月点検。

 

但し今回はエンジンのオイル上がりの症状でほぼ1日がかりの整備作業となり

ご用意頂いた代車がこちら、2017年夏にマイナーチェンジがされたばかりの新バージョン、じゃん!。

 

「フィット HYBRID・S Honda SENSING」

 

おぉぉ…。シルバーを要所要所にあしらい、肉感的で直線的で、そして破綻をきたさない限りの大胆さと品格を感じさせるフロント周りの意匠、先代フィットのシンプルな直線を活かした飽きの来ないデザインと打って変わったアプローチに見とれるkuwa77。

 

この力強く攻撃的なフォルムが洗練されたフロントデザインをより引き立てます。好き嫌い分かれるかもしれない面構えですが、これぐらい振り切れると気持ちいいですね。

 

フロントタイヤは16インチのアルミホイール。タイヤサイズは185/55 R16。

 

フロントライト ポジションランプ

フロントライト 全点灯

 

よりスポーティーな印象を醸し出すサイドミラー

 

むー、世代も変わるとこうも変わるか、という印象のぎゅっと凝縮されたエンジンルーム内。エアクリーナーやオイルゲージの位置も変わってなんだか新鮮。

 

 

テールライト周りの意匠も近くで視ると迫力があります。

 

ドアをオープン。

 

あれ、ドアってこんなに重たかったっけ?。ドスッと鈍い音と共に、しっかり閉めると、外の空間とをしっかり遮断する車内環境。間違いなく先代フィットとは異なる空間演出。軽く車体やインナーパネルをノックしても鈍い音と共にいかに外部の音や振動を抑え込む工夫がなされているかを想像させる作り込みを感じます。

 

助手席周り。足元の空間にゆとりを感じます。内装もシックなブラックとグレーでまとめ上げ1ランク、いや2ランク上の室内空間を演出します。ただ、ドアポケットの収納容量の大きさ、使い勝手は先代GE6フィットの方がまだ上かな…。

 

収納スペースはこんな感じです。

 

着座した際、腰回りに収まる感覚は少し固めで非常に安定した姿勢を保てます。間違いなく2世代目フィットよりも長時間ドライブでも疲れがたまらなそうな感じです。

浮き上がるように駆動するスピードメーターの針。液晶画面で表示される各種平均燃費、走れる走行距離、EVモードバッテリーの充放電状態、などなどありとあらゆる情報が一目で掴めます。

 

純正でステンレスペダルか…羨ましい。

 

手に吸い付くような本革巻きのハンドルのフィット感がたまりません。これは今の車にもいつかオプションで取り付けたいですね。

 

ここで目を引いたのがシフトレバー周り。シフトレバーを右に倒して、奥から後退、ニュートラル、ドライブと切り替えるわけですが、見慣れぬ「P」のボタン。

 

「停車するとき、ポジションがドライブのままでもPを押すだけでパーキングになりますから。」

 

そうか!その発想は無かった。試乗してすぐは違和感しか無かったですが、それほどシフトレバーに手をやることなく、必要最小限の操作で駐車する下準備が整うのと、光沢のある黒とシルバーのレバーの対比が美しい。

 

点面の内張りもブラックに近いと、車内がぐっと引き締まります。

 

 

後部ドアをオープン。コンパクトカーとは言わせない、ゆったりとした空間はここにも健在。

 

リアゲートを開けた時の広大なトランクルーム、2代目フィットもそうですが使い勝手に優れた空間にはいつも非常に助かっています。

 

着座して運転席まわりに目をやると、大きく盛り上がったインパネに、中で白く発光するスピードメーター、カーナビ、フルオートエアコン周りのシンプルな造形はもはや普及価格帯のコンパクトカーとは思えません。

 

サイドミラーの見え方ですが、確認できる範囲が少し狭く感じ、もう少しボディー本体側の視認性を改善した方が良いように感じました。

 

さていよいよ試乗ですが、ソロソロっとエンジン音も立てずに滑らかにストレスなしで発進する様には感動すら覚える上質感。え、ハイブリッド車ってこんなに違うの!という新体験。1クラス、2クラス上の車種に乗っているような余裕と品位に包まれているような。

 

少々重ためのハンドルはどっしりと路面を掴み前回の試乗で少々小回り良すぎて戸惑った感覚は皆無で操作感覚はすぐにつかめました。

 

