『LINEセッション後の感想』紫式部さんより

ご機嫌いかが？

ナリ心理学認定心理アドバイザー

くーちゃんです(*^▽^*)

数日前に、30日のLINEセッションを終了したばかりの紫式部さんより、感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます

くーのセッションがどんな感じか

紫式部さんにどんな変化があったのか

書いてくださっています。

※内容について一部非公開とさせていただきました。

ご了承ください。

セッション終了後、翌日にこのメッセージをくれて、私はスーパーの駐車場でウルウルしちゃった

セッションは、ご自身やお母さん、ご家族としっかり向き合うためのアドバイスするのだけど、それには、私との信頼も必要なんだよね。

例えば、

私は、紫式部さんに必要だと思うことを全力で伝えるってことに集中する。

紫式部さんは、全力で考え、行動し、そこから得たものや疑問を私に伝える。

それを何ターンもやる。

信頼せずにこんなこと出来ないし、信頼のない30日は無駄だとさえ思う。

いいことばかりじゃなく、マイナスなこともお互いに伝え合ったよ。

私からのメッセージは、

素晴らしい所を認め、励まし、褒めたりもするけど、、、

ガチンコ勝負

正面衝突ギリギリ

逃がしまへんで～

お残しは許しまへんで～

を目指している

忍たま乱太郎の食堂のおばちゃんが紛れたわｗ

ぬるぬる、ふわふわ、慰め系ではない。

って書くと、そんなに出来る自信ない、とかってなっちゃうかな。

大丈夫、気付いたら出来てるから

もちろん、疲れたら休憩したりもするし、お申込者さんのセッションなので、ご希望を確認しながら進めるよ。

セッション中は「喜んでもらいたい」とか考えてないけど、終わってから「受けて良かった」って言ってもらえると、それはやっぱり嬉しい

下記は、紫式部さんが回答してくれたアンケートです。

セッションご検討中の方の参考になれば幸いです。

セッションに参加した理由を教えてください。

長い間ひとりで母親問題に取り組んでたけど、やり方が合っているか分からずどこか間違ってるんだろう足りてないんだろうと思っていた。ひとりでは限界だと思っていたタイミングで募集のお知らせをもらい、申し込みしました。

セッション前に不安に思っていたことはありますか？それは解消されましたか？

日常の色んなことに不安妄想して、なにも出来なくなることが多かった。●●と●●を分けることで落ち着けることが分かった。

セッションの中で印象に残った、気付けた内容を教えてください。

母親問題を早く終わりにしたいと思う私でしたが、発散も終わってないし期待も捨てれていなくて、まだまだ発散が必要なこと。母親が怖いの正体が「母親の拗ね」だということ、私自身も同じように「拗ねている」ことに気づけたこと。あと「寂しい」がずっとひっついていること。完璧は求めず、現在地が思ってたのと違ってもまだここだったここだったと繰り返していけばいいこと。クソノートと深掘りするノートとまとめるノートの３種類が自然に分けられました。ノートする目的が分かるようになり積極的にノートに向かえるようになりました。

困ったところ、難しいと感じたところはどこですか？

ノートで自分の思考をなぜ？と深掘りしていくところで、自分の想いが出てこなかったり想いと違う方向に深掘りしていて上手くいかず難しいと感じました。だけどひとりではそれにも気づけないのでアドバイスをもらえてよかったです。

セッション前の日々、セッション中は、それぞれどんな気持ちで過ごしていましたか？終了した今、どんな気持ちですかですか？

セッション前は、母親への罪悪感で悶々としていました。セッション中は、なんでも話していい質問していいという安心感のもと、納得いくまでしっかり質問するようにしました。終了した今は、また罪悪感に引っ張られそうになるけどその度にクソノートでしっかり発散することを意識しています。日常で自分が何を感じているかにも目を向けるように心がけています。