東京競馬場へ行ってみた
今回の写真は全てEOS7D+EF70-200 F4L IS の構成
さて、本日はたまに小雨もぱらつく感もあった東京競馬場へ行ってまいりました。
最後に来たのがルルーシュが勝ったアルゼンチン共和国杯の時ですから4年近く前の事。
EOS7Dを導入してすぐ実戦活用した舞台でもありますが、焦点距離の300mm超の交換レンズは毎度欲しくなりますね…こういう場所では。
そして「気持ち良いシャッター音だな…」と振り返るとニコンD4をご利用のお方が。こういう機材、いつか使えたらな…。
それほど大きいレースの開催でなければ撮影スポットも色々変えて楽しめる所ですが
ウィナーズサークル横、地下道入り口から競走馬が出てくる所、ここはしばらくぶりに
「おぉぉ…っ!」と感じさせる絶好のポイント。ここなら望遠レンズもAPS-Cで焦点距離200mmもあれば十分。
第四コーナーを回り直線。トリミング無しでもここまでは寄れますな…。メインレース前に結構な雨となり、そこで撮影練習はストップ。帰りは煮込みを食べられすっかりご満悦。広大な緑を一面にした勝負の舞台に身も心もしゃっきり。月曜からの仕事も頑張らねばっ!。
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