食べ物と食べ方で
根本から元気を作る
フードケアセラピストの森千穂です。
今年は妊活中のクライアントさんから
まもなく出産のクライアントさんまで
いらっしゃるのですが、
以前、出産直後のサポートを
させていただいたクライアントさんに
先日、会ってきました♡
お子様はもう1歳半になっていて
歩いてる!喋ってる!
とびっくりしつつも、
やっぱり穏やかだなぁ・・・と。
もちろん、
持って生まれた個性もあるけど
お食事を大切にしていると
心も身体も安定して穏やかだし
意思の疎通ができて楽しい♡
食べ物で心や身体ができてるのは
大人も子供も一緒です。
むしろ子供の方がストレート。
ちなみに、
お腹の中にいるときも
おっぱいを飲んでいるときも
赤ちゃんの栄養源はママの食べ物。
ママの食べ物、食べ方で
赤ちゃんの体調が変わるくらい
実は大きな影響を与えます。
しかも、
大人である私たちが食べてるものは
日々変わる体調に影響するだけだけど、
赤ちゃんの場合はそれだけじゃなくて
一生付き合うことになる
身体の個性としての体質も作る。
とっても重要ですよね。
このベビちゃんが1歳半になっていたー♡
妊婦さんも、授乳中のママさんも
日々の食べているものは
ママ自身の体作りだけじゃなくて
お子様の体作りもしているということ
ぜひ覚えていてくださいね。
お食事と身体の関係を知っていると
トラブルを回避しやすくもなるし
いざ何か起きた時の対応もしやすいから
本当は、
全てのママにフードケアを
身につけていただきたい。
欲を言えば
プレママさんのうちに
学んでおいていただきたいな。
現代人は有害金属など
あれこれ身体に溜まっているので
赤ちゃん作る前段階で男女ともに
そういうものを減らしておけると
本当は一番安心です。
妊娠もしやすくなるし。
そのことはまたあらためて。
改善しなかったつらい症状をお持ちの方へ