気兼ねなしに乗りたい時にさっと乗って、という日常とはまた異なるちょっとした余裕、言うなればゆったりと早めに目的地に着いて、早めのランチをゆったり楽しむような気分に導いてくれそうなモデルに仕上がってますね。

 

幹線道路でアクセルをグイっと踏み込むと、後ろから元気よく押される子気味良い加速…ハイブリッド、良いかも。

 

一方渋滞気味の所で走る際は、アクセルを離した時にかかるエンジンブレーキが強めで、慣れの問題なのでしょうが、アクセルの加減と実際の体感とで微妙にリンクせず少しギクシャクした感じはございました。

 

さすが最上級グレードに近いだけあり、結構なお値段ですが、特にずっとガソリン車にお乗りで、

 

「ハイブリッド?。その額じゃガソリン車との差額ペイ出来ないよ。」とお感じの方こそ(私自身もそんな考えでしたが…)まず体感頂く価値はあると思います。

 

「まさに異次元。」その感覚と安全性能にこそ価値あり。頑張ってお金を貯めるか…。

 

■URL

 

ホンダ

http://www.honda.co.jp/

 

フィット | Honda

http://www.honda.co.jp/Fit/

 

※参考記事 前回試乗した際のレビュー

やっぱりフィットが好き - ホンダ Fit 3 DBA-GK3 -

https://ameblo.jp/kuwa77/entry-12151011591.html

平成29年度 富士総合火力演習へ行ってみた

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 100 F5.0 SS1/400 焦点距離 200mm(35mm換算320mm) 露出補正 なし

 

非常にご無沙汰いたしました。一年二か月振りのブログ更新で、編集画面がガラッと変わってちと戸惑いつつも頑張って記事を上げてみようかな…と。

 

7月下旬何やら届いた一通のはがき。

 

 

「なんだ?この見慣れぬはがきは…おぉぉぉぉ!!」

 

送り続けて早数年、今年は29倍の抽選倍率(応募総数150361通)をくぐり抜け、初めて当選した陸上自衛隊、最大規模の実弾演習である富士総合火力演習へのチケット。

 

前日、高ぶる興奮を旨にホームセンターで雨具、虫よけ、レジャーシートなど準備し、集合時間23時を待つだけ、待つだけ…。

 

ん?!。少し眠ってしまったか。時間は何時だ…。

 

「23:58」

 

あぁぁぁぁ…、何という事だ…。

 

集合場所に遅れる旨を伝えて、ここ数年中々ない申し訳無い気持ちを旨に現場急行、そして御殿場駅に到着したのは深夜3時頃。

 

果たして一行の運命やいかに?(結果撮影は出来ているので間に合ってはいるものの紆余曲折ございまして…)

 

続く。

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 320 F4.0 SS1/2000 焦点距離 200mm(35mm換算320mm) 露出補正 なし

 

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 100 F10 SS1/250 焦点距離 200mm(35mm換算320mm) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 200 F10 SS1/2000 焦点距離 176mm(35mm換算281mm) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 100 F5.6 SS1/640 焦点距離 200mm(35mm換算320mm) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 100 F4.5 SS1/640 焦点距離 116mm(35mm換算185mm) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 100 F4.0 SS1/1000 焦点距離 200mm(35mm換算320mm) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 100 F7.1 SS1/800 焦点距離 180mm(35mm換算288mm) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 100 F7.1 SS1/1000 焦点距離 200mm(35mm換算320mm トリミング有り) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 100 F4.5 SS1/1000 焦点距離 200mm(35mm換算320mm) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 100 F11 SS1/250 焦点距離 200mm(35mm換算320mm) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 125 F4.5 SS1/1000 焦点距離 200mm(35mm換算320mm) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 125 F4.0 SS1/1000 焦点距離 200mm(35mm換算320mm) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 100 F5.0 SS1/1000 焦点距離 173mm(35mm換算276mm) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+Canon EF70-200mm f/4L IS USM  ISO 100 F6.3 SS1/640 焦点距離 200mm(35mm換算320mm) 露出補正 なし

 

Canon EOS 7D+ Tamron SP AF10-24mm F3.5-4.5 DiII  ISO 400 F18 SS1/250 焦点距離 10mm(35mm換算16mm) 露出補正 なし

 

 

■URL

 

陸上自衛隊 公式WEBサイト:JGSDF(Japan Ground Self-Defense Force)

http://www.mod.go.jp/gsdf/index.html

 

陸上自衛隊:富士総合火力演習

http://www.mod.go.jp/gsdf/event/fire_power/

 

平成29年度富士総合火力演習

http://www.mod.go.jp/gsdf/event/fire_power/fire_power_29.html

 

平成29年度富士総合火力演習 ムービー(音が出ますので注意)

https://freshlive.tv/jgsdf/140746

 

東京競馬場へ行ってみた

 

今回の写真は全てEOS7D+EF70-200 F4L IS の構成

 

さて、本日はたまに小雨もぱらつく感もあった東京競馬場へ行ってまいりました。

最後に来たのがルルーシュが勝ったアルゼンチン共和国杯の時ですから4年近く前の事。

 

EOS7Dを導入してすぐ実戦活用した舞台でもありますが、焦点距離の300mm超の交換レンズは毎度欲しくなりますね…こういう場所では。

 

そして「気持ち良いシャッター音だな…」と振り返るとニコンD4をご利用のお方が。こういう機材、いつか使えたらな…。

 

 

 

 

 

それほど大きいレースの開催でなければ撮影スポットも色々変えて楽しめる所ですが

ウィナーズサークル横、地下道入り口から競走馬が出てくる所、ここはしばらくぶりに

「おぉぉ…っ!」と感じさせる絶好のポイント。ここなら望遠レンズもAPS-Cで焦点距離200mmもあれば十分。

 

 

 

 

第四コーナーを回り直線。トリミング無しでもここまでは寄れますな…。メインレース前に結構な雨となり、そこで撮影練習はストップ。帰りは煮込みを食べられすっかりご満悦。広大な緑を一面にした勝負の舞台に身も心もしゃっきり。月曜からの仕事も頑張らねばっ!。

 

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美しい無私の心、ここに - 『殿、利息でござる!』-

さて、エアレース予選も急遽中止となり、その後どうしよう…?。

 

「映画でも見に行こうか」と職場の同僚3人と三井アウトレットパーク幕張を散策後、迎えた午後15時30分。

 

シネプレックス幕張にて、たまたまちょうどいい時間だったから、内容とかキャストとか全く何も分からないまま選んだ

 

殿、利息でござる!

(非常に人間関係の相関図、時代背景が分かりやすく、これからご覧になる方はじっくり予習して行くとより楽しむことができます。)

 

一体どんな映画なんだ?。映画感で映画を見るのは昨年の「マッドマックス 地獄のデスロード

 

以来。そして邦画で最後に観た映画は小さいころ両親に連れられ、確か観たい映画が満席だったから訳もわからず寅さん二本組を見させられたぐらい邦画には縁遠いkuwa77。

 

タイトルだけですと、ちょっとした江戸時代のギャグコメディかな…、ぐらいの認識しか無かったのですが…実際には暗い影を落とす中で活躍する美しい群像劇が目の前で繰り広げられます。

 

時は1766年、財政困窮の仙台藩の宿場町、吉岡宿では百姓、町人も重い苦役ですっかり疲弊し町は寂れ、夜逃げも続き、どうすればこうした苦難を乗り越えられるか。

 

そこで吉岡宿の茶師の知恵者、菅原屋 篤平治(瑛太)に、ある考えが浮かびます。

 

お役人が搾取し、弱小者が搾取されるのならば、搾取される側が大金を用意し藩に貸し付け、その利息を百姓、商人に還元できるシステムが出来ればこの苦難を脱することができるのでは。

 

しかし必要な金額は1000両(現在の日本円で約3億円)。途方もつかない膨大な額をどうかきあつめるか。

 

そして出資金が集まった所で、必ず藩が借りてくれるかすらも分からない。

 

何か企みが、私心があるのでは?。表ざたになれば打ち首になるかもしれない。

 

水面下で繰り広げられる権謀術数。

 

どうしても生じる人間の驕り、虚栄心に対する葛藤と戒め。

 

数年の月日を経てかき集めた1000両、しかし…。

 

それ以上はネタバレになりますので控えますが、いざ見始めたらぐいぐい引き込まれるストーリー、号泣までいかないものの、涙腺崩壊まであともう少し、とほろりとさせる絶妙かつテンポのいい展開。そして余韻も爽やかで皆が幸せになるハッピーエンドに大満足。

 

「平等」とは夢物語。富める者、貧しき者。搾取し搾取され、搾取され続けて何も無くなってしまったらどうなるか。全て疲弊し、全て朽ち果て希望無き未来に。

 

名声を捨て、私欲を捨て苦しむ民衆の為に立ち上がった同志、それに共感し、やがて対極にある者同士がお互い分かり合え、希望が生まれ、それが現代の街にも受け継がれていく。丁寧な描写と個性的、かつ適切かつ重厚、好演、熱演のキャストが美しい物語への肉付けをより豊かなものにしています。

 

「エアレース予選中止」が無かったら、全く気付かなかったかもしれないし、数年後TVで再放送されても見たかどうか。

 

アクシデントで偶然観た映画でしたが優しい気持ちで映画館を後にしたのでした…。

 

■URL

 

『殿、利息でござる!』大ヒット上映中!

http://tono-gozaru.jp/

 

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レッドブル・エアレース千葉2016 予選へ行ってみた。が…。

朝九時、海浜幕張駅前。若干雲は残るも爽やかな朝。

 

6月4日、レッドブル・エアレース千葉 2016 予選観戦の為行ってまいりました。

駅前広場にはレッドブルのショーカー。

 

カジュアルな服装の観客がぞろぞろと会場へ足を進めていく中、スーツ姿のサラリーマンもやたらと見かけることに。

 

去年も実は観戦に出かけていたのですが、昨年は朝8時から空はぐずつき雨模様。開催前には雨は止むも、一日どんよりとした曇り空で、この天気ならもうテンションも上がるというものです。ただ去年と比べると行列は少なく比較的スムーズな入場となりました。

 

会場手前の各種イベントスペースでは

ただ一人の日本人パイロット 室屋選手搭乗機のレプリカや

チームハミルトン の機体

そして愛すべき千葉県のゆるキャラ、チーバ君がお出迎え。

 

日差しが強くて帽子を忘れてしまったので、このブライトリング

ノベルティキャップを頂けて狂喜乱舞。

 

予選スタートは午後一時からなので、「昼の混雑する前に食事を先に」と富士宮焼きそば、タイ風焼きそば、など炭水化物多めの食事をがっつり取って、いよいよ砂浜へ。

観戦地点は昨年同様Aエリア。去年は確か無かった鉄柵が設けられ、レジャーマットを敷いて今や今やと待ち構える観客の皆さま。

 

そして練習飛行で何機かフライト開始していますしっ!

 

ここで撮影機材をごそごそ準備。去年のエアレース後に導入したものの中々出番のなかった照準器オリンパスEE-1もここなら…。被写体の動きが速すぎて追えない、それで導入した経緯もあるので今回はフル活用したい、と思いながら予選を前に照準器の微調整に余念なし。

 

途中同じく偶然お隣でEE-1をご利用のカメラマンの方と機材トークで話が盛り上がるという…。

 

 

 

おおぉぉ、やっぱり最高!。

 

今年は近いっ!近すぎてレシプロエンジンの迫力あるエンジン音で鳥肌全開。

 

ちょっと砂埃が舞う風の強さが気になるかな、と感じさせる予選開始30分前。

 

そして開演。されどなかなか競技機が飛んでこない…何だ?。

しばらくたってから場内に英語のアナウンス、そして日本語で

 

「本日は強風の為全てのフライトを中止いたします。」

 

…えぇぇ?!

 

大型ビジョンでは中止の告示分が。

 

特に大きなブーイングが発生した訳でも無く、しばらくたって好天に転じれば再開もあるはず、と淡い期待を10分ほど抱きつつも

撤収しだすと早い早いっ。かくして2度目のエアレース予選観戦は失意のうちに幕を下ろすのであった…。

 

但し、無理して開催し競技者、競技スタッフ、観戦者に万が一の事態で取り返しのつかない事になるリスクよりも、安全最優先で苦渋の選択をすることになった主催者の大英断は寧ろ、最大限に尊重すべき事で、今思えば残念、というよりも感心の気持ちのほうが勝ります。相手が自然、だから致し方ないですしね。

 

今年は多少の悔いは残ったものの、来年もまたリベンジすべく観戦したいですね。

最後に、室屋選手、日本ラウンド優勝おめでとうございますっ!。

 

■URL

 

レッドブル

http://www.redbull.com/jp/ja

レッドブル エアレースとは

http://rbar.jp/about.html

 

【速報】室屋義秀、悲願の初優勝!

http://www.redbull.com/jp/ja/motorsports/stories/1331798585314/red-bull-air-race-chiba-2016-yoshimuroya-winning-photo

 

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